愛は瞳から生まれ、胸に落つる。
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日付変更線すぎましたが、閏年でした、ね。
閏年って、なんかおいしそうなイメージ。語感が。「うるおう」と近いから。
西瓜とかメロンとかそんな感じ。
四年の一度っていわれるとつい待ってしまうのですが、
別に思い入れがあるわけでなし。その誕生日の人間が知り合いにいるわけでなし。
でも、何年かに一度なんだよといわれると、待ってみたくなるのです。なんとなく。
オリンピックとか、流星群とか、いい例。
閑話休題。
たとえ話になりますが。
こころを水だとして、平常心というのは水面のようなものだとします。
すぐ揺らぐ。水面は境界面ではあるもののそれ自体に効力やちからはない。
たとえ話です。
わたしは平常心が鬼のように強いのですが
もうほぼ何があっても平常心というか俺ペースというか「へえーそう」なんですが
だからこそというか、てんぱるときがハンパないです。てんぱるというかほぼパニック。いや錯乱。
その状態に慣れてないのでまず間違いなく、何かやらかします。
平常心に慣れすぎて、普通だと思ったまんま突っ走るのですね。
あとで思い返すとかなり怖いこともしてます。おおお。
何がいいたいかというと、最近そんなことがいくつかあったということで。
あと、普段絶対のぼってこないものや、抑圧されたものは、いちばん弱いところに出てくるって定説がありますが、
最近ひしひし実感してます。
なんか、唇の端があれてます。しかも治らないし。
あと夢。と、睡眠時間。
起きてる間の平常心が鬼のように強いせいかと思うと、お前もちっと弱くもなれよ甲斐性なし!(甲斐性とかいう問題?)て気分になります。
もう同人活動をやめたと思ってた作家さんの御本を思わぬジャンルで見っけて、「……え?え、嘘。え、マジで?」とか呟きながらも即買いで
届いた本見てまた「まじでか」と呟きました。
厚さがね。
想像の三倍あった。
………ありえない!!(うれしい悲鳴なんだけどマジでかこれ)
すごい細かい話を書きたくなりましたが、ぎんたまかどうかはわからない。
いろいろ書きたいことがあります。
ていうか、残しておきたいものが。
こないだ紹介したMADの「Welcome to the blackparade」の和訳なんですが、
「君が傷付いて打ち負かされたって残されたものたちは疲れてても進んでく
たとえ君が死んでしまっても信じてほしい
俺たちは諦めない」
て一節のこころもち。
気分ですよ、気分!
書いたものはわたしの手を離れるので、どこの誰がどんな影響を受けてるかは知らないしけして分かりえないのですけれど、
でも書こうと思ったんですねん。わたしは「書きたい」でいいんだと思ったんです。
そのエゴのままでいいと思ったんです。
でもそれは残るんだと思ったんです。
みっともないかなとも思うのですが、そのときには、残したもののところにきっともうわたしはいないので、
言い逃げだ!とも思いました。てへっ(かわいく)
言い逃げなので許してね、そのかわりぜんぶ置いてくので。
というわけで明日バイトにも関わらずとことこ作業してきます。更新できるかな。
閏年って、なんかおいしそうなイメージ。語感が。「うるおう」と近いから。
西瓜とかメロンとかそんな感じ。
四年の一度っていわれるとつい待ってしまうのですが、
別に思い入れがあるわけでなし。その誕生日の人間が知り合いにいるわけでなし。
でも、何年かに一度なんだよといわれると、待ってみたくなるのです。なんとなく。
オリンピックとか、流星群とか、いい例。
閑話休題。
たとえ話になりますが。
こころを水だとして、平常心というのは水面のようなものだとします。
すぐ揺らぐ。水面は境界面ではあるもののそれ自体に効力やちからはない。
たとえ話です。
わたしは平常心が鬼のように強いのですが
もうほぼ何があっても平常心というか俺ペースというか「へえーそう」なんですが
だからこそというか、てんぱるときがハンパないです。てんぱるというかほぼパニック。いや錯乱。
その状態に慣れてないのでまず間違いなく、何かやらかします。
平常心に慣れすぎて、普通だと思ったまんま突っ走るのですね。
あとで思い返すとかなり怖いこともしてます。おおお。
何がいいたいかというと、最近そんなことがいくつかあったということで。
あと、普段絶対のぼってこないものや、抑圧されたものは、いちばん弱いところに出てくるって定説がありますが、
最近ひしひし実感してます。
なんか、唇の端があれてます。しかも治らないし。
あと夢。と、睡眠時間。
起きてる間の平常心が鬼のように強いせいかと思うと、お前もちっと弱くもなれよ甲斐性なし!(甲斐性とかいう問題?)て気分になります。
もう同人活動をやめたと思ってた作家さんの御本を思わぬジャンルで見っけて、「……え?え、嘘。え、マジで?」とか呟きながらも即買いで
届いた本見てまた「まじでか」と呟きました。
厚さがね。
想像の三倍あった。
………ありえない!!(うれしい悲鳴なんだけどマジでかこれ)
すごい細かい話を書きたくなりましたが、ぎんたまかどうかはわからない。
いろいろ書きたいことがあります。
ていうか、残しておきたいものが。
こないだ紹介したMADの「Welcome to the blackparade」の和訳なんですが、
「君が傷付いて打ち負かされたって残されたものたちは疲れてても進んでく
たとえ君が死んでしまっても信じてほしい
俺たちは諦めない」
て一節のこころもち。
気分ですよ、気分!
書いたものはわたしの手を離れるので、どこの誰がどんな影響を受けてるかは知らないしけして分かりえないのですけれど、
でも書こうと思ったんですねん。わたしは「書きたい」でいいんだと思ったんです。
そのエゴのままでいいと思ったんです。
でもそれは残るんだと思ったんです。
みっともないかなとも思うのですが、そのときには、残したもののところにきっともうわたしはいないので、
言い逃げだ!とも思いました。てへっ(かわいく)
言い逃げなので許してね、そのかわりぜんぶ置いてくので。
というわけで明日バイトにも関わらずとことこ作業してきます。更新できるかな。
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