愛は瞳から生まれ、胸に落つる。
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ゆうばりんちでコナン映画みて終電をあきらめました。おはようございます、午前十時です。
午後から学校なんだぜ…そのあとバイトなんだぜ…
というのは関係なくいきたいと思います懲りずにおじゃんぷの話。
あっあっくるるっさんバトンありがとう…!なんですかその斜線。
やれってか。やれってか?笑
やってやらァと啖呵かましてみます。一周忌の愛を見せてやるぜ!鴨に愛とかorz
つらつらと情報処理が追いついたことを。
・神威vs神楽ちゃんで、鳳仙vs月詠さん、夜兎その他vs銀さん新八
というのがたぶん順当というかお互い対決する相手なんだろうけど。
でも展開次第でどうなるのかわかりません。
でもでも、この事態がどう収拾するにしても最終的に神威→銀さんフラグが予想されてまして、それって、ちょ、こわいな!!と思うわけです。なんて兄妹相克。
神威vs銀さんとかあったら、だめだあいつ、次に会ったときしろやしゃしろやしゃ連呼するんじゃないだろうか。いや、妄想ですが。
もうメッチャもえてるのに落ち着かない。すごく落ち着かない。盛り上がるというか落ち着いてられない。
今週もジャンプ買ってしまうかもしれません。溜まるからぎんたまが表紙やカラーじゃないと買わないようにしてたのに。
もうしばらくは落ち着いて外でジャンプとか読めなそうです。
・無謀な宣戦布告の万事屋
もーこれはきっとわたしのもえどころのひとつなんだと思うんですが、
「境界者・異邦人=“外界からの訪問者”が破壊する共同体=“再構成されて新たな意味付けが付与される集団”」の、その夜明けが、とてもたまらないです。
つまり第三者視点が置かれたときにそこでの常識・定説・ルール・法則がいったん反故にされるというわけで、しかし第三者視点の参入によってその視点の属するところの(おもに属する社会の)ルールが適用されるようになって、その言説で読み解かれる新たな物語、によわいのです。
つまるところ、価値観の一新によって崩れ去るものとそれと同時に同じだけの強さで打ちたてられるもの、です。ああまだわかりずらい。
我を張ってる同士が第三者に頭はたかれたり一喝されたりして目が覚める感じ、です!!(やけくそ)
それで冷静で客観的な第三者の言葉で我に返って、我を張る以前の、最善を、我を張り通して選び取る、とか、とても弱い。あのカタルシス。
万事屋はたしかにいつも蛮勇で無謀で無策なんだけれども、この方法論が透けて見えるためか、すごくたしかな異邦人に見えます。
万事屋っていうの自体が(仕事の領域を限定していないという意味からも灰色の仕事も入ってくるっていう意味からも)ボーダーライン上の仕事ですし、かぶき町とかも権力(中枢)ではない周辺領域ですし。
あの無謀と無策が、だからこそきくハッタリに見えて、有効だなぁというか効果的だなぁというか。
つまり万事屋かっこいい!ということです(一言で済んだ)
ほとんど寝てないのでいってることがとりとめない。
というかわかりにくい。
風呂入ってごはん食べて、まだ時間できたらあがってきます。付け足したい!いろいろ付け足したい!
午後から学校なんだぜ…そのあとバイトなんだぜ…
というのは関係なくいきたいと思います懲りずにおじゃんぷの話。
あっあっくるるっさんバトンありがとう…!なんですかその斜線。
やれってか。やれってか?笑
やってやらァと啖呵かましてみます。一周忌の愛を見せてやるぜ!鴨に愛とかorz
つらつらと情報処理が追いついたことを。
・神威vs神楽ちゃんで、鳳仙vs月詠さん、夜兎その他vs銀さん新八
というのがたぶん順当というかお互い対決する相手なんだろうけど。
でも展開次第でどうなるのかわかりません。
でもでも、この事態がどう収拾するにしても最終的に神威→銀さんフラグが予想されてまして、それって、ちょ、こわいな!!と思うわけです。なんて兄妹相克。
神威vs銀さんとかあったら、だめだあいつ、次に会ったときしろやしゃしろやしゃ連呼するんじゃないだろうか。いや、妄想ですが。
もうメッチャもえてるのに落ち着かない。すごく落ち着かない。盛り上がるというか落ち着いてられない。
今週もジャンプ買ってしまうかもしれません。溜まるからぎんたまが表紙やカラーじゃないと買わないようにしてたのに。
もうしばらくは落ち着いて外でジャンプとか読めなそうです。
・無謀な宣戦布告の万事屋
もーこれはきっとわたしのもえどころのひとつなんだと思うんですが、
「境界者・異邦人=“外界からの訪問者”が破壊する共同体=“再構成されて新たな意味付けが付与される集団”」の、その夜明けが、とてもたまらないです。
つまり第三者視点が置かれたときにそこでの常識・定説・ルール・法則がいったん反故にされるというわけで、しかし第三者視点の参入によってその視点の属するところの(おもに属する社会の)ルールが適用されるようになって、その言説で読み解かれる新たな物語、によわいのです。
つまるところ、価値観の一新によって崩れ去るものとそれと同時に同じだけの強さで打ちたてられるもの、です。ああまだわかりずらい。
我を張ってる同士が第三者に頭はたかれたり一喝されたりして目が覚める感じ、です!!(やけくそ)
それで冷静で客観的な第三者の言葉で我に返って、我を張る以前の、最善を、我を張り通して選び取る、とか、とても弱い。あのカタルシス。
万事屋はたしかにいつも蛮勇で無謀で無策なんだけれども、この方法論が透けて見えるためか、すごくたしかな異邦人に見えます。
万事屋っていうの自体が(仕事の領域を限定していないという意味からも灰色の仕事も入ってくるっていう意味からも)ボーダーライン上の仕事ですし、かぶき町とかも権力(中枢)ではない周辺領域ですし。
あの無謀と無策が、だからこそきくハッタリに見えて、有効だなぁというか効果的だなぁというか。
つまり万事屋かっこいい!ということです(一言で済んだ)
ほとんど寝てないのでいってることがとりとめない。
というかわかりにくい。
風呂入ってごはん食べて、まだ時間できたらあがってきます。付け足したい!いろいろ付け足したい!
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