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愛は瞳から生まれ、胸に落つる。
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The本を買いました。結構前なんですけど。

一巻も二巻も読みました。今になってみれば特装版を買ってればよかったです。漏れ聞くRPGが気になること気になること。
カプ語りならぬもえ語りならぬ関係性についての一考察は後日にまわすとして、単純に衝撃の事実をお伝えします。

おそろしあことイヴァン様。
わたしと誕生日一緒。

……祝うよ!今年から全力で祝う!
同じ誕生日多いですこの日。後輩にひとり、マミーのパート先の社長夫人、敬愛する同人作家さん、…
ブリーチのコンにペルソナの克哉さん。
探せばまだいる気がします。
しかしおそろしあ様と一緒とは思いませんでした。祝うよ!

実家から帰ってきてニコ動見たりぴくしぶ廻ったりしてつくづく思うんですが
なぜアングロサクソンではなくゲルマンでもなくアジアンでもなく
ラテンなのかということです。
なにがというと、うん、…勝てないなぁと思ってしまうのが。
基本的にわたしが根暗だからですね。仕方ない。ネアカには勝てない。
ヴァルガス兄弟と親分とローマじいちゃんに勝てません。

たぶんカプの話をしたとき、いや関係性の話をするときでも、ラテン組は中核に入らない気がします。むしろアングロサクソンたちかゲルマン組の話を大いにすると思われ。
だからもう、関係性うんぬんじゃなくて、個人的に、もう完璧に個人的に、
ラテン息子たちはすごいなぁと感嘆してます。「眩しいなー」にかぎりなく近い。
ルーフェリはご本家が至上で基本で、あれって出会った段階でもうすでにハッピーエンドじゃない?の域なので手のつけようがなかったりします。トマトもそう。
ラテン組はすごいなぁ…
アングロサクソンとゲルマンに対しては情熱を持ちつつも冷静に語れる自信がありますが(アジアは歴史待ち)(あと史料待ち)ラテン組にはどうにも冷静になれる気がしません。あこがれが多分に混じるような…恥ずかしいな何だこれ恥ずかしいな。
アルプスの南への憧憬を極東の地の自分までもが持ってたことに驚きを禁じ得ません。ていうか
楽園思想とか関係なく、あこがれがむしろ純情じみてるのに気付いちゃったのが余計恥ずかしい。なんでしょうこれ。人前で土方をかっこいいっていうときとは似て非なる気恥ずかしい感じ。(大丈夫ひじかたかっこいいです。愛です。愛故の逆説です。賛辞です)

関係性の話をするときってたぶん、個人的に誰がすき!とかいうのを多少切り離してる面があるので
なんかカプや関係性の話の前に、ラテン組がすきでだいすきでかなわないのです、ということをいいたかったです。

ご本家の更新に目が離せません。マタドールけしからん。
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