愛は瞳から生まれ、胸に落つる。
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おじゃんぷーを見た。まずぎんたま以外で一言。
ネウロが子安だと?
どこまで驚かせてくれるんだこやすぎ。いや、こやす氏。
こないだのは彼に責はないとわかってはいても、こやすと聞くと思い浮かぶのはあにぎんのハタ杉。
…わかってる、こやすは悪くないんだ。笑うなわたし(こらえきれない)
ネウロのあにめ情報にも踊らされてる。はじまったらきっと見てしまう。
あにめといえば、今日なんですよね。関西の大正化猫大詰め。
今ぐらいの時間なのかな…(現在午前一時半)
ああそうだ、ぎんたまっていうか今週のおじゃんぷで、久しぶりの体験をしたんだ。
本読み出すと完全に外界シャットアウト機能(…)がついてたんですが、ここ数年はまわりの音も声も聴こえてるようになって、おやおやわたしのキャパが広がったのかなでもちょっと集中力が落ちたようでさみしい、なんて思ってたんです、が。
今日。コンビニで空き時間におじゃんぷ読んでて。基本的に最初っから順番どおりに読んで、でもぎんたまだけは最後にまわして、読んでるんですけど。
なんか、すっごい没頭したんですねん。ぎんたままでぜーんぶ読み終わって顔あげたら、どのくらいの時間そうしてたのかわからなくなるくらいに。
じゃんぷは一冊平均三十分です。時計みたらそれくらいしか経ってなかった。
でもすんごい集中したんですねん。久しぶりだあんなの。
あんまり集中すると、読み終わって顔あげると息継ぎしたみたくはっとなります。景色が新しく見えるくらいに新鮮。どんなに眠くても、腹へってても、集中できれば読み終わったあと、眠いも眠くないも、腹がへるもへらないも、なーんもなくなります。目が冴えるってのじゃなくて。
いや、久しぶりな挙句、ぜんぜん予想だにしないとこで来たから驚いたんだ…
あ、そうだ。モノノ怪についてひとつ疑問。誰も言及してないからもしかして公然の事実とかわたしが知らないだけなのかもしれないんですけど、OPで「モノノ怪」って看板が出るじゃないですか。その左脇に、「楓雪&琵琶行」って看板も出てることに、一昨日くらいに気が付いた。
…あれってなんなんですかね?誰か知らないか。
ちなみに調べたんだけどどうしても「楓雪」はわかりませんでした。ぐぐっても検索件数が異常だから、どこに正答あるのかわからない。
でも「琵琶行」はわかりました。白居易の漢詩です。
で、白居易調べようと思って今日、学校の図書館行ったんですねん。うちの学校の図書館は、パソコンで所蔵検索→ヒットしたら書庫から持ってきてもらうようパソコンで申請→持ってきてもらったのをみて希望に沿う本かどうか検分→そのうえで借りるかどうか考える、っていうアホみたいにめんどい手順踏まないと本も見れないんで、もう表においてあるうじがわいたようなカビたやつでいいやって、白居易探したんです。
したら、いいのがない。研究書はあるけど、そっちじゃなくて原典が見たいんだ。
でかいのはかばんに入らないし…と思ってたら、古いけどいいのがありました。訳もそれなり。でも「白楽天」であったんだ…
オイイ折角あざなのほうじゃなくて本名のほうで探してたってのになんであざなであるんだお前。わたしだって白居易よりか白楽天の呼び名のほうが好きだ(そっちかよ)
んでも古いしな…かばん入れたらぶっ壊れそうなもろさだしな…なんて思ってたら、司書のかたが「はーいすいませーん」て、悩んでんのと同じやつでちょいと新しいのを目の前で棚に戻したんで、飛びついた。
で、それ借りてうきうきしながらひらいたら、目次の「琵琶行」のとこに印がつけてある。
…まさかわたしと同じこと調べようとしたひとがいたんじゃ。
いやいやいやいや。
うちには中国文学科もあるし、今はレポの時期じゃないけどどこのゼミで何やってるかなんてわからないし、だいたいこれが今借りてたひとのつけた印かどうかなんてわからないし、とか思ってたぶんそれは間違いじゃないものの、もしかしてそういうひとがこの学校のどっかにいるのかなぁ、なんて考えると楽しいともだちになりたいんで、よしとします。(だれかぼくの手を)
まだ「琵琶行」しか眺めてないけど、そういや「長恨歌」も見たかった。いい機会。
途中からだいぶ関係ないはなしになった。
「男の子と女の子」はぎんたまの男女コンビのお祭りでしたねん。ご質問に答えてみる。
一気に更新したのは…銀さん誕生日おめでとう以前の、銀さん誕生月おめでとうだったりして。どんだけ銀さんを祝う気。
あっ、上で言ってる「楓雪&琵琶行」のこと。わかりました。ていうかわたしの見てる動画サイトから飛んだ先で見る動画の字幕が中国製かなんかだったから、そういう字幕でただけでした。
でも「なにか」がわかっても「意味」がわかったわけじゃない。
のろくさ調べようと思います。そして白楽天は平明でよいです。
ネウロが子安だと?
どこまで驚かせてくれるんだこやすぎ。いや、こやす氏。
こないだのは彼に責はないとわかってはいても、こやすと聞くと思い浮かぶのはあにぎんのハタ杉。
…わかってる、こやすは悪くないんだ。笑うなわたし(こらえきれない)
ネウロのあにめ情報にも踊らされてる。はじまったらきっと見てしまう。
あにめといえば、今日なんですよね。関西の大正化猫大詰め。
今ぐらいの時間なのかな…(現在午前一時半)
ああそうだ、ぎんたまっていうか今週のおじゃんぷで、久しぶりの体験をしたんだ。
本読み出すと完全に外界シャットアウト機能(…)がついてたんですが、ここ数年はまわりの音も声も聴こえてるようになって、おやおやわたしのキャパが広がったのかなでもちょっと集中力が落ちたようでさみしい、なんて思ってたんです、が。
今日。コンビニで空き時間におじゃんぷ読んでて。基本的に最初っから順番どおりに読んで、でもぎんたまだけは最後にまわして、読んでるんですけど。
なんか、すっごい没頭したんですねん。ぎんたままでぜーんぶ読み終わって顔あげたら、どのくらいの時間そうしてたのかわからなくなるくらいに。
じゃんぷは一冊平均三十分です。時計みたらそれくらいしか経ってなかった。
でもすんごい集中したんですねん。久しぶりだあんなの。
あんまり集中すると、読み終わって顔あげると息継ぎしたみたくはっとなります。景色が新しく見えるくらいに新鮮。どんなに眠くても、腹へってても、集中できれば読み終わったあと、眠いも眠くないも、腹がへるもへらないも、なーんもなくなります。目が冴えるってのじゃなくて。
いや、久しぶりな挙句、ぜんぜん予想だにしないとこで来たから驚いたんだ…
あ、そうだ。モノノ怪についてひとつ疑問。誰も言及してないからもしかして公然の事実とかわたしが知らないだけなのかもしれないんですけど、OPで「モノノ怪」って看板が出るじゃないですか。その左脇に、「楓雪&琵琶行」って看板も出てることに、一昨日くらいに気が付いた。
…あれってなんなんですかね?誰か知らないか。
ちなみに調べたんだけどどうしても「楓雪」はわかりませんでした。ぐぐっても検索件数が異常だから、どこに正答あるのかわからない。
でも「琵琶行」はわかりました。白居易の漢詩です。
で、白居易調べようと思って今日、学校の図書館行ったんですねん。うちの学校の図書館は、パソコンで所蔵検索→ヒットしたら書庫から持ってきてもらうようパソコンで申請→持ってきてもらったのをみて希望に沿う本かどうか検分→そのうえで借りるかどうか考える、っていうアホみたいにめんどい手順踏まないと本も見れないんで、もう表においてあるうじがわいたようなカビたやつでいいやって、白居易探したんです。
したら、いいのがない。研究書はあるけど、そっちじゃなくて原典が見たいんだ。
でかいのはかばんに入らないし…と思ってたら、古いけどいいのがありました。訳もそれなり。でも「白楽天」であったんだ…
オイイ折角あざなのほうじゃなくて本名のほうで探してたってのになんであざなであるんだお前。わたしだって白居易よりか白楽天の呼び名のほうが好きだ(そっちかよ)
んでも古いしな…かばん入れたらぶっ壊れそうなもろさだしな…なんて思ってたら、司書のかたが「はーいすいませーん」て、悩んでんのと同じやつでちょいと新しいのを目の前で棚に戻したんで、飛びついた。
で、それ借りてうきうきしながらひらいたら、目次の「琵琶行」のとこに印がつけてある。
…まさかわたしと同じこと調べようとしたひとがいたんじゃ。
いやいやいやいや。
うちには中国文学科もあるし、今はレポの時期じゃないけどどこのゼミで何やってるかなんてわからないし、だいたいこれが今借りてたひとのつけた印かどうかなんてわからないし、とか思ってたぶんそれは間違いじゃないものの、もしかしてそういうひとがこの学校のどっかにいるのかなぁ、なんて考えると楽しい
まだ「琵琶行」しか眺めてないけど、そういや「長恨歌」も見たかった。いい機会。
途中からだいぶ関係ないはなしになった。
「男の子と女の子」はぎんたまの男女コンビのお祭りでしたねん。ご質問に答えてみる。
一気に更新したのは…銀さん誕生日おめでとう以前の、銀さん誕生月おめでとうだったりして。どんだけ銀さんを祝う気。
あっ、上で言ってる「楓雪&琵琶行」のこと。わかりました。ていうかわたしの見てる動画サイトから飛んだ先で見る動画の字幕が中国製かなんかだったから、そういう字幕でただけでした。
でも「なにか」がわかっても「意味」がわかったわけじゃない。
のろくさ調べようと思います。そして白楽天は平明でよいです。
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