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愛は瞳から生まれ、胸に落つる。
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七月ですね。梅雨もそろそろ抜けるかな。

シティに行きたかった!
遊びに行こうかな…と思ってたのに結局行けなかった。残念。
夏コミに賭けます。しかしどこから行こう。ぎんたま、らくらん、へたりあ、デュラ…流行ジャンルは押さえておきたい。
久々にポケモンやってるのでそっちもまわりたいです。でもゲームって何日目。

らくらんて原作あるからカテゴリが「アニメ」じゃなくて「漫画」なんでしょうか。でもアニメはほぼオリジナルやってたりするので「アニメ」カテゴリでもいいのかもしれない。
デュラは「ラノベ」のくくりでいいのかしら。 カテゴライズって微妙!

今年こそはちゃんとカタログ買って読みこんでから行きたい@ささやかな目標
いつも目当てのサークルさんめがけて行くのでコミケでカタログ買わない人なのです。
ちゃんとカタログでリサーチして、予算きめて十~十五分単位でスケジュールたてて壁以外の買い物を昼前に終わらせたい。買い物優等生になりたい。
一度くらいはやってみてもいいと思うんだ…綿密な買い物計画。どうせ狂いそうけど!@アクシデントは前提


おお振り十五巻を読んだのでアニメの二期を見ています。今、美丞戦中盤。捻挫前。
すごく 夏です。あの青空。すごい。

ピッチャー・キャッチャー・バッターに的絞って描いてるふしがあるので(そうでないとキリがないから)
西浦でいう三橋・阿部・花井あたりのクローズアップがたまらないです。毎度のことながら。
バッターの中のバッター田島さまもかっこいい。

振りを見ながら、ああでもない…こうでもない…と考えてると
すごく素直になりたくなります。素直に考えたくなる。

情操が育ちきってない三橋の、否定から出発してる、というつたない自己防衛とか。だからこその肯定の瞬間の鮮烈さとか。同時に肯定が覚束なくもある、といういじらしさとか。
大人でもこどもでもなくただ「田島は田島」としかいいようがない田島の、常に最も適切な時と場所に置かれている、といわんばかりのプレイとか。プレイに至る充溢とか。
頭がまわる阿部の、考える部分だけじゃ相手を汲むのに足りない、という瞬間とか。よくも悪くも三橋に、想定を裏切られたり想像がつかなかったり。やれることとやれないことのもどかしさとか。

いろいろ、他の子ももういろいろ、あるんですが。
ほんとにキリがない。

ロカさんを嫌いにはなれないなと思いました。悪いことって癖になるよね。つい自分を正当化しちゃうからね。
あれ今これ、正当化してる?ってどっかで気付かないと、やめないからね、悪いことは。
悪いことだと思ってない。ていうのもある意味では正当化ですよね。

とか。なんかそんなことを考えたりしてます。
つまるところこうです。自分の言動に真摯でいたくなる。
高校球児ってまぶしいなぁ!


雷がすごい日があったりもしますが昼は文句なしに蒸します。
そろそろ晴れた夏空が見られるかな。
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数か月ぶりにみくしぃに記事を書いたがそもそもみくしぃに上がるのが数か月ぶりだったという事実。

…気付かなかった。ちなみに24日の水増しみたいな記事書いてきました。敬語と一人称直したぐらいでほぼそのまんま。

新しく書くのすらめんどくさい。数か月ぶりなのにこの始末。

どうもみくしぃは足が遠のいていけません。雑記はこっちで書くしね。こっちで書いたのは転載できないのばっかだしね。

年末になるとあわただしく今年を振り返ったり。取り返しがつくものはつけておきたい、今年のうちに。
それだってなにかの焼き直しに過ぎないのかもだけど、そんな涙ぐましいみっともない努力が、やっぱなにかをつなぎとめることだってあるだろう。そのみっともなさ、すがりつくつよさが、最後に残る唯一の。
…なーんて(だいなし)
来年にむけてやらなくちゃならないことのほうが山積みなんだけれど笑


鋼とおおふりの新刊買ってきたよ。
…既刊読み直したくなったよ。
鋼は貸し出し中。おおふりは実家。
ふりはマミーが読んでるので。年末帰るからまた取り戻して来るべ。

…で、貸し出し中の鋼差し置いてふりの話なんですけど。
局地的に個人的革変起こったのでちょっとつぶやき。
まだおじゃんぷ読んでないよ。ちょっとこれひと段落したらコンビニに走るよ。

美術館行きなおしてきました。今度はあいてた。
レポ一個あげました。あとひとつ!
明日発表だぜ。口頭で逃げ切ってやるぜ舐めんなよプレゼンの仕方だったらお手の物だ。
でもちょっと調べよう。略歴だけ。あとは自分で考えてあるからいい。

おおふりの最終回をやっとこさ見た。サムチャとホームズに押されて忘れてた。ていうか見ると絶対じーんとくるから後回しにしてたんだ。


ふりでホモとか無理だよ…!キラッキラしてんだもん…!
と初期のころは思ってたんですがね。その思いは今もちゃんとあるんですけどね。でもホモでもだいじょぶになった。
王道にはまる傾向があります。
ので、ぎんたまでは土銀土で、鋼ではロイエドですたぶん。ホモにおいての話ですけれども。ヘテロはまた別。
(鋼でアルエドアルは特別な位置にあるからあえてのロイエド)(土銀土はたぶん土銀なんだが銀さんのリバ属性とわたし自身のリバ嗜好のために銀土も含まれる)


ああそれでつまり、おおふりにおいてはアベミハです。
うらーぜの中で有力なのはもっとありますが。ハマイズ、ミズサカミズあたり。
田島と花井は…転ぶとしたら一気に転びそうな間柄なんですが…花井は憧れが強すぎてあれやこれやになれるかな、というのと、田島って花井だいすきだよなぁでも憧れかなぁと。
そこ踏み越えてゆくのも面白いんだけどな。今は保留で。

和準はあたかも近土のようだ。ただし、それが行き過ぎると土方が素直な近土みたいな痛々しさを醸す。
あの男は直情型なのにひねくれてるんだと思います。若干黒いんだけど組織的な大人の黒さで、沖田みたいな性根の問題じゃなくて、強がってたら強くなっちゃった感じの。素直さはいい意味でも悪い意味でもどっかに置き忘れてきちゃった感じの。
そこに弱さはあるかな。と考えてみるんですが、それでもけしてすがらないのが土方で、きっとその救いは近藤さんに求めないんだろうなと。求めないのに救われちゃうことがあるからかなわないんだろうなと。
求めないのは意地とかじゃなくて、土方が土方だからだと思うんですが…

その点、和さんは近藤さんよりフォローが上手で腹黒くて、ひっじょうにいい男なんですが、近藤さんみたくお人よしすぎるというネックがないわけで、近藤さんはそこによって立ってる部分があるわけで、和さんと近藤さんは違うんだよなぁなんて思う。
準太と土方は…やっぱ、土方は年の功かな。ひねくれは時間とともに醸造される。でも準太の素直さはもとから持ち合わせてないだろうな。

和準もだいすきです。


途中だけど切る。
ああちょっとほんと日付変更線またいで帰ってきたくないんで(寒いから)ちょっくらおじゃんぷ読み行ってきます。
帰ってくるから!日付が変わる前に!(…)
薬を飲んでうなってたら頭痛が雲散霧消しました。不思議!(じゃねぇよ)

なおっておおふり見てたらなんかむらむらきた(注意:不謹慎な意味でなくて!)

たぶんそのうちおおふりも語りくると思います。新たにサイトをつくらないために笑
ハルヒのあにめではまったので、最近は本屋をはしごして既刊を読み直すところからはじめてます。あにめの印象を持って読み直すとより楽しい。

そのうちなんか小話のっけにきたら笑ってやってください。

たぶんの傾向。
ハルヒ→SOS団オールキャラ
おおふり→西浦中心オールキャラ

またてめぇオールキャラか。ほんと懲りない。
わたしだって禁がつくようなもの書いてみたいんだ…何故かかなわない理想なんだけど。
書きたいものは沢山あるのに、それを自分の理想のラインに置くと、とたんにオールキャラに化けてしまう。
どうにかならんかこれ。

ええっとなんとなくではあるものの、わたしの好きキャラは共感によって成り立ってる部分が多いみたいです。
自分と違うから好きになるんじゃなくて、憧れじゃなくて理想じゃなくて、「共感」。
一個でも「あ、わかる」「知ってる」と思う部分・心情がないと入り込めないみたい。

ぎんたまでは銀さんです。「どこがわかるの」とか「どうして」とか訊かないでね、自分でも閉口してるので。
というか一度おしゃべりしただけの某旻氏にそう看破されたので。
「銀さんの目線で銀魂世界にいる」、とか…
まじ過分なお言葉だ…。自分でも薄々気付いてた恐ろしいこととはいえ。

ハルヒでは、ハルヒとキョンと長門。
SOS団「が」、好きなんですが。特に誰といったら上記の三人。すきだ。
たぶんポジションとして鶴屋さん(部外者)なんでしょうが。
高校んときは長門みたく本しか読んでなかったなぁ笑

おおふりでは、三橋と阿部と田島。
ていうかここ抑えといたらあともうだいじょぶなんじゃないの、て感じのメンバーだな。
アウトプットが左脳なので、阿部くんの考え方は非常にすき。経験不足なところも発展途上でいい。ああいう男の子もすき。いや、ほんと男の子だなぁ阿部は。

田島さまは、うん。なんていうか、投手としての三橋にかぶる理由がある。
修羅だから。マウンドの投手とバッターボックスの四番は。あれらは絵描きやピアニストと一緒。「男」であるよりも「人間」であるよりも「田島悠一郎」であるよりも、それ以前に「バッター」であることを選んでるから。
その意味がわかってしまうかなってあたりが共感。

三橋は、あー、わたしの中学時代が三橋の中学時代とちょいとかぶってるからってのもありますな。
同学年の部長に嫌われてた。わたしは三橋みたく実力があったんじゃなくて、実際にドベだったんだけど笑

何故嫌われたかわからないくらい毛虫の如く忌まれていたなぁ。先輩が同学年の部長より、わたしみたいな出来の悪いのかわいがるから、そこのところを恨まれたのも勿論あった気がするけれど。
部活に行くのが苦痛でしょうがなかった。運動はつくづく自分に向かないなぁと思った。でも屋外の部活は好きで広いコートも好きで青空も好きで、そこから見える工場群の煙突も好きだった。だから休まなかった。下手だからという理由で後輩の練習を見させてもらったこともないけれども、たまたま小学校のときの知り合いが後輩のなかにいておしゃべりをすることもたまにあった。
団体競技じゃなかったんです。そうだったらもうちょっとましだったかもしれないけど。

同学年の部長に嫌われると、まじで部活に居場所がないですよ!気にしなかったけど(笑 部活では表立って仲良くはできないけど、仲いいやつだっていたし。コートに面した教室で美術部が部活やってて、わたしはハブられてるのいいことにそっち行って軽くおしゃべりしたりもできた。さみしかったけど楽しいこともあったのは嘘じゃない。

それでもやめなかったり行かなくならなかったりしなかったのは、わたしが臆病だったからです。部活やめると内申に響く。本ばっか読んで勉強しなかったので成績も常にあぶなかったし笑
コーチは椎間板ヘルニアかなんかでずっといなかった。おかげで居づらい居づらい。先輩がいなくなると余計に。

三年になって、同年代部長と仲がいい副部長と、部内で二番目にうまい子とクラスが一緒になった。別に部活のことは気にするようなことでもなし、話にもでなかったんですがあるとき副部長の子が
「あの子を嫌わないでやってね。悪い子じゃないから」
っていったので、あっけにとられた挙句大笑いしてしまいました。

いやンなことわかってるって!誰も悪かねーよ。勿論わたしだって悪くねーし。いやみんな悪いとこはあったんだよ。でも三年の夏で部活は終わったんだからもう時効だよ。ていうか君が謝る必要なんかない。

結局そのはなしを蒸し返すことはなく卒業したんですが。ええっと、わたしのはなしはいいんだ。
つまりですね、三橋の厄介なとこの話をすると。

三橋は、三星時代=嫌な思い出、じゃないんですよ。
三星のみんな=嫌なやつら、じゃないように。
つらかった・かなしかったのと、三星のチームメイトの行いが、乖離してるんです。
わたしの例でいくと、「部活がさみしかったこと」と「同学年部長」がイコールでつながってないのと同じ。
ええとイコールでつながった場合どうなるかというと、さみしさの責任がそこにいくわけですね。つまり誰かのせいにできる。
三橋はそれをしないんじゃないかな。ていうか、ナチュラルにしてないんじゃないかな。
これは、三星がイコールでトラウマになってるよりも厄介な事態なんですよ。

だって、三星時代とそのチームメイト=トラウマだったなら、彼らと和解したらトラウマは薄れるんです。
でも三橋は、ぜんぶがぜんぶ、乖離してる。三星と、つらさと、三星のチームメイトと。
三橋のつらさは彼自身が「不甲斐ない投手だ」という自覚を持つことに因ってるので、不甲斐ない投手→勝てない→申し訳ない、なんです。
投げて打たれたら、それは投手が投げ負けてるから。そこは投手として言い訳のきかない部分。だからこそ三橋は自分の身についてる努力や技術に誇りを持てない。その努力は「敗北」でぜんぶ否定されてきたし、技術は「遅い球」という事実に勝てないと思ってるから。

つくづく難儀なんですよね…もっと安直にトラウマにしてしまえばよかったのに。そのほうが乗り越えるのも楽だった。
捕手である阿部くんがここのところをある程度汲んでて、そのうえで「投手として」の三橋に自信と自覚を持たせようとするにしても、きっと一筋縄じゃいかねーだろーな…と思います。

三橋はいいこだなぁ。素直とか純粋とかじゃなく、敢えて「ただしい」という言葉をつかいたい。
「ただしい」を曲げないためには自分がどっかで苦しい思いをすることになる。それなのに、ただしい想いを持ち続けてきたことを、とっても誇りに思う。

阿部もそう。ちょっと屈折のにおいもするけど、ここぞというときに「ただしい」言葉を三橋にかけてやれる。やつは「今、ここ」という瞬間に間違わない。
それ以外のとこではまだ修行の余地がありまくるんだけど、ご愛嬌だ。

田島さまはすべてにおいて間違わない。ちゃんと「ただしさ」がどこにあるのか知ってる。知ってるから間違わない。間違う余地がない。
我らがヒーロー!ていいたい気持ちわかる。


ああ、なんかとってもおおふり語り。
カテゴリで困るよ…


とりあえず「おお振り」カテゴリでゆくよ。ぎんたま語りのテイストとハルヒについての言及もあるんだけどね!
ちょうはなしずれた感満載だぜ。
一日に二回書くのを日記というのだろうか。いわない。

でもこれは雑記だからいいのだ(というか日記雑記という表記をしたおぼえがない)(ずっとノートのまま)(ノート:覚え書きの意味。だそうです!)

二万いっちゃった。

うあああありがとうございます。リクあげ終わったら何かします(何を)
来月までもたなかった。
本誌の効果か紅桜の効果か。訪問者さまに感謝!

話題転換。
今日、こみっく/してぃ/東京だったんですね。知らなかった。

八月の夏コミには行くつもりです。初めての夏コミ。一般て気楽。だから好きよ。
地元での総合イベントでよくおともだちのスペの留守番やったりしたな。客寄せにとコスプレもした。でもなんでギャルゲー?きみは定義するなら少女マンガスペだったろう佐久良ちゃん。
今はサークル参加するゆうじんもいないから、手土産持ってく必要もなくて楽。そのぶん、「スペースに荷物置かせてー」とか「留守番するあいだご飯食べてていい?おにぎりだからいいでしょ」みたいなこともできなくなったのですが。

偶然ですが、その佐久良ちゃんと今日、久方ぶりにメールをやりとりしました。
なんか昨日池袋いったらイベントやってて、復活のりぼんさん(でかい)(あたまが鈴カステラのようだった)の写真を撮ってきたんだそうで。その写メ。
あいもかわらずヲタクでした。おいそれでいいのか保育士!(いや、介護福祉士か)
でもわたしと彼女の会話は、そのりぼんさんの背後の「おお/きく/ふり/かぶって」のポスターに終始しました(あれ、りぼんは?)

佐「アニメしか見てないんだよねー」
り「原作持ってるよ。まじはまるんだけど」
佐「まじでか。貸して。地元帰ったときにでも貸して」
り「いいよ。そういや弟が電話してきたんだ。『今すぐ、おお/きく/ふり/かぶってという漫画を送れ』って電話が」
佐「りつかちゃんそれ脅迫だよ」

知ってる。

あいつ、進学校行ったからって高校選び手抜きしたわたしを軽蔑してるんだぜ!
「おねえちゃんみたく馬鹿の学校行って馬鹿になりたくないから」
おま、馬鹿を馬鹿にすんなよ!
でも暇になると電話してくる。そして話題はもっぱらじゃんぷ。
一時間半くらいはしゃべってるんじゃないかな。
ぎんたまでヲタクやってるとは知ってるんだろうけれど、別段ぎんたまをすすめないわたし(チキン)に、弟のほうがぎんたまの話題をふります。

「いやでもさ、実際ぎんたまはちょうどいいよ。ギャグとシリアスをあんぐらいの割合とリズムで来てくれると読むのが楽しい。マンネリになんないし」
「じゃんぷの弊害って知ってる?バトル漫画になるんだよ。りぼんとブリーチはそうなったかもね。でもぎんたまはなってないよ」

これは遠まわしなフォローなのか…ぎんたまをフォローすることで結果的にわたしをフォローしようとしてるのかもしれないということを受話器を耳にあてながらぼんやりと思ったり。うがちすぎか。

うちはヲタクには寛容です。

そして話が佐久良ちゃんに戻る。
アニメを第一話しか見てない(たまたまつけたらやってた)わたしに、佐久良ちゃんは時間を教えてくれました。木曜か!木曜は盛りだくさんだな!(これから見ようと思う)

おおふり大好きなんですよ。皇国もすきだが、後者は自分で二次創作できないたぐいの「好き」。おおふりは、ちょ、二次創作しだすともう一個サイト作らなきゃだめになるので…!
スリーアウトでチェンジだってはじめて知った。生まれ育った家庭では常に野球中継流しっぱだったのに(今日お電話してきたマミーにそれ言ったら笑われた。あんた今更ー?て)(ほんとにね)

おおふりと皇国を、ぎんたまで土方好きの語り友に貸してはめました。が、彼女からはクランプと落乱を貸してもらってます。クランプはでももえの補給か。
その彼女が、「おおふりはほもにできない…しちゃいけない気がする…」いうてて、わたしもそのとおりだ思ってたので、すが…

ああもうおのれの節操のなさがにくい…!(まさか)

最近まわりはじめました。おおふり二次サイト。(ああ…)

コレはこれ、アレはあれ、とすると、あべみはも浜泉も水栄も、はるあべもあきはるも、何でもいけました。はなたじも和準も利央+迅も花百に至ってすら。
おのれの無節操には眩暈をおぼえずにいられない。
というわけでちょっとおおふり。
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