愛は瞳から生まれ、胸に落つる。
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拍手レスです。
いつもいつもありがとうございます、やっと拍手文かえた。更新してないけどあげた。
さしあたっては先月のをあげたいんだけど今ちょうど修羅場で。もうちょいたってから。沖誕と一緒にでも。
送信可能字数がふえてから長文が多くてうれしいです。「今週のジャンプ」とか、身近に本誌派がいないから余計に、そうですよねーうんうんとか相槌うってしまう。
無記名も名前なしさんもありがとうございます。糧です。
7日「前回のアニ銀について、私と友人の第一声~」さん
ですよね、ヒドイですよね。でも今週も期待にたがわずヒドかったです。もう「ヒドイ」が一種のクオリティみたいになってる笑
SQの「曽根崎心中」は悲劇にならなくてほっとしました。しかし原典を知らないので、ああなるほど遊女と丁稚の心中の話なのかと、そこらへんに納得しつつ読みました。しかし河下先生が作画をしたら路線が変更されそうです。誰と誰の初恋を限定するのか。100%はもう柳生一門がなってるので割愛。
神楽ちゃんと新八がお風呂で出くわすベタな展開もありそうで、そんな銀魂ちょっと一回見てみたいかも。
なんとなくですが、その場合神楽ちゃんとくっつくのは新八で、手を出しそうになりつつも出さないのが銀さんで、神楽ちゃんの初恋は銀さんで、それでいて神楽ちゃんに失恋するのは沖田ぽいです。そして銀さんとくっつくのはさっちゃんのような…
恋愛漫画的ぎんたまは波乱万丈のようです。あとたぶん銀さんに失恋するのがお妙さんで近藤さんとしあわせになり、土方は栗子(今週の影響)、沖田はモテ男でありつつもしばらく誰ともくっつかない。沖田の大穴は万斉にふられたお通ちゃん。
これなんて妄想?…と思いつつ。長くなりました。というか話が大いにずれている!
9日翔さん
お久しぶりです~。こんばんわ。拍手文字数が増えてわたしもうれしいです。いろいろお声をきけるから!
「ぎんたまこわい」ですよね。「いいぞもっとやれ」の意味でも、「戦慄しつつも見ずにはおれない」の意味でも。特に昨今のおじゃんぷがまさに「こわい」です。どっちかっていうと後者の意味合いで。アッ単行本派だったらすみません。なんのねたばれにもなってないのでご勘弁。
毎週コンビニで立ち読みしてはこわいと思い、月曜が来るとこわいと思い、日曜が来ると「明日は月曜だ」とこわいと思い、もうきりがないです。そして単行本読んでも「空知こわい」と思います。まったくもってきりがない。
念のためレスを分けました。下の13日のほうにありますのでお手数ですが反転どうぞ。
11日せんてさん
コメントありがとうございます。
そうです、七夕の表記があるあれは、お登勢誕でもあり陸奥誕でもあるんです。そこまで表記してないですみません。長くなっちゃうかなと思って。神楽ちゃんの話でもあるし銀さんと坂本の話でもあるし、「七夕」でいいよねと。
お登勢さんと陸奥に焦点を絞ればよかったかなと思ったんですが、去年の七夕にあげたテキストの流れを汲むようにしたかったので、結局ああいうキャスティングになりました。
おっしゃるように、自分、坂陸奥だいすきです。本誌に出てこないけどあの訓が永久保存版だからそれでもだいすきです。あそこの関係性もさることながら、坂本と陸奥と個別に見てもだいすきです。
アニメオリジナルで陸奥がひとりで動いて万事屋と行動をともにするところがあった気がするんですが、あれはいいなぁと思いました当時。
原作に出てこないといじりづらい気はたしかにします。把握しきれないというか…むしろ空知先生がネタを投下してくれるの待ちというか。
赤マル対談でいってた「神楽兄」が本当だった今、坂陸奥とお登勢を掘り下げると忍者もそのうちやるんじゃないかと踏んでます。
そのうちそのうち。はい、気長に待ちましょうね!
13日翔さん
わわ、過分なお言葉ありがとうございます…!目標だなんていうほどだいそれてないです、が、ありがとうございます!
ものは「そこに書かれたもの」以上に「読む」ことでの影響が大きいと思ってるので、読むかたによってその「切なさ」とか「圧倒される」ものが立ち現れるんだと思います。ので、そういうおぼえた感情はみんな翔さんが読んでくれたことに因るんだなぁと、そう思うと書いたわたしも感慨深いです。
文章書きなんですか。それは貴重ですね。
よくぞこの辺境サイトに来ていただきました。こちらこそありがとうございます!好きといっていただけるようにこれからも精進します!
いつもいつもありがとうございます、やっと拍手文かえた。更新してないけどあげた。
さしあたっては先月のをあげたいんだけど今ちょうど修羅場で。もうちょいたってから。沖誕と一緒にでも。
送信可能字数がふえてから長文が多くてうれしいです。「今週のジャンプ」とか、身近に本誌派がいないから余計に、そうですよねーうんうんとか相槌うってしまう。
無記名も名前なしさんもありがとうございます。糧です。
7日「前回のアニ銀について、私と友人の第一声~」さん
ですよね、ヒドイですよね。でも今週も期待にたがわずヒドかったです。もう「ヒドイ」が一種のクオリティみたいになってる笑
SQの「曽根崎心中」は悲劇にならなくてほっとしました。しかし原典を知らないので、ああなるほど遊女と丁稚の心中の話なのかと、そこらへんに納得しつつ読みました。しかし河下先生が作画をしたら路線が変更されそうです。誰と誰の初恋を限定するのか。100%はもう柳生一門がなってるので割愛。
神楽ちゃんと新八がお風呂で出くわすベタな展開もありそうで、そんな銀魂ちょっと一回見てみたいかも。
なんとなくですが、その場合神楽ちゃんとくっつくのは新八で、手を出しそうになりつつも出さないのが銀さんで、神楽ちゃんの初恋は銀さんで、それでいて神楽ちゃんに失恋するのは沖田ぽいです。そして銀さんとくっつくのはさっちゃんのような…
恋愛漫画的ぎんたまは波乱万丈のようです。あとたぶん銀さんに失恋するのがお妙さんで近藤さんとしあわせになり、土方は栗子(今週の影響)、沖田はモテ男でありつつもしばらく誰ともくっつかない。沖田の大穴は万斉にふられたお通ちゃん。
これなんて妄想?…と思いつつ。長くなりました。というか話が大いにずれている!
9日翔さん
お久しぶりです~。こんばんわ。拍手文字数が増えてわたしもうれしいです。いろいろお声をきけるから!
「ぎんたまこわい」ですよね。「いいぞもっとやれ」の意味でも、「戦慄しつつも見ずにはおれない」の意味でも。特に昨今のおじゃんぷがまさに「こわい」です。どっちかっていうと後者の意味合いで。アッ単行本派だったらすみません。なんのねたばれにもなってないのでご勘弁。
毎週コンビニで立ち読みしてはこわいと思い、月曜が来るとこわいと思い、日曜が来ると「明日は月曜だ」とこわいと思い、もうきりがないです。そして単行本読んでも「空知こわい」と思います。まったくもってきりがない。
念のためレスを分けました。下の13日のほうにありますのでお手数ですが反転どうぞ。
11日せんてさん
コメントありがとうございます。
そうです、七夕の表記があるあれは、お登勢誕でもあり陸奥誕でもあるんです。そこまで表記してないですみません。長くなっちゃうかなと思って。神楽ちゃんの話でもあるし銀さんと坂本の話でもあるし、「七夕」でいいよねと。
お登勢さんと陸奥に焦点を絞ればよかったかなと思ったんですが、去年の七夕にあげたテキストの流れを汲むようにしたかったので、結局ああいうキャスティングになりました。
おっしゃるように、自分、坂陸奥だいすきです。本誌に出てこないけどあの訓が永久保存版だからそれでもだいすきです。あそこの関係性もさることながら、坂本と陸奥と個別に見てもだいすきです。
アニメオリジナルで陸奥がひとりで動いて万事屋と行動をともにするところがあった気がするんですが、あれはいいなぁと思いました当時。
原作に出てこないといじりづらい気はたしかにします。把握しきれないというか…むしろ空知先生がネタを投下してくれるの待ちというか。
赤マル対談でいってた「神楽兄」が本当だった今、坂陸奥とお登勢を掘り下げると忍者もそのうちやるんじゃないかと踏んでます。
そのうちそのうち。はい、気長に待ちましょうね!
13日翔さん
わわ、過分なお言葉ありがとうございます…!目標だなんていうほどだいそれてないです、が、ありがとうございます!
ものは「そこに書かれたもの」以上に「読む」ことでの影響が大きいと思ってるので、読むかたによってその「切なさ」とか「圧倒される」ものが立ち現れるんだと思います。ので、そういうおぼえた感情はみんな翔さんが読んでくれたことに因るんだなぁと、そう思うと書いたわたしも感慨深いです。
文章書きなんですか。それは貴重ですね。
よくぞこの辺境サイトに来ていただきました。こちらこそありがとうございます!好きといっていただけるようにこれからも精進します!
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