携帯から続きをよむとかできないので以下ねたばれ。




衝撃が大別してふたつ。
①沖田
②銀さん

沖田の台詞がね…台詞が…
遡ること二週間ほど前。まだ土方が正気で沖田先輩の焼きそばパンとかパシってた頃。や、その次の週かな。
「伊東派か土方派か」みたいなこといってたらへんです。我が盟友（と書いてともと呼ぶ）なっちゃんがいってました。

「『土方派なんて派閥があるか。俺は近藤派だ』って云って土壇場で戻ってくるよ！」

大 当 た り。

流石にまんまではないものの、それに類することばが他ならぬ沖田の口から発っされてコンビニでのけぞりました。店員の…店員のおねえさんの目がいたい…
そうだよね。第一に土方が近藤派だからね笑
流石我がとも。最終的に立ち塞がるのはやはり貴殿か…（勝負じゃないです）

次。銀さん。
まず、土方の名前おぼえてたんだ…ということ。
フルネームね。なんだかんだいって覚えてるとは思ってたけど。あと指揮系統を把握してるんじゃないかという謎。先週に三番隊とか名乗ったのとか、伊東派とか。
土方にタンカきるのとか倒れそうでした。更なる衝撃が真撰組隊服。なんか初期を…初期真撰組を彷彿とさせるからいけないんだ。

銀さんが真撰組に協力するとか、それって彼の心情としてはどうなんだろうとかお通ちゃん一日局長のときも考えたんですが。いや割り切ってる（というと語弊がある…）ので桂とかそういった諸々と矛盾しないとはわかってます。わかってますが、なかなか複雑な事態だよなとは思ってしまうんですねん。たぶんわたしの脳内が複雑にしてるだけだ。それもあいわかっているよ。

彼が立場を異にするひとたちのそれぞれの望みを仕事として引き受けるのは、よろずやというものを始めた動機に少なからず関係してるはずなんです。だからそこのところを読み切らないと（想像で）（いやむしろ妄想で）

あとはもう土方が今週やばい。ほんともう…ミツバ編も最高に馬鹿だと思いましたが今回もそれはもうばかです。
わたしの「馬鹿」は紅桜編のお妙さんの「馬鹿な男」的意味合いがつよいです。男と書いてひとと読む！
リアルでもわりと「男ってしょうもないわね」的目線が崩れません。そういや先週の飲み会で教授に「きみは同年代の男はだめだろう」と即断されました。なんでさ。
「両親からは『頼むから俺より年上の彼氏を連れて来てくれるな』ていわれてます」と云ったら大笑いでした。いやそれはともかく。
土方と銀さんはカプだろうがコンビだろうがからんでると非常に動悸が激しくなります。あとめまい。もしやこれが恋？
同時に二人にというところが笑いを誘うから恋ではないな。そうかこれが愛か（たぶん違う）


ネットは今月末です。あと一週間だ。
おじゃんぷ楽しみにしつつ待ちます。

あの…

まだ読んでないんですがともだちから詳細なねたばれがもたらされたのでちょっと。

真撰組と万事屋て反発するようで馴染むよね。あくまで真撰組幹部三人てことなんだけど。
肩書き外して個人になれば、チームではあるけど組織じゃないよろずやさんちとも沿うのかな…そうなんだなきっと。あく強そうだものな…
気が合う・合わないは別問題で。
（そこが問題だ笑）（そして私的にこれらはぜんぶ柳生編のひとつの台詞に集約しますねん）

沖田くんと銀さんの不思議な共謀関係についてからの考察の一部です。ときどきあるよね。何故かこのコンビ。

ていうかまだ読んでないんですこれどうしよう。読んだらコレ余計にどうしような感じになること請け合いです。

また読んだらきます。たぶん夜。あああ気になる！

桜がきれいだなって…春もおわりだなって…
季節感だしたかっただけかもしれないけどどうにも、
紅桜編への布石にみえて仕方ない。

さくらっていう符合がいけないのか…

終電間際まで飲み行ってやっと帰ってきたってのに録画したぎんたまみたら眠さもふっとんでむしろどうしよう。

明日もはやいんで寝ます。ああ、もうすぐネットがつながる。こないだは一時間かけて学校からあぷしました。よくやるな自分！でも背後壁だったからできたことだわ。

今日…や、昨日の日曜日。二度目の蟲師みにいってきました。蟲師はわたしが周囲に広めたのでよく誘われる。

郷里のゆうじんが横浜のほうの学校に行ってまして。久々に会って遊んだのです。映画にごはんというデートの定番（おなごだけどね）
プリクラをとろうとしたのですが店員に身分証明ていわれ止められまして。そのときの台詞がもう怒ったらいいのか笑ったらいいのか。

「あの～、高校生…中学生でしょうか？すいませんが身分証明を…」


なんでこっち見て訊くのお兄さん。


ていうかなんで言い直したんだオイ。高校生じゃないよ中学生でもないよ！
ゆうじんは未だ身長伸びて170センチ近いので対比で余計幼く見えたんでしょうね。ただでさえ童顔だしね。そういうことにしといてくださいお願い（かなしい抵抗だね）

それはそれでいいんです。や、よくはない。
その後のファミレスが大変だった。

コップ割ったんです。ドリンクバーの。
正確には割れたというほうがただしい…ような。
音が響いて騒がしい店内が静寂に包まれました。えらいこっちゃなときほど度胸がすわるたちなので硝子踏みつけ厨房の店員さん呼びました。アイスティーまみれで。
ゆうじんには手が滑ったのどうしたのといわれましたが言葉をにごしました。

なんというか、手のなかでコップが割れたように感じたんですねん。ゆうじんが取ってくれたコップ受け取ってアイスティーいれて、ガムシロップいれようとした途端にコップが崩壊した。台のへりにちょっと置いただけだったので割れたコップが床に落ちて粉々に砕け散った。そんなふうに感じたんですねん。
なんていうか奇妙というかわたしの勘違いで済ましておいたほうが無難というか。ちょっと驚いたけどまぁ気にしないどきますなるべく…ちなみにわたしの握力は小学生並です（高学年程度）。左手は乳幼児もびっくりの非力さだ。握り過ぎて割ったんじゃありません（どんな怪力だろうか）。
せいぜい笑い話にでもして大いに笑いとばしてやろうと思ってます。そんなもの笑いこなしてしまえ。

まだ恐るべき大吉の効果は続いてるのか…？と少しおののいた夜でした。ぎゃふん。

おじゃんぷでネットのできないこころを慰めます。が、最近の展開みると逆効果にもほどがある。
学校帰りに読み行く、ぞ！

自転車みつかりました。

盗難じゃなくて撤去だった。昨日、立て看板みて預かり所に電話したら「ありますよ」って。
ふたつ隣の駅まで行って、高架下の保管所に取り行きました。昨日の今日で。で、雨ひどいから雨宿りしてきなよてことになって、いつどこが撤去されて、どこが見逃してもらえるのか、きっちり聞いてきました。ただじゃ起きない。

かえってきましたマイチャリ。おかえり…あー盗難じゃなくてよかった！そういや例の大吉おみくじには「失せもの 早く出る」て書いてあったっけ…

なんとなく報告だけしてまた落ちます。それじゃ！


……今週おじゃんぷすごかった～
一昨日の長話の大半は実はそれですからね（アホ）