愛は瞳から生まれ、胸に落つる。
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数か月ぶりにみくしぃに記事を書いたがそもそもみくしぃに上がるのが数か月ぶりだったという事実。
…気付かなかった。ちなみに24日の水増しみたいな記事書いてきました。敬語と一人称直したぐらいでほぼそのまんま。
新しく書くのすらめんどくさい。数か月ぶりなのにこの始末。
どうもみくしぃは足が遠のいていけません。雑記はこっちで書くしね。こっちで書いたのは転載できないのばっかだしね。
年末になるとあわただしく今年を振り返ったり。取り返しがつくものはつけておきたい、今年のうちに。
それだってなにかの焼き直しに過ぎないのかもだけど、そんな涙ぐましいみっともない努力が、やっぱなにかをつなぎとめることだってあるだろう。そのみっともなさ、すがりつくつよさが、最後に残る唯一の。
…なーんて(だいなし)
来年にむけてやらなくちゃならないことのほうが山積みなんだけれど笑
鋼とおおふりの新刊買ってきたよ。
…既刊読み直したくなったよ。
鋼は貸し出し中。おおふりは実家。
ふりはマミーが読んでるので。年末帰るからまた取り戻して来るべ。
…で、貸し出し中の鋼差し置いてふりの話なんですけど。
局地的に個人的革変起こったのでちょっとつぶやき。
おおざっぱに。
・モモカンの仲間たち
まるきり思いつかなかった…
そうだ、来てたっていいんだよ…
・いいやつだが「モノスゲアタマワルイ」大地くん
馬鹿な子ほどいとしいの典型。
・世界の栄口
栄口くんの三橋フォローっぷりは絶対阿部にまさる(断言)
いや、三橋フォローならぬ阿部三橋バッテリーフォローなんだきっと。
三橋個人へのフォローはきっと田島が最上位なのかな。
栄口くんは三橋と誰かの(まあおもに阿部)摩擦を緩和しまくってる。衝撃緩和というかダメージ軽減ていうか。
三橋と阿部がそれぞれ足りてないコミュニケーション能力に突出してる。ありがとう栄口くん。優しくてしなやかで健全だ。
三橋は明らかに足りてないけど、阿部のはわりと一方通行的な、相手に「理解を求める」言い方なんじゃないかと思う。合理的思考だから。
こっちがある程度の水準まで理解のレベルを持ってかないと、わかんないっていうか。
あー、あれだ。しゃがんで目線合わせるのが栄口くん、しゃがんでるのが三橋、立ってるのが阿部。なんだな。
阿部の態度はそんな珍しいもんでもないんだけど、ただ三橋には通じにくい、というかわりあいに高圧的(…)に感じられると。
ふびんなやつだな阿部…そんなやつがよりにもよって三橋えらぶとは。
どっちかが相手の姿勢に歩み寄れれば一発なんだけどな。
えーと三橋がしゃがんで仰ぎ見てるのは阿部で、だからきらきらしてる。すごくかっこいい。自分よりも「スゴイ」。
阿部は三橋が下向いてるときもずっとそのつむじなり何なりじっと見おろしてて、見くだしてるわけじゃなくとも、そんなふうに傍からは見えて、でも本人は見守ってるつもりで、もっというと「こっち向け」「見上げてみろ、なんも怖いことねーんだから」「ていうか俺を見ろ」と思ってる。
三橋が視線かちあわないように窺ってるうえに、お互い言葉でいわないので絶対に伝わらない。
なにこの絶対片思い状態…
め、めまいが。
そこで目線合わせて「どしたの」っていってみる栄口くんはほんともう救世主だよなと。
なんつー子だ…断層を埋めた。
誰か彼に胃薬をあげてください。
・田島の「満足してんなよ」
正直新刊一番の衝撃はここでした。
一気に田花田オッケーになった。
というのも理由がありまして。
その前にちょっと上の引き継いで田島はしゃがんでる三橋にどうするか。
どっせーいってぶつかってくんじゃないかな。で一緒になってころぶ。グラウンドでころがって笑い転げて泥だらけになる。ころんでたら立ってるもしゃがんでるも関係ない。
で、一緒に叱られる。花井なり阿部なりにこってりしぼられる。叱られながら「たのしかったなー」て三橋に笑ってみせる。それが田島。
でも必要なときはひょいって腕とって立ち上がらせてしまうと思うんだ。
これテキストにしたほうがよかったんじゃないか…
ふりは大抵そうです。書いてからアレッこれネタになると気付く。
というわけで普通に感想としてさらします。
ええと何で「満足してんなよ」が衝撃だったかというと、そのあとにつながる花井キャプの「おまえ以外ならな!」がすんごい効いたからで。
田島が花井くんに求めるものがあるんだということに、驚いたんです。
田島はスターでしょう。で、自分でも自覚してる。普段あんまそう見えないのはそう振る舞ってるから。
自分がスターだって知ってる人間はそれなりに孤独なもんで、どれだけひとがいても、最後の最後にバッターボックスでひとりになるもんで、それはみんなそうなんだけど、さらにその孤独が際立つのは彼がバットで語る=結果を出すことができるからで。
だから、ってわけでもないけど、スターはまわりと違っててそれを自覚してる。かなしんでるとかはそれぞれによって違うけど。
で、違うことがわかってるから、同じ基準を誰かに求めない。違うということがわかってるから。すぐれてるとか劣ってるとかいうよりも、ただ違うことを知ってるから。
格差じゃない。差別じゃない。ただの差異。
隔絶というなら、はなから個人同士は隔絶してる。小島のようなもの。それでも橋はかけることができる。できると思わなきゃ生きていけない。
だからけして特別なことじゃない。かなしむことでもない。
だから田島は自分と同じ水準を誰か個人に求めることはないと思ってたんだけど。
それが、田島を意識してる花井くんに、「満足してんなよ」と「四番だろ」と、「俺んとこまで来るんだろ」という。
……いや~ぶるっと来た。
「ここまで来いよ」ってなかなかいえないと思う。
それをいう誰かがいるってすごいことだと思う。いろんな意味で。
今のところで小さくまとまってないで傷付いてでも這い上がってこいよって、いうほうも覚悟いるじゃないか。
花田花ありかもしれない…と思った。カプのほうで。今まではないかなと思ってた。
すごいな…
あと細かいところあげてくときりがないんだけど、
・気が弱いけどがんばる沖君でもやっぱり気は弱い笑
・高一男子にしては陰険(笑)な阿部の策
・モモカン(ユニフォームでしゃんとしてるだけでなんか心強い)
・「花井君は今日ヒーローになるよ」
・足の速い泉
・ヤジとばされてニヤリと笑う阿部(ほんともうお前便所来い)
とかかな。
次が楽しみ…!
…気付かなかった。ちなみに24日の水増しみたいな記事書いてきました。敬語と一人称直したぐらいでほぼそのまんま。
新しく書くのすらめんどくさい。数か月ぶりなのにこの始末。
どうもみくしぃは足が遠のいていけません。雑記はこっちで書くしね。こっちで書いたのは転載できないのばっかだしね。
年末になるとあわただしく今年を振り返ったり。取り返しがつくものはつけておきたい、今年のうちに。
それだってなにかの焼き直しに過ぎないのかもだけど、そんな涙ぐましいみっともない努力が、やっぱなにかをつなぎとめることだってあるだろう。そのみっともなさ、すがりつくつよさが、最後に残る唯一の。
…なーんて(だいなし)
来年にむけてやらなくちゃならないことのほうが山積みなんだけれど笑
鋼とおおふりの新刊買ってきたよ。
…既刊読み直したくなったよ。
鋼は貸し出し中。おおふりは実家。
ふりはマミーが読んでるので。年末帰るからまた取り戻して来るべ。
…で、貸し出し中の鋼差し置いてふりの話なんですけど。
局地的に個人的革変起こったのでちょっとつぶやき。
おおざっぱに。
・モモカンの仲間たち
まるきり思いつかなかった…
そうだ、来てたっていいんだよ…
・いいやつだが「モノスゲアタマワルイ」大地くん
馬鹿な子ほどいとしいの典型。
・世界の栄口
栄口くんの三橋フォローっぷりは絶対阿部にまさる(断言)
いや、三橋フォローならぬ阿部三橋バッテリーフォローなんだきっと。
三橋個人へのフォローはきっと田島が最上位なのかな。
栄口くんは三橋と誰かの(まあおもに阿部)摩擦を緩和しまくってる。衝撃緩和というかダメージ軽減ていうか。
三橋と阿部がそれぞれ足りてないコミュニケーション能力に突出してる。ありがとう栄口くん。優しくてしなやかで健全だ。
三橋は明らかに足りてないけど、阿部のはわりと一方通行的な、相手に「理解を求める」言い方なんじゃないかと思う。合理的思考だから。
こっちがある程度の水準まで理解のレベルを持ってかないと、わかんないっていうか。
あー、あれだ。しゃがんで目線合わせるのが栄口くん、しゃがんでるのが三橋、立ってるのが阿部。なんだな。
阿部の態度はそんな珍しいもんでもないんだけど、ただ三橋には通じにくい、というかわりあいに高圧的(…)に感じられると。
ふびんなやつだな阿部…そんなやつがよりにもよって三橋えらぶとは。
どっちかが相手の姿勢に歩み寄れれば一発なんだけどな。
えーと三橋がしゃがんで仰ぎ見てるのは阿部で、だからきらきらしてる。すごくかっこいい。自分よりも「スゴイ」。
阿部は三橋が下向いてるときもずっとそのつむじなり何なりじっと見おろしてて、見くだしてるわけじゃなくとも、そんなふうに傍からは見えて、でも本人は見守ってるつもりで、もっというと「こっち向け」「見上げてみろ、なんも怖いことねーんだから」「ていうか俺を見ろ」と思ってる。
三橋が視線かちあわないように窺ってるうえに、お互い言葉でいわないので絶対に伝わらない。
なにこの絶対片思い状態…
め、めまいが。
そこで目線合わせて「どしたの」っていってみる栄口くんはほんともう救世主だよなと。
なんつー子だ…断層を埋めた。
誰か彼に胃薬をあげてください。
・田島の「満足してんなよ」
正直新刊一番の衝撃はここでした。
一気に田花田オッケーになった。
というのも理由がありまして。
その前にちょっと上の引き継いで田島はしゃがんでる三橋にどうするか。
どっせーいってぶつかってくんじゃないかな。で一緒になってころぶ。グラウンドでころがって笑い転げて泥だらけになる。ころんでたら立ってるもしゃがんでるも関係ない。
で、一緒に叱られる。花井なり阿部なりにこってりしぼられる。叱られながら「たのしかったなー」て三橋に笑ってみせる。それが田島。
でも必要なときはひょいって腕とって立ち上がらせてしまうと思うんだ。
これテキストにしたほうがよかったんじゃないか…
ふりは大抵そうです。書いてからアレッこれネタになると気付く。
というわけで普通に感想としてさらします。
ええと何で「満足してんなよ」が衝撃だったかというと、そのあとにつながる花井キャプの「おまえ以外ならな!」がすんごい効いたからで。
田島が花井くんに求めるものがあるんだということに、驚いたんです。
田島はスターでしょう。で、自分でも自覚してる。普段あんまそう見えないのはそう振る舞ってるから。
自分がスターだって知ってる人間はそれなりに孤独なもんで、どれだけひとがいても、最後の最後にバッターボックスでひとりになるもんで、それはみんなそうなんだけど、さらにその孤独が際立つのは彼がバットで語る=結果を出すことができるからで。
だから、ってわけでもないけど、スターはまわりと違っててそれを自覚してる。かなしんでるとかはそれぞれによって違うけど。
で、違うことがわかってるから、同じ基準を誰かに求めない。違うということがわかってるから。すぐれてるとか劣ってるとかいうよりも、ただ違うことを知ってるから。
格差じゃない。差別じゃない。ただの差異。
隔絶というなら、はなから個人同士は隔絶してる。小島のようなもの。それでも橋はかけることができる。できると思わなきゃ生きていけない。
だからけして特別なことじゃない。かなしむことでもない。
だから田島は自分と同じ水準を誰か個人に求めることはないと思ってたんだけど。
それが、田島を意識してる花井くんに、「満足してんなよ」と「四番だろ」と、「俺んとこまで来るんだろ」という。
……いや~ぶるっと来た。
「ここまで来いよ」ってなかなかいえないと思う。
それをいう誰かがいるってすごいことだと思う。いろんな意味で。
今のところで小さくまとまってないで傷付いてでも這い上がってこいよって、いうほうも覚悟いるじゃないか。
花田花ありかもしれない…と思った。カプのほうで。今まではないかなと思ってた。
すごいな…
あと細かいところあげてくときりがないんだけど、
・気が弱いけどがんばる沖君でもやっぱり気は弱い笑
・高一男子にしては陰険(笑)な阿部の策
・モモカン(ユニフォームでしゃんとしてるだけでなんか心強い)
・「花井君は今日ヒーローになるよ」
・足の速い泉
・ヤジとばされてニヤリと笑う阿部(ほんともうお前便所来い)
とかかな。
次が楽しみ…!
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