愛は瞳から生まれ、胸に落つる。
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はいはーい、暇です聡美さん(挙手)
とっても二次っぽいバトンを受け取ったのでリアルじゃなくてなるべく二次でお答えすることにします。
【胸キュンバトン】
●胸キュンするポイント
・「見てないし聞いてない」、ような素振りでしっかりちゃっかり(銀さん、あとおおふり阿部くん>メッチャ三橋見てるよかれ、とか)
・笑顔(おおふりのみんな…、皇国>西田せつねぇ新城さんあんたの笑いや嗤い肯定せずにいられない新品将校漆原あとは金森!他みんな、落乱>乱ちゃん、ブレスト>ワタルといるときのミツル笑)誰のであっても笑顔はきゅんとするよ。
・嘘つきの言葉(感謝したり詫びたり、本音っぽいことだったり)(月とLのやりとりなんかすべてがツボ)
・馬鹿な男(土方阿部近藤さん鴨きりちゃん麦わら海賊団ネウロいれていいのか?猿野犬飼…)(きりねぇ)
・したたかもしく凛とした女子(サクラ姫!朽木女史)
きりがないということだけわかった。とりあえず銀さんは最後以外のすべてにはいる(お前)
●憧れの胸キュンシチュエーション
憧れ:誰かあいつをおいつめてくれないものか。
きゅん:逢瀬じゃなくて対峙。或いは対峙するかのような逢瀬。
変化球投げてるようでいてとっても直球なのなんかもツボ!
●胸キュンする言葉
一杯あり過ぎるんでぱっと思いつく最近きゅーんとした言葉で。
・「許しは乞わない」(新城)(きゅん?)
・「燃えろぉぉぉ俺の小宇宙!萌えろ…イカンイカンイカン!」(土方)(土方ここォ!とそこでもめんな!も次点)
・「わたしのことは、いいんだよ。あなたの好きにして、いいんだよ」(きずな)(たぶん、悔いていた)
・「愛情のギアが自在な人」
・「なにもやしてんの」「ごみ」(といって札束を燃やす)
・「なんだか寒くて哀しかったから」(なにあの落差)(爛れてるのと、陽だまりと)(その記憶のなんと薄ッ暗いことか!)
きゅんてよりか胸がしめつけられた言葉ですね。それも音は「きゅん」なのか。わたしの分類って一体。
いたい思いをしたものも多数入ってるかもしれない。
核心を「突く」ことばは、胸を「突く」。いたい思いをすることもあるのは、道理だ。
「感動するというのは脳が傷つくということ」という茂木氏のことばもあるしね。
にしてもわたしはいたい思いにとらわれすぎだ。もちっと無邪気にきゅんとしてらんないもんかね。
●聴くと胸キュンしちゃう曲
バ/ン/プとミ/ス/チ/ルとこっこちゃんはとりあえずは。
椿/屋/四/重/奏を最近ひとから借りた。
●胸キュンする人5人
ううんとじゃあぎんたま以外で。
・おおふりみんな!(五人どころじゃねぇよ)
・落乱みんな!(だから五人どころじゃねぇって)
・親世代!とその対比のこどもたち!(だからごn)
・ジン(あれは絵画的なんだと最近さとった)
ちなみにぎんたま:鴨と桂(ばか!いとしいよばか!)
ベストオブきゅんはとりあえず銀さんで。
●今まで生きた中で一番の胸キュンは?
一番は空席かな?
でも二番手は銀さん絡みだぜ。
●胸キュンに名前をつけるなら?
きゅんはきゅんですよね聡美さん…!
●胸キュンした時に心の中でする音は?
「あぁ…」みたいなくそうやられた!的な。つっぷす。なすすべなし。
●次に回す闘士
みぎさん(わたしみぎさんにまわしすぎだと思う)。くるるさん。ユキサトさん。ゆうやさん。もしお暇でしたら。
スルー可ですあしからず。
この月曜日のすげぇ不運を誰かに報告したくて仕方ない。ネタにしたくてうおっほん!いや愚痴ね、愚痴。嫌なことあったっていうよかあまりについてなくて。不運!あああいっそすげぇ笑ける。
おじゃんぷはまた明日。
あ、あとバトン補足…
きゅんとするものってのは「絵」です。構図、表情、曲線直線、落ちる影、その他。
今日やった授業でせんせいが「プラトンはおのが著作でソクラテスに、”我々は絵を美しいと思うときにその描かれた林檎を美しいと思っているのではなく、実際の事物である林檎を美しいと思っているのでもなく、ただその直線と曲線を美しいと思っているだけなのではないか”と云わせている。これは卓見で、おもしろい観点だ」っていってたように、実際にはわたしもまた描かれたものの総体をざっとした輪郭でとらえて無批判に「きれいだー」と思ってるだけかもしれないんだけど。なんとなくね、「きゅん」とするのは「絵」だったりするかもしれない。
文字書きがけして及ばないところだからかね。どっちにしたって、表情と動作と台詞の組み合わせにゃかてない。ああもういとしいさびしいかなしいうつくしい。
文章は心情描写がやっとだからなぁ…
心情を描写せずに悟らせるような技量を磨こうと思ったりする。はっはっは精進あるのーみ!
とっても二次っぽいバトンを受け取ったのでリアルじゃなくてなるべく二次でお答えすることにします。
【胸キュンバトン】
●胸キュンするポイント
・「見てないし聞いてない」、ような素振りでしっかりちゃっかり(銀さん、あとおおふり阿部くん>メッチャ三橋見てるよかれ、とか)
・笑顔(おおふりのみんな…、皇国>西田せつねぇ新城さんあんたの笑いや嗤い肯定せずにいられない新品将校漆原あとは金森!他みんな、落乱>乱ちゃん、ブレスト>ワタルといるときのミツル笑)誰のであっても笑顔はきゅんとするよ。
・嘘つきの言葉(感謝したり詫びたり、本音っぽいことだったり)(月とLのやりとりなんかすべてがツボ)
・馬鹿な男(土方阿部近藤さん鴨きりちゃん麦わら海賊団ネウロいれていいのか?猿野犬飼…)(きりねぇ)
・したたかもしく凛とした女子(サクラ姫!朽木女史)
きりがないということだけわかった。とりあえず銀さんは最後以外のすべてにはいる(お前)
●憧れの胸キュンシチュエーション
憧れ:誰かあいつをおいつめてくれないものか。
きゅん:逢瀬じゃなくて対峙。或いは対峙するかのような逢瀬。
変化球投げてるようでいてとっても直球なのなんかもツボ!
●胸キュンする言葉
一杯あり過ぎるんでぱっと思いつく最近きゅーんとした言葉で。
・「許しは乞わない」(新城)(きゅん?)
・「燃えろぉぉぉ俺の小宇宙!萌えろ…イカンイカンイカン!」(土方)(土方ここォ!とそこでもめんな!も次点)
・「わたしのことは、いいんだよ。あなたの好きにして、いいんだよ」(きずな)(たぶん、悔いていた)
・「愛情のギアが自在な人」
・「なにもやしてんの」「ごみ」(といって札束を燃やす)
・「なんだか寒くて哀しかったから」(なにあの落差)(爛れてるのと、陽だまりと)(その記憶のなんと薄ッ暗いことか!)
きゅんてよりか胸がしめつけられた言葉ですね。それも音は「きゅん」なのか。わたしの分類って一体。
いたい思いをしたものも多数入ってるかもしれない。
核心を「突く」ことばは、胸を「突く」。いたい思いをすることもあるのは、道理だ。
「感動するというのは脳が傷つくということ」という茂木氏のことばもあるしね。
にしてもわたしはいたい思いにとらわれすぎだ。もちっと無邪気にきゅんとしてらんないもんかね。
●聴くと胸キュンしちゃう曲
バ/ン/プとミ/ス/チ/ルとこっこちゃんはとりあえずは。
椿/屋/四/重/奏を最近ひとから借りた。
●胸キュンする人5人
ううんとじゃあぎんたま以外で。
・おおふりみんな!(五人どころじゃねぇよ)
・落乱みんな!(だから五人どころじゃねぇって)
・親世代!とその対比のこどもたち!(だからごn)
・ジン(あれは絵画的なんだと最近さとった)
ちなみにぎんたま:鴨と桂(ばか!いとしいよばか!)
ベストオブきゅんはとりあえず銀さんで。
●今まで生きた中で一番の胸キュンは?
一番は空席かな?
でも二番手は銀さん絡みだぜ。
●胸キュンに名前をつけるなら?
きゅんはきゅんですよね聡美さん…!
●胸キュンした時に心の中でする音は?
「あぁ…」みたいなくそうやられた!的な。つっぷす。なすすべなし。
●次に回す闘士
みぎさん(わたしみぎさんにまわしすぎだと思う)。くるるさん。ユキサトさん。ゆうやさん。もしお暇でしたら。
スルー可ですあしからず。
この月曜日のすげぇ不運を誰かに報告したくて仕方ない。
おじゃんぷはまた明日。
あ、あとバトン補足…
きゅんとするものってのは「絵」です。構図、表情、曲線直線、落ちる影、その他。
今日やった授業でせんせいが「プラトンはおのが著作でソクラテスに、”我々は絵を美しいと思うときにその描かれた林檎を美しいと思っているのではなく、実際の事物である林檎を美しいと思っているのでもなく、ただその直線と曲線を美しいと思っているだけなのではないか”と云わせている。これは卓見で、おもしろい観点だ」っていってたように、実際にはわたしもまた描かれたものの総体をざっとした輪郭でとらえて無批判に「きれいだー」と思ってるだけかもしれないんだけど。なんとなくね、「きゅん」とするのは「絵」だったりするかもしれない。
文字書きがけして及ばないところだからかね。どっちにしたって、表情と動作と台詞の組み合わせにゃかてない。ああもういとしいさびしいかなしいうつくしい。
文章は心情描写がやっとだからなぁ…
心情を描写せずに悟らせるような技量を磨こうと思ったりする。はっはっは精進あるのーみ!
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