愛は瞳から生まれ、胸に落つる。
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もう十二月…だと…?
気が付くと「もう〇月だなんて御冗談を」っていってる気がします。おとなになるってそういうことなの、教えてえらいひと!
れんほう篇が一段落したのでちょこっと感想です。
気が付くと「もう〇月だなんて御冗談を」っていってる気がします。おとなになるってそういうことなの、教えてえらいひと!
れんほう篇が一段落したのでちょこっと感想です。
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最近このアニメの感想が続くけど、鉄は熱いうちにうてということで、妄想もさっさと吐き出しておかないと忘れちゃうからね。
まだ原作未読のままです。
まとめサイトをぐるっとみての感想。
あといろいろなネタバレ…というか公式での発言を踏まえたネタが多くあります。
まだ原作未読のままです。
まとめサイトをぐるっとみての感想。
あといろいろなネタバレ…というか公式での発言を踏まえたネタが多くあります。
あにぎんのれんほう篇についてヲ友達と熱く語り合ったんですがこの月曜に終幕してからまた改めて感想をまとめるとして。
Fate/zeroを最新話まで観たので、
そして原作(全6巻)を3巻まで買ってきたので、
夢見がちな妄想は読む前に捨てておこうと、感想+妄想+希望的観測です。邪推も入ってるかも。
Fate/zeroを最新話まで観たので、
そして原作(全6巻)を3巻まで買ってきたので、
夢見がちな妄想は読む前に捨てておこうと、感想+妄想+希望的観測です。邪推も入ってるかも。
最近やっと、シュタゲとタイバニを完走しました。どっちもおもしろかった!
以下ざくっと感想。
TIGER&BUNNY
・20話でとまってたのでやっと完走!はーすっきりした!すごくエンターテイメントでした。おもに最終回近辺の感想です。
・「死なないでください!いつかあなたに食べてもらおうと思ってチャーハン練習してるのに!」 チャーハンwwwwwちょtwwwwここで????ってなった。徹夜明けテンションで爆笑。わかってたのに!
・「おまえ…睫毛なげぇなぁ…」 もう突っ込まないからな。
・誰も脈や呼吸をみない。ていうかオジサン、スーツこそぼろぼろだけど外傷ないよね。
・でも楓ちゃん人質にとるマベさんの背後からゆらっと立ち上がったときは滾った!
・アニエスさんしびれるー
・スカイハイさんがあのアンドロイドが何をもととしてるか知らされないでよかった。
・疑問ですが、マベさんの動機が途中でわかんなくなりました。
ネクストをヒーローに担ぎあげたのは、それがネクストの生きる術だって、ネクスト以外のひとにも認められて共存していく手段だって思ったからヒーローTVを立ち上げたんだろうって想像してまして
それはネクストの中でも特異で使いどころが難しい能力を持ってる自分自身の疎外感とかあれこれが前提で、つまりネクスト差別をなくしたい、いやネクストを信仰させてやる、見返してやる、みたいなのが動機だと思ってたんですね。
でも終盤、手段とはいえ、アンドロイド研究者でネクスト差別者の科学者を雇い、今のヒーローなんて抹殺しちゃってアンドロイドでやってけばヒーローTV完璧じゃね?ってなったとき、わかんなくなりました。
でも組織(ウロボロス)からの命令でマベさんは傀儡だった、とするなら、結局動機はなんでもいいのかな。というか、動機というようなものはなくてもいいのかな。
ウロボロスが何かってのがここでも問われてくるんですけど。案の定、マベさん個人よりももっとでかいものだったみたいですね。
・オジサンがバニーちゃんにやっと能力の減退を告げることができた。
・楓ちゃんがやっとお父さんのお仕事を知ってそれに対して双方胸を張れるようになった。
・一年後。バニーちゃんは一年なにしてたのかな。いろんなところでいろんなものを見て、しゃべって、食べて、聞いて、笑ってるといいよね。
・二部リーグ。オジサンの能力はもうリミットが一分間。
・相棒でしょ、ってバディ組むために戻ってくるバニーちゃん。元一部リーグの花形コンビが二部にいたらバランスがえらいことにならないか。最終回Cパートでもこどもが未だにバニーちゃんのカード買ってるし。ついでに「バニー買うならセットでタイガーも買っておくか」みたいになってるし。やっぱりあのコンビの人気は健在だと思う。
・指名手配になったあの一件で、オジサンは完全に「ワイルドタイガー=鏑木・T・虎徹」ってシュテルンビルド中に広めたようなものなんだけど、その後どうなのかな、暮らしてて。バニーみたく顔出しおkなヒーローって立ち位置なのかな一年後の今は。それともあれはあれとして、基本的には今まで通りなのかな。
・映画に続く! さてどうなるか…
・ルナさんとかいろいろあれこれ気になるものはあれど、ちゃんと劇場版で決着つくんでしょうか。某エヴァのように真・劇場版、劇場版〇〇、とかなるともう収集つかないぞ。
STEINS;GATE
・ノベライズ版は、ウロボロス(上下巻)とクリス視点のやつを既刊読了済。
・トンデモ科学タイムトラベルものだから、SF(サイエンスフィクション)といえるかな。よくいうあれ、「アインシュタイン的時間概念への問いかけ」というか。
・ヒロイン誰派?っていうか、岡部派です。オカリンがいれば世界はまわるよ。オカリンかわいいよオカリン。
かっけー、って思うのはダルです。ダルはぶれませんね。
α世界線ではダルとオカリンがアングラな反政府的革命組織ワルキューレの創設者だなんてホントもうたぎる。
・助手はオカリンが初恋で運命の恋で、もしこの二人がくっつくなら助手は変態くらいがちょうどいいかもしれない。熱情故の空回り。助手はあたまでっかちぽいので、自分の感情に振りまわされるといい。かわいい。
・まゆしぃとオカリンは、くっついてもくっつかなくても、あそこはお互いがすごく大事ってのは変わらないので、どっちでもいいです。
・ルカ子の声が小林ゆうさん(さっちゃん)だと知ったときは驚いた。手弱女やん…
・フェイリスは実はいちばん大人。大人にならざるを得なかったおんなのこ。父親を失った寂しさもあるし、立場もあるし。
・萌郁さんルートがないなんて…!
・鈴羽はオットコマエ。かっこいい。SGでは未来は不確定だけど、ダルと未だ見ぬ阿万音さんの七年後には、ラボメンNO.008にバッチを手渡せる日が来るといいな。
・ノベライズ読んでてぞっとしたのは、タイムリープしてきた綯ちゃんと、クリスとまゆしぃ両方を救うためにα世界線で何百回と同じ日を繰り返すオカリンです。あれはこわかった。
ダルとまゆしぃがタイムリーパーだった世界線も興味深かったです。彼らはどの時点からタイムリーパーだったのか?とか考えるとおもしろい。
ノベライズ(ウロボロス)で、オカリンがラボへ向かってると誰かがタイムリープ装置を使ってて、でも慌ててラボにあがるともう既に誰もいない、ってところがあって。あれは誰が何のために使ったんだろう、と思いました。オカリン以外のタイムリーパーはダルとまゆしぃなのでどちらかなんだろうけど、何故あの時点で?っていう。
・ゲーム未プレイ、ドラマCD未視聴です。ゲームはPC版をやってみるつもり。
そこらへんをコンプすればあれこれの疑問もある程度解けるはず。
・これもひと夏の物語、ですよね。
誰しもリーディングシュタイナーを持っている。憶えていなくても、知っている。
アニメ版、最後にブラウン管工房のバイトになった萌郁さんとまゆしぃが握手して、うれしそうに笑うシーンは感無量でした。この二人がまた笑顔で向き合える日が来るなんて。
萌郁さんがケータイなしである程度しゃべってるのがSG。そのうちもっと笑うようになるかな。だといいな。
綯ちゃんのリーディングシュタイナーだけは発動しないでほしい…
・ふと思ったんですが、SGだと鈴羽が生まれるかどうか未確定じゃないですか。
でもSGはタイムマシンもタイムリープマシンも作られないのが確定してて(少なくとも表立って研究開発はされない、もしオカリンやダルやクリスが研究を続けたとしてもけして発表はしないようになってるはず)(でなければ第三次大戦は結局避けられない)、
じゃあ鈴羽が生まれたとしても2010年のこの時代にやってくることはないわけで、ましてやそれ以前の時代にだって行かないわけで、
だったらブラウン氏は「橋田鈴」を知らない、ということになります。
「橋田鈴」が秋葉父にIBN5100を託すこともなく、それはルカ子の神社に奉納されることもなく…
…でもある程度の収束はあるはずなので、秋葉父は「橋田鈴」に託されなくても何らかのルートからIBN5100を手元に持ち、神社に奉納し、…ということになってる可能性もありますね。
ブラウン氏に「橋田鈴」との接点がなくてもあそこに店を構えるように収束してる、と考えれば説明がつくかな。
SGだって他の世界線の干渉は受けなくてもそれ自体で収束はしてるから、今のかたちに帰結するべくしてしてるんだ、って理解で、いいのかな?
ここらへんも脳みそが足りなくて未だにぼんやり理解です。ゲーム…本家… やればわかるってもんかどうかはわかんないですが。
すごく…よかったです。アニメも後半、ED後に音声のみでCパートとか、OPで流すのを二番にして隠された歌詞を初めて聴かせるとか、ニクい演出多数でした。よかった!
奇しくもどちらも劇場版の制作待ちですね。なんということだ。
できるだけ時期がずれてくれたほうが混線しなくて済むんで、2012年のいつやるのか。
箇条書きで手いっぱいでした。また追記するかも。
以下ざくっと感想。
TIGER&BUNNY
・20話でとまってたのでやっと完走!はーすっきりした!すごくエンターテイメントでした。おもに最終回近辺の感想です。
・「死なないでください!いつかあなたに食べてもらおうと思ってチャーハン練習してるのに!」 チャーハンwwwwwちょtwwwwここで????ってなった。徹夜明けテンションで爆笑。わかってたのに!
・「おまえ…睫毛なげぇなぁ…」 もう突っ込まないからな。
・誰も脈や呼吸をみない。ていうかオジサン、スーツこそぼろぼろだけど外傷ないよね。
・でも楓ちゃん人質にとるマベさんの背後からゆらっと立ち上がったときは滾った!
・アニエスさんしびれるー
・スカイハイさんがあのアンドロイドが何をもととしてるか知らされないでよかった。
・疑問ですが、マベさんの動機が途中でわかんなくなりました。
ネクストをヒーローに担ぎあげたのは、それがネクストの生きる術だって、ネクスト以外のひとにも認められて共存していく手段だって思ったからヒーローTVを立ち上げたんだろうって想像してまして
それはネクストの中でも特異で使いどころが難しい能力を持ってる自分自身の疎外感とかあれこれが前提で、つまりネクスト差別をなくしたい、いやネクストを信仰させてやる、見返してやる、みたいなのが動機だと思ってたんですね。
でも終盤、手段とはいえ、アンドロイド研究者でネクスト差別者の科学者を雇い、今のヒーローなんて抹殺しちゃってアンドロイドでやってけばヒーローTV完璧じゃね?ってなったとき、わかんなくなりました。
でも組織(ウロボロス)からの命令でマベさんは傀儡だった、とするなら、結局動機はなんでもいいのかな。というか、動機というようなものはなくてもいいのかな。
ウロボロスが何かってのがここでも問われてくるんですけど。案の定、マベさん個人よりももっとでかいものだったみたいですね。
・オジサンがバニーちゃんにやっと能力の減退を告げることができた。
・楓ちゃんがやっとお父さんのお仕事を知ってそれに対して双方胸を張れるようになった。
・一年後。バニーちゃんは一年なにしてたのかな。いろんなところでいろんなものを見て、しゃべって、食べて、聞いて、笑ってるといいよね。
・二部リーグ。オジサンの能力はもうリミットが一分間。
・相棒でしょ、ってバディ組むために戻ってくるバニーちゃん。元一部リーグの花形コンビが二部にいたらバランスがえらいことにならないか。最終回Cパートでもこどもが未だにバニーちゃんのカード買ってるし。ついでに「バニー買うならセットでタイガーも買っておくか」みたいになってるし。やっぱりあのコンビの人気は健在だと思う。
・指名手配になったあの一件で、オジサンは完全に「ワイルドタイガー=鏑木・T・虎徹」ってシュテルンビルド中に広めたようなものなんだけど、その後どうなのかな、暮らしてて。バニーみたく顔出しおkなヒーローって立ち位置なのかな一年後の今は。それともあれはあれとして、基本的には今まで通りなのかな。
・映画に続く! さてどうなるか…
・ルナさんとかいろいろあれこれ気になるものはあれど、ちゃんと劇場版で決着つくんでしょうか。某エヴァのように真・劇場版、劇場版〇〇、とかなるともう収集つかないぞ。
STEINS;GATE
・ノベライズ版は、ウロボロス(上下巻)とクリス視点のやつを既刊読了済。
・トンデモ科学タイムトラベルものだから、SF(サイエンスフィクション)といえるかな。よくいうあれ、「アインシュタイン的時間概念への問いかけ」というか。
・ヒロイン誰派?っていうか、岡部派です。オカリンがいれば世界はまわるよ。オカリンかわいいよオカリン。
かっけー、って思うのはダルです。ダルはぶれませんね。
α世界線ではダルとオカリンがアングラな反政府的革命組織ワルキューレの創設者だなんてホントもうたぎる。
・助手はオカリンが初恋で運命の恋で、もしこの二人がくっつくなら助手は変態くらいがちょうどいいかもしれない。熱情故の空回り。助手はあたまでっかちぽいので、自分の感情に振りまわされるといい。かわいい。
・まゆしぃとオカリンは、くっついてもくっつかなくても、あそこはお互いがすごく大事ってのは変わらないので、どっちでもいいです。
・ルカ子の声が小林ゆうさん(さっちゃん)だと知ったときは驚いた。手弱女やん…
・フェイリスは実はいちばん大人。大人にならざるを得なかったおんなのこ。父親を失った寂しさもあるし、立場もあるし。
・萌郁さんルートがないなんて…!
・鈴羽はオットコマエ。かっこいい。SGでは未来は不確定だけど、ダルと未だ見ぬ阿万音さんの七年後には、ラボメンNO.008にバッチを手渡せる日が来るといいな。
・ノベライズ読んでてぞっとしたのは、タイムリープしてきた綯ちゃんと、クリスとまゆしぃ両方を救うためにα世界線で何百回と同じ日を繰り返すオカリンです。あれはこわかった。
ダルとまゆしぃがタイムリーパーだった世界線も興味深かったです。彼らはどの時点からタイムリーパーだったのか?とか考えるとおもしろい。
ノベライズ(ウロボロス)で、オカリンがラボへ向かってると誰かがタイムリープ装置を使ってて、でも慌ててラボにあがるともう既に誰もいない、ってところがあって。あれは誰が何のために使ったんだろう、と思いました。オカリン以外のタイムリーパーはダルとまゆしぃなのでどちらかなんだろうけど、何故あの時点で?っていう。
・ゲーム未プレイ、ドラマCD未視聴です。ゲームはPC版をやってみるつもり。
そこらへんをコンプすればあれこれの疑問もある程度解けるはず。
・これもひと夏の物語、ですよね。
誰しもリーディングシュタイナーを持っている。憶えていなくても、知っている。
アニメ版、最後にブラウン管工房のバイトになった萌郁さんとまゆしぃが握手して、うれしそうに笑うシーンは感無量でした。この二人がまた笑顔で向き合える日が来るなんて。
萌郁さんがケータイなしである程度しゃべってるのがSG。そのうちもっと笑うようになるかな。だといいな。
綯ちゃんのリーディングシュタイナーだけは発動しないでほしい…
・ふと思ったんですが、SGだと鈴羽が生まれるかどうか未確定じゃないですか。
でもSGはタイムマシンもタイムリープマシンも作られないのが確定してて(少なくとも表立って研究開発はされない、もしオカリンやダルやクリスが研究を続けたとしてもけして発表はしないようになってるはず)(でなければ第三次大戦は結局避けられない)、
じゃあ鈴羽が生まれたとしても2010年のこの時代にやってくることはないわけで、ましてやそれ以前の時代にだって行かないわけで、
だったらブラウン氏は「橋田鈴」を知らない、ということになります。
「橋田鈴」が秋葉父にIBN5100を託すこともなく、それはルカ子の神社に奉納されることもなく…
…でもある程度の収束はあるはずなので、秋葉父は「橋田鈴」に託されなくても何らかのルートからIBN5100を手元に持ち、神社に奉納し、…ということになってる可能性もありますね。
ブラウン氏に「橋田鈴」との接点がなくてもあそこに店を構えるように収束してる、と考えれば説明がつくかな。
SGだって他の世界線の干渉は受けなくてもそれ自体で収束はしてるから、今のかたちに帰結するべくしてしてるんだ、って理解で、いいのかな?
ここらへんも脳みそが足りなくて未だにぼんやり理解です。ゲーム…本家… やればわかるってもんかどうかはわかんないですが。
すごく…よかったです。アニメも後半、ED後に音声のみでCパートとか、OPで流すのを二番にして隠された歌詞を初めて聴かせるとか、ニクい演出多数でした。よかった!
奇しくもどちらも劇場版の制作待ちですね。なんということだ。
できるだけ時期がずれてくれたほうが混線しなくて済むんで、2012年のいつやるのか。
箇条書きで手いっぱいでした。また追記するかも。