日付変更線またいだ途端にメールが来てはじめて自分が誕生日だってこと思い出した（遅）

相変わらずのんべんだらりです。心置きなく酒とバラの日々に突入しようかと。カウントダウンは実家にいたいが、うちの傲慢ゴーイングマイウェイパピーは突拍子なく田舎とか二年参りとかに出かけたがるので、家にいられるかどうかもよくわからない。
アクロバティックな感じのおでかけなので毎度笑い転げたり迷惑したり。よいけれどね、慣れたから。おかげで純Ｂ型人間（といわれるであろう）ゴーイングマイウェイたちと付き合ってても不満を感じたことが少ない。ドタキャンくらい、かわいいかわいい。わたしの遅刻に比べれば。（ひとのふりみてわがふりなおせ）

聡美さんがレミオロメンの「電話」の歌詞続きなんだったっけかって云ってたの見て、レミのアルバムを聞きなおしてしまった。（ちなみに「闇深く心細く、それでもひかり射し、泣いたり笑ったりさ」でした）
「昭和」でころんだなー。「春夏秋冬」とか「追いかけっこ」は攘夷ソングに聴こえる。後者は幼馴染トリオ。前者の個人的イメージは、春が桂で夏が高杉、秋が坂本で冬が銀さん。あくまで印象。
「ビールとプリン」はともだち土方と銀さんに聴こえる。「朝顔」は新八の成長。「電話」はひとりだち後の銀さんと神楽ちゃんのおでんわ。そのまんまかもしれない。
「すきま風」が銀さんの帰りを待つ神楽たん。「深呼吸」が坂本。「タクシードライバー」がそのまんまマダオ笑
「永遠と一瞬」すきだ。

ケーキ食べたいとかいってたらなっちゃんからケーキ食ってる銀さんの絵がお嫁に来た。ありがたくいただきます、色んな意味で。