愛は瞳から生まれ、胸に落つる。
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らくらん44巻読みました。
以下ネタバレ感想。
44巻
貸してもらったので順番に箇条書き!
序盤:三郎と雷蔵につっこむのはもう疲れた。
中盤:六はの同室は公式!あとお誕生会
終盤:捕鯨!!水軍!!
序盤
・突庵さんの成長ぶりに驚く。ついで感嘆する。
・庄二郎ほんとかわいい。ほんとにかわいい。
・図書委員だ!雷蔵も久作も怪士丸も、そういうつながりか!
・久作の口上が非常にツボである
・ミスマイタケと里芋行者さん衝撃の結婚(裏表紙でふいた)(前にそんな偽文書があったけどホントになってしまったねとゆうばりがいってた)(ほんとだ!)
・「不破雷蔵あるところ鉢屋三郎ありさ」
・雷蔵と三郎の私服が同じ。ついでに足並みも同じ。
・団蔵の男前さにこころあらわれる。十歳にして既に貫禄が。
・目を合わせると増えてゆく忍たまの法則は一年は組だけじゃなくても通用した@カバディさんと一はと怪士丸と双忍
・カバディに山崎を思い出さずにおられないわたし。末期ですね、わかります。
・どこも派遣はつらい笑
・どうして双忍は何かと見つめあうのか(ツッコんだら負けとは知っている)
・どうして双忍はやたらと距離が近いのか(ツッコん(ry
・カバディさんの「ごめん」と土井先生の「いいえ」に不覚にももえた
・利吉さんひさしぶり
・小松田さんと利吉さんの相性最悪具合はいっそいとおしい。リッキーはあのくらい取り乱していらいらしてるときは年相応に見えてほっとする
・土井先生の具足姿は見とれるの一言につきる(いつかの伊作の足軽姿もそうとう見とれた)
・98ページのような顔は三郎のデフォだと思ってしまってるけど、別にそんなことはないよなぁと思いなおしたり
・雷蔵と三郎の見分けをつきようと奮闘してしまう。鍵あけは雷蔵かな。
・三郎は他の変装中の顔では怒ったり怒鳴ったりするけど雷蔵の顔ではしない
・本人は知らぬ間に死を覚悟させられてた小松田さん
・きり丸に賃金を渡す図書委員+α(しかし三郎はなんでいるのか。「雷蔵がいるから」で説明つくつもりでいるのか)
・もう三郎と雷蔵にツッコむのはやめました。十年来の愛読者のゆうばりをして「らくらんで唯一公式のカップリング」といわしめただけはある。たぶんそういうことなんだね…
中盤
・六年は組の二人は同室!
・夜っぴいて薬を作る伊作。骨格標本が私物の伊作。
・伊作を呼び捨てにする食満(ここの呼び捨てはとてももゆる)(留三郎、伊作、と呼びあうのが同年齢ぽくて、同級生っていいなと)
・委員会ごとにまとまる。
・用具と保健は小さい子がごちゃっとしてていとおしい(生物も下級生ばかりでいとおしい)
・「保健委員、伊作を頼む」
・食満の得意武器がやっとこさ明らかに(他の六年らは比較的得意武器がはっきりしてた。長次は縄標、とか)
・「こわくないこわくない、木下先生だ」(こわくないの繰り返しが)
・別に感動話に持っていくわけでもなく普通に「だって休み中で誕生日祝えないだろ」という理由のみで夜中に後輩や同級生の誕生日パーチーしようとする六年生。すごい。わけがわからないくらいあったかい。なんだその優しさ。
・文次郎が15歳に見える原作
・長次がしゃべった!
・また長次がしゃべった!(きり丸の頭をつかまえて呼ぶあたりすごくよい、図書委員の一番上と一番下はこれだから)
・矢羽音で会話する忍術学園の教師たち
終盤
・第三協栄丸さんを見るとアニメの「本当のリーダーシップ」を思い出してしまう。六年生もすごかったけれどお頭もすさまじかった。
・血しぶきを浴びた義丸の胸板に思わずしびれた
・水軍ちゃんとおぼえたい!未だにいろいろおぼろげ!
・コミックス6巻はさすがに確認できない。よっておじいちゃんが確認できない。なんてこった
・鬼蜘蛛丸とカメ子ちゃんの組み合わせは随所でかわいいったらない!手で支えたり膝に乗せたり落ちるの防止に懐にいれたり。
・あみかけつきとりほげいほう…おぼえよう。
・「山田先生の女装も不気味で縁起が悪いです」
・キャプテン達魔鬼もひさしぶり
・投箭の解説で出てくる文次郎
・片肌脱ぎで勢子船の舳先に立つ水軍のみなさん
・「むずかしいお仕事ですものね」「それだけの矜持も高いですよ」
・作法!仙蔵は色男だなぁ
巻末の「ざっとだ」もたのしく読みました。
次の巻はタカ丸の父上だ!
アニメのタカ丸がかわいくてしゃーないです。金髪アシメで忍者には見えないけど。
いろいろつっこんだりしゃべったりしたいんですけど、また後日。
水軍ほんとにちゃんとおぼえたいです。捕鯨はよかった…!しかし序盤でカロリーつかいすぎた、つっこみどころ多過ぎた。
わたしの目が腐ってるのが悪いんだ…といいきかせてはみたけれども、いや三郎が悪いようです。塩とか投げたいもうどうにかしてほしい。
以下ネタバレ感想。
44巻
貸してもらったので順番に箇条書き!
序盤:三郎と雷蔵につっこむのはもう疲れた。
中盤:六はの同室は公式!あとお誕生会
終盤:捕鯨!!水軍!!
序盤
・突庵さんの成長ぶりに驚く。ついで感嘆する。
・庄二郎ほんとかわいい。ほんとにかわいい。
・図書委員だ!雷蔵も久作も怪士丸も、そういうつながりか!
・久作の口上が非常にツボである
・ミスマイタケと里芋行者さん衝撃の結婚(裏表紙でふいた)(前にそんな偽文書があったけどホントになってしまったねとゆうばりがいってた)(ほんとだ!)
・「不破雷蔵あるところ鉢屋三郎ありさ」
・雷蔵と三郎の私服が同じ。ついでに足並みも同じ。
・団蔵の男前さにこころあらわれる。十歳にして既に貫禄が。
・目を合わせると増えてゆく忍たまの法則は一年は組だけじゃなくても通用した@カバディさんと一はと怪士丸と双忍
・カバディに山崎を思い出さずにおられないわたし。末期ですね、わかります。
・どこも派遣はつらい笑
・どうして双忍は何かと見つめあうのか(ツッコんだら負けとは知っている)
・どうして双忍はやたらと距離が近いのか(ツッコん(ry
・カバディさんの「ごめん」と土井先生の「いいえ」に不覚にももえた
・利吉さんひさしぶり
・小松田さんと利吉さんの相性最悪具合はいっそいとおしい。リッキーはあのくらい取り乱していらいらしてるときは年相応に見えてほっとする
・土井先生の具足姿は見とれるの一言につきる(いつかの伊作の足軽姿もそうとう見とれた)
・98ページのような顔は三郎のデフォだと思ってしまってるけど、別にそんなことはないよなぁと思いなおしたり
・雷蔵と三郎の見分けをつきようと奮闘してしまう。鍵あけは雷蔵かな。
・三郎は他の変装中の顔では怒ったり怒鳴ったりするけど雷蔵の顔ではしない
・本人は知らぬ間に死を覚悟させられてた小松田さん
・きり丸に賃金を渡す図書委員+α(しかし三郎はなんでいるのか。「雷蔵がいるから」で説明つくつもりでいるのか)
・もう三郎と雷蔵にツッコむのはやめました。十年来の愛読者のゆうばりをして「らくらんで唯一公式のカップリング」といわしめただけはある。たぶんそういうことなんだね…
中盤
・六年は組の二人は同室!
・夜っぴいて薬を作る伊作。骨格標本が私物の伊作。
・伊作を呼び捨てにする食満(ここの呼び捨てはとてももゆる)(留三郎、伊作、と呼びあうのが同年齢ぽくて、同級生っていいなと)
・委員会ごとにまとまる。
・用具と保健は小さい子がごちゃっとしてていとおしい(生物も下級生ばかりでいとおしい)
・「保健委員、伊作を頼む」
・食満の得意武器がやっとこさ明らかに(他の六年らは比較的得意武器がはっきりしてた。長次は縄標、とか)
・「こわくないこわくない、木下先生だ」(こわくないの繰り返しが)
・別に感動話に持っていくわけでもなく普通に「だって休み中で誕生日祝えないだろ」という理由のみで夜中に後輩や同級生の誕生日パーチーしようとする六年生。すごい。わけがわからないくらいあったかい。なんだその優しさ。
・文次郎が15歳に見える原作
・長次がしゃべった!
・また長次がしゃべった!(きり丸の頭をつかまえて呼ぶあたりすごくよい、図書委員の一番上と一番下はこれだから)
・矢羽音で会話する忍術学園の教師たち
終盤
・第三協栄丸さんを見るとアニメの「本当のリーダーシップ」を思い出してしまう。六年生もすごかったけれどお頭もすさまじかった。
・血しぶきを浴びた義丸の胸板に思わずしびれた
・水軍ちゃんとおぼえたい!未だにいろいろおぼろげ!
・コミックス6巻はさすがに確認できない。よっておじいちゃんが確認できない。なんてこった
・鬼蜘蛛丸とカメ子ちゃんの組み合わせは随所でかわいいったらない!手で支えたり膝に乗せたり落ちるの防止に懐にいれたり。
・あみかけつきとりほげいほう…おぼえよう。
・「山田先生の女装も不気味で縁起が悪いです」
・キャプテン達魔鬼もひさしぶり
・投箭の解説で出てくる文次郎
・片肌脱ぎで勢子船の舳先に立つ水軍のみなさん
・「むずかしいお仕事ですものね」「それだけの矜持も高いですよ」
・作法!仙蔵は色男だなぁ
巻末の「ざっとだ」もたのしく読みました。
次の巻はタカ丸の父上だ!
アニメのタカ丸がかわいくてしゃーないです。金髪アシメで忍者には見えないけど。
いろいろつっこんだりしゃべったりしたいんですけど、また後日。
水軍ほんとにちゃんとおぼえたいです。捕鯨はよかった…!しかし序盤でカロリーつかいすぎた、つっこみどころ多過ぎた。
わたしの目が腐ってるのが悪いんだ…といいきかせてはみたけれども、いや三郎が悪いようです。塩とか投げたいもうどうにかしてほしい。
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