愛は瞳から生まれ、胸に落つる。
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日付変更線ぎりぎりに帰ってきたので、日付をまたいで今更今週のおじゃんぷの話です。
もう次の出るよ…
一週間って長くて短い!
本誌
・兄は「さむらいうさぎ」の穂波くんを思い出したのわたしだけですか。
・しかし鬼畜あふるる兄貴ですね。隠そうともしてませんね。ナルトにおけるうちは兄弟の相克がここでも起こるのかと思ったら、ぜんぜん裏とか含みとかそれ以前に性格の問題ぽいですね。
・月詠さんエピソードが先週ぐっときたんだ。それを踏まえてつよくあろうとする女の人に弱いんだ。
・さっちゃんと比較するとどうだろう。でも月詠さんは自警団であって、厳密な忍者じゃないんですよね。
・くないもえ
・夜兎!
・銀さんと神楽ちゃんと星海坊主の強さの不等号がどうにもわからないんですが、星海坊主≧神楽ちゃん≧銀さんでいいんでしょうか。アレッこの方程式ぜんぜん何もあらわせてない。
星海坊主編で、ふりこめにいった神楽ちゃんが銀行強盗したと勘違いしたときの銀さんの発言で「あいつたぁやりあっても勝てる気がしねーが」とかいってたのがいまだにひっかかってます。実際どうなのか。
・空知が「強さなんて流動的」みたいなことをいってたし、「精神に影響されるから絶対的な数値に還元されることはないと思う」みたいなこともいってたので、それを肯定してます。たしかにそうなんじゃないか。
なので夜兎と銀さんと月詠さんと神楽ちゃんと星海坊主も、いちおう夜兎>>>>>>人間、なんだけれども、あんま深く考えないでいようと思います。
ああでも、ぎんたま内での暫定最強は銀さんなんですよ、ね…
普通に考えて沖田か高杉なんじゃないかと思ってるんですが、それは置いといて。剣の腕と手段の選ばなさと唯一の置きどころと容赦のなさとを鑑みた結果。
桂だと、平時に即座にそれをやれるかといったら、やれるけども方法論を考えるだろう(紅桜のときのように)と思ったので次位。坂本は剣の腕というか武力に訴えないで如何に物事をおさめるかに長けてる気がするので保留(でもつよいと思う)(そして容赦はない上に利潤もからませると思う)(つよいというか怖い)
近藤さんと土方はなんだかんだ、正攻法をとりそうなので。新八と神楽ちゃんもそうだ。というか大人二人は土方が近藤さんの方法論をたてる感じで(副長だから、補佐だから)、こども二人は銀さんとか見て育ってるんで手段は選ばないんだけど型破りなだけで違法でも無理でもない最良を自力で選び出せると思うのです。
銀さんは、大人(社会に組み込まれてる、というか社会の構成員)なのにもかかわらず型破り(違法合法問わず)をやらかして、外様と内側のボーダーライン上から手だけ出して引っ張り戻したり背中押したり、おさまるべきところにおしこんだりするから、それって最良じゃなくても最善で、最善にはなれなくても最良で、どっちでもないにしても最強だなって思いました。そしてくそったれた最高と愛すべき最悪を同居させる感じもします。
…なんか、つよさの話なんだけで当初の論題からずれた!
「剣の腕と手段の選ばなさと唯一の置きどころと容赦のなさ」だったら、やっぱり暫定では沖田と高杉で、でも場合によって誰にでも軍配はあがるんじゃないか、という話でした。でもすべて踏み越えて最強は銀さんかもしれない、ということに落ち着くのではないか、という結論でした。
なんで銀さんはいつもこう、わたしが(思いつきで)展開する理屈やら何やらをぶち壊したり超克したりするのか。論理屋は論理の追いつかないものに弱いのです、そこに内在する芯が論理ではなく超論理(脱論理ではない)ということにうたれるのです。こうべをたれずにはおれないのです。
それが事実や真実のもつちからだと思うのです。
なんか後半本誌と関係ない話になった。
あたまがついてってません。ひとさまの感想読んで、その感想を書いてる状態。ほとんどフリーズしてる。
も、もうちょっと情報と醸造期間ください。
たぶん 来月は これで おわる。
来月も、だった!四月と五月は曇天と動乱編でおわりました。
わたしの2008年上半期をどこに連れてゆくつもりですか、空知。
もう次の出るよ…
一週間って長くて短い!
本誌
・兄は「さむらいうさぎ」の穂波くんを思い出したのわたしだけですか。
・しかし鬼畜あふるる兄貴ですね。隠そうともしてませんね。ナルトにおけるうちは兄弟の相克がここでも起こるのかと思ったら、ぜんぜん裏とか含みとかそれ以前に性格の問題ぽいですね。
・月詠さんエピソードが先週ぐっときたんだ。それを踏まえてつよくあろうとする女の人に弱いんだ。
・さっちゃんと比較するとどうだろう。でも月詠さんは自警団であって、厳密な忍者じゃないんですよね。
・くないもえ
・夜兎!
・銀さんと神楽ちゃんと星海坊主の強さの不等号がどうにもわからないんですが、星海坊主≧神楽ちゃん≧銀さんでいいんでしょうか。アレッこの方程式ぜんぜん何もあらわせてない。
星海坊主編で、ふりこめにいった神楽ちゃんが銀行強盗したと勘違いしたときの銀さんの発言で「あいつたぁやりあっても勝てる気がしねーが」とかいってたのがいまだにひっかかってます。実際どうなのか。
・空知が「強さなんて流動的」みたいなことをいってたし、「精神に影響されるから絶対的な数値に還元されることはないと思う」みたいなこともいってたので、それを肯定してます。たしかにそうなんじゃないか。
なので夜兎と銀さんと月詠さんと神楽ちゃんと星海坊主も、いちおう夜兎>>>>>>人間、なんだけれども、あんま深く考えないでいようと思います。
ああでも、ぎんたま内での暫定最強は銀さんなんですよ、ね…
普通に考えて沖田か高杉なんじゃないかと思ってるんですが、それは置いといて。剣の腕と手段の選ばなさと唯一の置きどころと容赦のなさとを鑑みた結果。
桂だと、平時に即座にそれをやれるかといったら、やれるけども方法論を考えるだろう(紅桜のときのように)と思ったので次位。坂本は剣の腕というか武力に訴えないで如何に物事をおさめるかに長けてる気がするので保留(でもつよいと思う)(そして容赦はない上に利潤もからませると思う)(つよいというか怖い)
近藤さんと土方はなんだかんだ、正攻法をとりそうなので。新八と神楽ちゃんもそうだ。というか大人二人は土方が近藤さんの方法論をたてる感じで(副長だから、補佐だから)、こども二人は銀さんとか見て育ってるんで手段は選ばないんだけど型破りなだけで違法でも無理でもない最良を自力で選び出せると思うのです。
銀さんは、大人(社会に組み込まれてる、というか社会の構成員)なのにもかかわらず型破り(違法合法問わず)をやらかして、外様と内側のボーダーライン上から手だけ出して引っ張り戻したり背中押したり、おさまるべきところにおしこんだりするから、それって最良じゃなくても最善で、最善にはなれなくても最良で、どっちでもないにしても最強だなって思いました。そしてくそったれた最高と愛すべき最悪を同居させる感じもします。
…なんか、つよさの話なんだけで当初の論題からずれた!
「剣の腕と手段の選ばなさと唯一の置きどころと容赦のなさ」だったら、やっぱり暫定では沖田と高杉で、でも場合によって誰にでも軍配はあがるんじゃないか、という話でした。でもすべて踏み越えて最強は銀さんかもしれない、ということに落ち着くのではないか、という結論でした。
なんで銀さんはいつもこう、わたしが(思いつきで)展開する理屈やら何やらをぶち壊したり超克したりするのか。論理屋は論理の追いつかないものに弱いのです、そこに内在する芯が論理ではなく超論理(脱論理ではない)ということにうたれるのです。こうべをたれずにはおれないのです。
それが事実や真実のもつちからだと思うのです。
なんか後半本誌と関係ない話になった。
あたまがついてってません。ひとさまの感想読んで、その感想を書いてる状態。ほとんどフリーズしてる。
も、もうちょっと情報と醸造期間ください。
たぶん 来月は これで おわる。
来月も、だった!四月と五月は曇天と動乱編でおわりました。
わたしの2008年上半期をどこに連れてゆくつもりですか、空知。
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