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愛は瞳から生まれ、胸に落つる。
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まだ今週のおじゃんぷを読めてないんだけれども。

闘牌伝説アカギを見てます。コミックスは…そのうちね…!

零はマガジンでちらちら読んでました。休載前あたりから読めてない。
カイジは藤原くん主演で吹いた思い出。原作はまだ!アニメもまだ!
涯・黒沢・銀金はどこに売ってるのですか。密林か。密林しかないのか。

以下、福本作品やばいって話です。
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カテゴリは「アニメ」ですが実は「ドラマ」です。

ケータイの予測変換が「かわいい」とうつと「オッサン」と次に出てくるのは何でだろう…どっかでそんな発言したかな…という疑問を写メ日記のほうでおぼえたんですが、最新記事(「赤い実はじけた」)のすぐ下(「夢の浮橋」)みたら一発でわかった。

そ こ で い っ て る よ。

ポワロハアハアとかいってるから「オッサン」の修辞句が「かわいい」になってしまうんですね。よくわかった。だがしかしドラマシリーズのポワロの愛くるしさは筆舌に尽くしがたいのであった。なにあのかわいいオッサン!もゆる!
あの俳優さんは実際は痩せてて、ポワロ時だけ詰め物してるそうですが、いやしかしいいフォルムだ。きゅんとくる。

ニコで連日連夜「ポワたんハアハア」とかいってるんですが(…)弟がそんなわたしを見つけまして
「原作から読まないなんてお姉ちゃんらしくない」といいました、が!
読んでます。早川書房で。「雲をつかむ死」「三幕の殺人」「エッジウェア卿の死」「ビッグ4」…まだこれだけですが。
動画と同時進行です。
ドラマシリーズの方は…(以下自分用覚書き)(一言感想あり)

・スズメバチの巣(余韻がさわやか。コーンウェルの同名小説を思い出したけど内容は勿論まったく違った笑)
・二重の罪(ポワロとジャップ警部のエピソードしか憶えてない自分乙)
・コックを探せ(これがドラマシリーズ第一作目なんですってね!)
・誘拐された総理(最初に見たポワロ動画)
・ひらいたトランプ(雰囲気が怪しげですてきでした。アガサをモデルとした彼女もいい味)
・五匹の子豚(すごく、映像作品でした!過去と現在の対比がすごい。“あの夏の日”って永遠ですよね)
・チョコレートの箱(あのブローチにそんなエピソードが)
・ABC殺人事件
・ヒッコリーロードの殺人(ナーサリーライムズはだいすきです)

これだけかな?
ふふふまだ見るのがいっぱいある。たのしみ。

最近の話がポワロしかない。
それってどうなの。どうなの。

今日番茶しか飲んでないんですよ(唐突に何)

米がなくてですね。実家から送ってくれるっていうもんだから買うのもなー、とか思って買いもの行ってなかったんです。今日届くし。
しかし「送るの忘れてたからつくのは明後日だわ」といわれ
…米以外にも!パスタがあるもん!

これでつかみはオッケーですかね。そういう問題じゃない。

最近でもないけどこんなアニメ見たんですよ

・魔法少女リリカルなのは
先に見終わった弟がいうには、「無印はなのはとフェイトが出会うだけで終わるからね」でしたが見終わってみたらまさにそうだった。
出会うまでの?というか出会うための?なのかな。
あの時点でなのはが何歳なのか考えたくもない。さくらちゃんもびっくりだよ!
ちまちまストライカーズまで見たいです。

・マクロスF
超銀河ラブコメとして名高いので見てみたかった。もうすぐ劇場版が解禁ですね。
先に見終わった弟がいうには、「七話ぐらいで既にクライマックス」だそうで。しかし弟アニメ見過ぎだろ。
だが見終わってみたらたしかにそうだった。
シェリル派?ランカ派?アルト派?いずれにせよ姫ですよね。クラン派やななせ派もアリです。
俺の翼エンド(二股ともいう)で見事トライアングルというマクロスシリーズの命題を踏襲していました。あれ結論出てないな。とりあえずランカがシェリル大好きでシェリルがアルトからかうの大好きなので万事解決なんじゃないかと思いました。まさかの百合エンド。
あとあそこの兄妹は、オズマ、ブレラ、ランカの三人兄妹になればいいと思いました。ブレラとランカで暮らせばいいじゃない、オズマはキャシーと結婚すればいいじゃない。
しかし杉田がよくしゃべるので笑った。桑島法子さんなので嫌な予感がしてたけどななせ死ななかったよかった@ガン〇ムシリーズでの桑島さんの役の死に率は異常
音楽が…菅野よう子さんだったから…そういう意味でもずっと気になってたアニメでした。すごかった、作中で何曲出るんだと指折り数えたほどだった。たぶん25曲。
蒼のエーテルとダイアモンドクレバスがヘビロテです。ライオンはいうまでもなく!
シェリルに見惚れる。ランカめごい。アルトいてこましたい。

どうでもいいですが、わたしマクロスFのストーリーを盛大に勘違いしてまして
あのライオンのOPをちらっと見たことある程度でずっといたもんだから、捏造ストーリーが脳内にあります。実際見てみたら全然違った。
・化粧台の鏡からシェリルがランカを引き込むあのOP@ライオン
・いつわりの歌姫
・超銀河ラブストーリー
この三題噺からストーリーを想像した結果、
「シェリルは妖精的なもので、肉体はないか、或いはすっごく遠くにいる。ランカは銀河的アイドルなんだけど救世主ではない。シェリルの力を借りてランカの歌には力が宿るんだけど、それはランカ以外知らない。なのでいつわりの歌姫」
…みたいな!
中途半端なキャッチフレーズだけ踏襲した結果ですね。“銀河の妖精”とか、“超銀河シンデレラ”とか、“いつわりの歌姫”とか。
この設定でどう話が出来るのか。主人公はどこへ行ったのか。どう三角関係になるのか。
つっこみどころ満載ですね!

あと弟が最近DTB(黒の契約者)を見たらしくてですね
ひたすらかっこいいそうです。流石ボンズ!!といってました。
気になってるのでそのうち見たいです。

米が…ないので…ぱすたを…食べる…
…よく考えたらもう72時間は米を食べてない…なんてこった…珍しいことだ…

すごく 内輪ネタです。いやローカルトーク。

ぎんたまとは記事分けました。一個下です。あにぎんと新OPEDと昨今のおじゃんぷと例のDVDと。

今期のあにめについて。といってもまだサンレッドしか見てませんが。空中ブランコはやくみたい。

めも
・東のエデン
・うみねこ(むしろゲーム)
・獣の奏者


ニコで絶望文学集をエンドレスしてます。

結構すきなのです。「罪とボツ」とか「金策寺」とか。でもぜんぶすきです。“大地に接吻なさいそして世界中のひとに叫ぶのですわたしは迎合しました、と!” “生きようと思った”

いざ雑記を書こうするとカテゴリみっつぶんくらい分割しなきゃいけなくなる。「じゃんぷ」「アニメ」「その他」。

今日は「アニメ」で。

・「続・夏目友人帳」
結構前に見終わってたんですが。OPとEDがすごくすきです。どっちもiポッドに落とした。
原作が3巻で止まってます。買いたいんだけど続を見終わるまではイメージつけないために読まないでいたかった。原作→映画・アニメ、はどうしても首かしげちゃう傾向にあるので、いっそアニメ・映画→原作の路線でいこうかと。
夜にぽつぽつ見てました。蟲師といい深夜に親和性たかいアニメは見てて落ち着きます。リラクゼーション効果が。
「自分の立ち位置はどこだ」ってテーマがあるんだなと思いました。「どっち側に立つ?」には「どちらも友人ならば同じことだ」と応じてる。また居場所がなかった夏目が家を得て帰る場所とすることも指してる。そして夏目が夏目として立つ、思春期の少年の命題も踏襲してるような。
見てて落ち着きました。個人的には「続」のほうがキャラも出揃ってて話も安定してた気がします。好みの問題かな。

・「Fate/stey night」
「月姫」も「空の境界」も見てないし読んでないしプレイしてないのになぜか見た。
アニメだけではわからないようになってるのは仕様ですね。
ウィキとか見て、ああつまりスタンダード(標準というか初期というか王道というか)エンドというかなんだなと思いました。セイバーエンドはあの「夢の続き」エンドしかないということに涙目になりつつも、凛エンドでは現代に残ったセイバーと凛で両手に花だという話にも涙目になりました。イリヤたん入れたら両手に花どころじゃない。
あと漏れ聞いた「Zero」が非常に血煙漂う感じでちょっと好み…
セイバーの真名は知ってたのにたぎった。アーチャーの真名はびびった。
あと主人公の士郎の声が杉山さんでふいた。なんというアーサー。ヒロインもアーサーなら主人公もアーサー。
仏読みでは「アーサー」は「アルトゥール」とかになるので、セイバーの名前も納得でした。
ひぐらしみたいに「~編」とかもっと短く区切って分岐エンドもつけて、色んなルートが見れたらおもしろいのになと思いました。ちゃんと完結してたしセイバーエンドを描ききってたからそれはそれでよかったけど、凛ルートも桜ルートも見たかった!

・「精霊の守人」
途中まで見たはずなのにどこまで見たかわからなくなってまた最初から見てる。
風景や背景を丁寧に描き込んでるアニメって好感が持てます。なんとなく守人は風土がインドネシアとかベトナムとかのイメージ。湿度が高そう。
十五話くらいまで行きました。「虎でなく人でなく」?山月記ですね。人虎伝でもあるのかな。
「獣の奏者」は原作から入りたいからアニメはまだ待ち。原作の文庫の三と四待ち。

・「化物語」
まいまいまで見ました。
流石はシャフト。映像的に好みです。
話の構造としては非常に納得できるし理解もできるんだけどキャラに萌えない(西尾作品は毎度そう)(これも好みの問題)萌えなくても見れますが。
西尾作品にしろ有川作品にしろ、結局ボーイ・ミーツ・ガールなんですよね。それがよい・悪いではなく。そのレベルで救済されるなら話の展開がどうなろうと落ち着くところはきまってるというか。着地点が見えてるので安心といえば安心。
有川作品でちゃんと読んでるのは「塩の街」だけなんですが、当時からあのボーイ・ミーツ・ガール感の思い切りっぷりが小気味よかったです。「図書館戦争」は文庫化待ち。アニメ未見。
あと神谷がどこまでも神谷。こころゆくまで神谷。

ぎんたまが見れてません。先週のは見れた。今週のを見れたらまとめて感想。

あと気になってるもの。
・うみねこ(今期終わったら一気に見たい)(だがしかし五十話は長すぎる)
・青い花(原作が気になってて)
・なのは(最近弟が完走した。見たい。魔法少女ものは鉄板。故にすき)(一期からじわじわ攻めてきたい)
・遊戯王(もはや無理と思えるくらい話数が)
・狼と香辛料(交易と商人というキーワードにひっかかって見たくなった)
・マクロスF
途中まで見たんだけど何話まで見たっけ…巌窟王/地球へ/ギアス/アルジュナ

ちょっと覚え書き(見たい映画)
相棒/贅沢な骨/サマーウォーズ/デジモン(ウォーゲーム)/ナイトミュージアム/21(間違えた、20だ)世紀少年/天使と悪魔/ジョーズ・リターンズ(伊)/魔女伝説ヴィー(露)/ザ・キャッチャー(米)/史上最悪のボートレースウハウハザブーン(米)/直撃地獄拳大逆転/海魔陸をゆく/キラーコンドーム(独)/ザ・三名様/ボーンズ(米ドラマ)

しかし英のモンティ・パイソンはパねぇ。だいすき。
最近ニコのカテゴリ「科学」にはまってます。それとらんらんるーの教祖様系。

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