愛は瞳から生まれ、胸に落つる。
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まずいらない近況。
銀神オンリー、行ってきたよ!
たのしかった。ほしかったものはすべて買えた。悔いはない。
レイヤーのなっちゃんと行ったので、さくっと買ってさくっと出てきました。カプオンリーって初めて行ったけど、いいなぁ。いつか土銀か銀土のオンリーにも行ってみたい。土銀土のオンリーがあればいちばんいい。
カプオンリーて未知の領域だったんだけど楽しかったよ。
で、さくっと出てきて帰り際に早稲田の学祭行ってきました。時期だからね。自分とこのには顔も出さんくせしてね。
ひとがすごかった。以上。(おい…)
いやでも総合大学は活気あっていいなぁと思いました。うちは文科系だから。しまらないし盛り上がらない。
理数系のとこが盛り上がらんくてもいいんです。なんか知的でしょそれも。
でも文科系はだめです。ほか何もできんやつばっかが文系来るんだから、盛り上げられないのもなんだか無能の露呈でしょう。盛り上がっても痛々しい。
なんだわたしは、自分が典型的文系のくせして文系嫌いなのか。いやいやそんなことは。
ただ、文科系の学祭はネクラとヲタクの露呈以外の何者でもねーだろと。(極論だ)
にしても楽しそうだったな。ちなみにわたしは準備をふけて屋上で寝てるタイプです(マジで)知り合いや誰かに手を貸すのはやぶさかではないが自分のためにがんばる理由がないと思ってしまう。あ、いや違う。がんばる理由が自分じゃ、理由にならないんだ。
やりはじめたら楽しむタイプであるのも事実。
学祭遊び行って、「きっとわたしたちは高校生にみられている」となっちゃんが行ったので、「じゃあその路線でいこう」ということで道々こんな会話をしてました。
「わたしこないだのB判でさ~。りっちゃんA判でしょ?いいなぁ」「A判だって完璧じゃないんだからわからないよ~。なっちゃんまだ伸びるって」「そうだよね~。あ、他のはあとA判がひとつとB判が~」
はいウソです。
文系で頭パーのわたしたちが判定でAやBなんてもらったことあるわけありません。いいとこDです。
ゆうばりにこの話をしたら「薄っぺら!」と嘲笑われました。「どうせお前らそんなんとったことねーんだろ。会話が薄っぺらいんだよ!」はいその通りです。
でもお前もどうせ頭パーだろ。
なっちゃんと別れてその日のうちにゆうばりとも遊びました。そのときにいわれた。
ちゅうかワンピを貸してもらったのです。もうアラバスタとか忘れてて。
駅まで送ったのにホームで電車逃して終電乗り遅れて、結局朝まで喋りどおしでした。なんてこった。
それがこないだの日曜。四日の話。
で、昨日。マミーから電話あって「どしたのー」ていうたら、おじさんのおじさん…ん?いやマミーのいとこだから…まあいいやおじさんだ。そのおじさんが亡くなったていうてですね。
あんま会ったことないので「へえ」てなもんでしたが、マミーは仲良かったらしく告別式に来るそうで。
ほうほうと話きいてて驚きました。なんかこっちで大学教授やってるっていうから。調べてみたらほんとにいた。はじめてフルネームで見たよおじさん。でも研究課題が「ウォーキングと健康」なのに癌で死んじゃったのでなんとも笑えないというかなんというか。
自宅は渋谷だそうで。えっちょっわたし平日は毎日学校だからメッチャ通ってたことになるじゃん知らなかった。
たぶんわたしがなっちゃんなりゆうばりなりとイベントいって笑い転げてる日に亡くなったと思われまして。
ひとの世の不思議を思いました。
マミーはこっち来るそうだが、その日バイトを入れちゃったので会えませんねん。マミーもとんぼ帰りなのに負担増やしたくないからお前んとこ行かないていうてたし。
なんとなく冥福祈って黙祷。悲しいてよりかさびしいねと云ってたマミーのそれは何かの核心ではないかと思う。
ええと話がほんと飛ぶんだが。
今週じゃんぷようやっと見ました!大西!
その結論は半年後に。
にしてもいい下品ですね。(うん?)
男所帯だよね…
第一声が「なんだ近藤さん、雀じゃないじゃん!ちゃんと鷹じゃん!」でした。激しく間違ってる。
いやその、柳生編締めのバナナ入刀のときにおれなんかのは加藤鷹じゃねーんだよ雀なんだよっていってたから。
にしてもほんとに何だろうこの結論。
そして真撰組はああでなくちゃ。土方の恥ずかしい癖と沖田のどこまでも中二の夏と清蔵さんの飽くなき便所への執念とを見た。
銀神オンリー、行ってきたよ!
たのしかった。ほしかったものはすべて買えた。悔いはない。
レイヤーのなっちゃんと行ったので、さくっと買ってさくっと出てきました。カプオンリーって初めて行ったけど、いいなぁ。いつか土銀か銀土のオンリーにも行ってみたい。土銀土のオンリーがあればいちばんいい。
カプオンリーて未知の領域だったんだけど楽しかったよ。
で、さくっと出てきて帰り際に早稲田の学祭行ってきました。時期だからね。自分とこのには顔も出さんくせしてね。
ひとがすごかった。以上。(おい…)
いやでも総合大学は活気あっていいなぁと思いました。うちは文科系だから。しまらないし盛り上がらない。
理数系のとこが盛り上がらんくてもいいんです。なんか知的でしょそれも。
でも文科系はだめです。ほか何もできんやつばっかが文系来るんだから、盛り上げられないのもなんだか無能の露呈でしょう。盛り上がっても痛々しい。
なんだわたしは、自分が典型的文系のくせして文系嫌いなのか。いやいやそんなことは。
ただ、文科系の学祭はネクラとヲタクの露呈以外の何者でもねーだろと。(極論だ)
にしても楽しそうだったな。ちなみにわたしは準備をふけて屋上で寝てるタイプです(マジで)知り合いや誰かに手を貸すのはやぶさかではないが自分のためにがんばる理由がないと思ってしまう。あ、いや違う。がんばる理由が自分じゃ、理由にならないんだ。
やりはじめたら楽しむタイプであるのも事実。
学祭遊び行って、「きっとわたしたちは高校生にみられている」となっちゃんが行ったので、「じゃあその路線でいこう」ということで道々こんな会話をしてました。
「わたしこないだのB判でさ~。りっちゃんA判でしょ?いいなぁ」「A判だって完璧じゃないんだからわからないよ~。なっちゃんまだ伸びるって」「そうだよね~。あ、他のはあとA判がひとつとB判が~」
はいウソです。
文系で頭パーのわたしたちが判定でAやBなんてもらったことあるわけありません。いいとこDです。
ゆうばりにこの話をしたら「薄っぺら!」と嘲笑われました。「どうせお前らそんなんとったことねーんだろ。会話が薄っぺらいんだよ!」はいその通りです。
なっちゃんと別れてその日のうちにゆうばりとも遊びました。そのときにいわれた。
ちゅうかワンピを貸してもらったのです。もうアラバスタとか忘れてて。
駅まで送ったのにホームで電車逃して終電乗り遅れて、結局朝まで喋りどおしでした。なんてこった。
それがこないだの日曜。四日の話。
で、昨日。マミーから電話あって「どしたのー」ていうたら、おじさんのおじさん…ん?いやマミーのいとこだから…まあいいやおじさんだ。そのおじさんが亡くなったていうてですね。
あんま会ったことないので「へえ」てなもんでしたが、マミーは仲良かったらしく告別式に来るそうで。
ほうほうと話きいてて驚きました。なんかこっちで大学教授やってるっていうから。調べてみたらほんとにいた。はじめてフルネームで見たよおじさん。でも研究課題が「ウォーキングと健康」なのに癌で死んじゃったのでなんとも笑えないというかなんというか。
自宅は渋谷だそうで。えっちょっわたし平日は毎日学校だからメッチャ通ってたことになるじゃん知らなかった。
たぶんわたしがなっちゃんなりゆうばりなりとイベントいって笑い転げてる日に亡くなったと思われまして。
ひとの世の不思議を思いました。
マミーはこっち来るそうだが、その日バイトを入れちゃったので会えませんねん。マミーもとんぼ帰りなのに負担増やしたくないからお前んとこ行かないていうてたし。
なんとなく冥福祈って黙祷。悲しいてよりかさびしいねと云ってたマミーのそれは何かの核心ではないかと思う。
ええと話がほんと飛ぶんだが。
今週じゃんぷようやっと見ました!大西!
その結論は半年後に。
にしてもいい下品ですね。(うん?)
男所帯だよね…
第一声が「なんだ近藤さん、雀じゃないじゃん!ちゃんと鷹じゃん!」でした。激しく間違ってる。
いやその、柳生編締めのバナナ入刀のときにおれなんかのは加藤鷹じゃねーんだよ雀なんだよっていってたから。
にしてもほんとに何だろうこの結論。
そして真撰組はああでなくちゃ。土方の恥ずかしい癖と沖田のどこまでも中二の夏と清蔵さんの飽くなき便所への執念とを見た。
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