愛は瞳から生まれ、胸に落つる。
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白夜叉は派手で先行で突っ走ってでもそれが役目で、ついでに戦功もなかなか派手ぽい。
しかし誰もとれなかった敵のあたまを食らいついてとってくるのは高杉な気がする。
銀さんが勢いで生きてた感じがすごい不思議。
今は勢いというよりも惰性な気が。
それもまた勢いか…でもかつての勢いの燃え残りで進んでるほうの惰性ではないのでは。むしろ風車が風でまわってとまるような、水車のゆっくりとしかし力強く静かな流れのような、肩の力が抜けた感じ。
でも風車は坂本で水車は桂という気もする。水車は近藤さんでもいいか。
高杉?火車で。
火車:ひとが死ぬとその魂をとるためにあらわれるという妖怪。火の車の中心には達磨や入道のような顔がついているという種類や、猫がまわしているのだなど、正体と詳細は不明。
こんなであってたかな…今ぱっと説明しただけなので。概略だから細かいところまでは。
でも火車っていえば沖田もそれぽいなぁ。
坂田家の財政はいつでも火の車だけれど。
それにしても土方はどれにも当てはまらないこと山の如し。
肩肘張ってるんだろうな。若いだろうしな。組織を運営する役目の副長(サポート・フォロー役)だものな。まだまだ現役だものな。
曇天をきいてたらなんかキた。
戦中のことを考えてました。
しばらく行方不明になるとしたら高杉なんだろうなぁって。
銀さんはなんだかんだ、重傷でもなんでも自分の足で、いや這いずってでも帰ってくる気がする。
桂は誰かが担ぐ気がする。
坂本は誰かを担ぐ気がする。
当時いちばん責任があったんじゃないかと思われる高杉が、いちばん奔放にしてたイメージがあります。一応隊を統べてたのに。
年齢的に十代後半なんじゃないか。桂だって党首になったのは戦後なんだから、当時は別にまとめ役とかそんなんじゃなかったんじゃないか。だから思うよりもっと自由に(というか下っ端扱いもときにされたりして結構がさつに)動いてたんじゃないか。
それが高杉はあの若さで隊を率いて、って。
いちばん放埓でしたたかで弱いのが高杉。
いちばん悲惨なのが白夜叉。
いちばんの泣き所は桂。
いちばんしっかり地面に足つけてるのは坂本。
個人的なイメージです…そしてあくまで戦中の、です。
坂本なんかあっという間に飛んでく体質してるのに、なんだか当時は最も穏やかに見える。
笑ってるからでしょうか。
一面的なイメージなので、桂が弱いときは高杉が眼をそらさないとか、いろいろ云い様はありますけれども。
悲惨なのが白夜叉って、じゃあ銀さんはどうなのかなと考えてみるものの、たぶん、「いちばん烈しい」。
すごい落差があるイメージです。それでいて軽薄だったり情が深かったり。
あと銀さんが傷ついたり利用されたり生き方模索してたりする感じは、今の銀さんがそうでないぶんすごく考え込みます。
いろいろ燃焼させてて、ときに焼き切れそうで、なのにごはんとか食べててへらっと笑う感じ。
すごいアンバランス…というか不安定…
いやでも銀さんですものね。あの銀さんですからね。わたしが思うほど悲惨じゃないはずだきっとそうだ。
戦中の銀さんを書こうとすると、とたんに銀さんが冷静な鬱の人になります。
というのがいいたかった(そんな)
リクで「陰惨で」ってきたから、もうめちゃくちゃに陰惨にしていいんだろうか(というか陰惨と鬱はちがう)
前にお祭りに提出した、攘夷銀さんの暗殺の話とかちょっとそれぽい。いや鬱といっても所詮あの程度ですが。
鬱全開にするとしゃれにならないトラウマ加減になると思う!
でも戦中はこれ以上ないほど悲惨でもいい。でも女郎屋から出てきながら茨城~今度はキャバクラなってぼやく感じも捨てがたい。
両立してたらいうことない。
曇天がわるい。わたしの攘夷陰惨熱に火をつけた。
火をつけたって、それはまた、あれ、修羅じゃん。イエイエ。
しかし誰もとれなかった敵のあたまを食らいついてとってくるのは高杉な気がする。
銀さんが勢いで生きてた感じがすごい不思議。
今は勢いというよりも惰性な気が。
それもまた勢いか…でもかつての勢いの燃え残りで進んでるほうの惰性ではないのでは。むしろ風車が風でまわってとまるような、水車のゆっくりとしかし力強く静かな流れのような、肩の力が抜けた感じ。
でも風車は坂本で水車は桂という気もする。水車は近藤さんでもいいか。
高杉?火車で。
火車:ひとが死ぬとその魂をとるためにあらわれるという妖怪。火の車の中心には達磨や入道のような顔がついているという種類や、猫がまわしているのだなど、正体と詳細は不明。
こんなであってたかな…今ぱっと説明しただけなので。概略だから細かいところまでは。
でも火車っていえば沖田もそれぽいなぁ。
坂田家の財政はいつでも火の車だけれど。
それにしても土方はどれにも当てはまらないこと山の如し。
肩肘張ってるんだろうな。若いだろうしな。組織を運営する役目の副長(サポート・フォロー役)だものな。まだまだ現役だものな。
曇天をきいてたらなんかキた。
戦中のことを考えてました。
しばらく行方不明になるとしたら高杉なんだろうなぁって。
銀さんはなんだかんだ、重傷でもなんでも自分の足で、いや這いずってでも帰ってくる気がする。
桂は誰かが担ぐ気がする。
坂本は誰かを担ぐ気がする。
当時いちばん責任があったんじゃないかと思われる高杉が、いちばん奔放にしてたイメージがあります。一応隊を統べてたのに。
年齢的に十代後半なんじゃないか。桂だって党首になったのは戦後なんだから、当時は別にまとめ役とかそんなんじゃなかったんじゃないか。だから思うよりもっと自由に(というか下っ端扱いもときにされたりして結構がさつに)動いてたんじゃないか。
それが高杉はあの若さで隊を率いて、って。
いちばん放埓でしたたかで弱いのが高杉。
いちばん悲惨なのが白夜叉。
いちばんの泣き所は桂。
いちばんしっかり地面に足つけてるのは坂本。
個人的なイメージです…そしてあくまで戦中の、です。
坂本なんかあっという間に飛んでく体質してるのに、なんだか当時は最も穏やかに見える。
笑ってるからでしょうか。
一面的なイメージなので、桂が弱いときは高杉が眼をそらさないとか、いろいろ云い様はありますけれども。
悲惨なのが白夜叉って、じゃあ銀さんはどうなのかなと考えてみるものの、たぶん、「いちばん烈しい」。
すごい落差があるイメージです。それでいて軽薄だったり情が深かったり。
あと銀さんが傷ついたり利用されたり生き方模索してたりする感じは、今の銀さんがそうでないぶんすごく考え込みます。
いろいろ燃焼させてて、ときに焼き切れそうで、なのにごはんとか食べててへらっと笑う感じ。
すごいアンバランス…というか不安定…
いやでも銀さんですものね。あの銀さんですからね。わたしが思うほど悲惨じゃないはずだきっとそうだ。
戦中の銀さんを書こうとすると、とたんに銀さんが冷静な鬱の人になります。
というのがいいたかった(そんな)
リクで「陰惨で」ってきたから、もうめちゃくちゃに陰惨にしていいんだろうか(というか陰惨と鬱はちがう)
前にお祭りに提出した、攘夷銀さんの暗殺の話とかちょっとそれぽい。いや鬱といっても所詮あの程度ですが。
鬱全開にするとしゃれにならないトラウマ加減になると思う!
でも戦中はこれ以上ないほど悲惨でもいい。でも女郎屋から出てきながら茨城~今度はキャバクラなってぼやく感じも捨てがたい。
両立してたらいうことない。
曇天がわるい。わたしの攘夷陰惨熱に火をつけた。
火をつけたって、それはまた、あれ、修羅じゃん。イエイエ。
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