愛は瞳から生まれ、胸に落つる。
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あと二日で実家とおさらばです。明後日北海道で卒業式して、そっからは関東です。
こたつに頬ずりして別れを惜しみつつ(だって次帰ったら夏だからこたつない)昼となく夜となくだらだらしています。
他にやることはないのか、といわれたら、あります。メッチャあるんですが、なんもやらんともう卒業式です。自分の部屋の片付けもしてないよ。
まんがすごいからちょっと売ってこなあかんです。どれ売ろか…
思いついたのでおじゃんぷ感想です。
いうまでもなく坂田弁護士ベストヒットでした。いやめがねもえじゃないけど。髪型セットがツボにきたけど。
法廷での討論がたまらなかった。三十本は相場なのかどうなのかわからないけれども。
証拠とことばのうまさが決め手です(たいてい)。無条件の説得力は、ことば選びの巧みさに存在してます(きっと)。
「銀さんのちょっといい話」は健在ですね。語りがうまい=口がうまい(転じて嘘つき)なんですが、情にうったえる話を絡ませるのも忘れない。なんておとこだ。悪いおとこだ!
「現の証拠として愛し合っているというならば愛が証明で証拠ということで、それはこの場に持ってきて見せることのできるものではないから証拠としての能力はない。及びにその理屈でいくと長谷川夫妻が愛し合っていた場合にもそれは第三者から見てわかるものでも証明できるものでもないというわけで、前者の証拠物件を認めるのなら後者もまた認めざるをえない」…
なのかな?自分なりに噛み砕いてみたけれど余計わかりにくくなったような気が…
新八の「じゃあ百歩譲って」からの展開に感服した。お前ディベートでかてるよ!物申したもん勝ちだもんあれって!
わたしは専攻上こういう、一歩間違うと言い争いか水掛け論になるものを扱う分野なんで、非常に面白く読みました。屁理屈でいかにハッタリきかせるかってのも見せ場のひとつだもんね!楽しいよねぞくぞくするよね!(お前…)
緩急つける言い回しが大好きです。わたしは生憎、新八みたいな勢い(つーか推進力)が足りんので、銀さんみたく情にうったえる話をうまく持ってくるか、理論として面白いものをとってくるか証拠をたくさん示さなきゃならんです。精進あるのみ。
言い争いと議論を戦わせることは違うと弁えねばなりません。その場で相手を言い負かしたとしても、論理としてどちらがただしいのか、それは別の問題です。ディベートの場では、誰がそれを語るかによって勝ち負けは変わるからです。
論理としてただしくても口下手なひとや怒りっぽいひとが語るならば、それは時に口のうまいだけの輩に負けるでしょうし、勝ったとしても頭に血がのぼって相手をけなすなどすれば、周囲は人間性を加味して勝った議論でも正当性を認めないこともあるでしょう。
議論の勝敗と論理の正否は必ずしも一致しません。そこらへんを弁えて、ついでに相手を言い負かすことで自分が偉いってことが証明されるってことは勘違いだってのも弁えて、ディベートやってきたいもんだと思います。
わかってるひととやると楽しいですからディベートは。わかってないやつの独壇場は反吐がでますからディベートは!(笑顔)(なんかあったらしい)
耳障りいい言葉に大多数は簡単に騙されますから…いやほんと反吐でるのもう。血管浮き出てるのわかるくらい。
閑話休題。
「自分の実家より身分低い旦那の上司に土下座する妻」…
ハツさんあんたってなんていいおんな。おんなと書いて妻と読む!(あれ逆のほうがいいのか)
でも顔は出ないんだね。とうとう出なかったよでも美人なのはわかるよ。
なんでこのひと出てったんだろう。(ここらへん妄想かきたてる要素ありすぎだ)
はがけんじって、変換しようとしてなんでこの名前なのかわかった。そういう語呂合わせ?
でもなんかムヒョの五嶺さまに見えるんだ…(わたしだけじゃないはずだ)
いずれもとさやぽいけども、しばらくマダオはマダオのままなんだね。もうマダオであることを運命づけられているかのような訓題だったものね。
「少年よ大志をいだけ」的な…(なんか違う)
あ、そうか。それでもぼくはやってないパロか。今更気づいた。
関係ないことしゃべくってたおかげでもうおねむの時間になりました。今週のことまったくふれてない。うぐ。
明日飲み会なので早めに寝ます。わたし幹事だぜ!毎度頼りないとかもうお前には任せないとか行き当たりばったりいい加減にしろとか散々いわれてるけれども!(じゃなんでお前らやらないんだ)
というわけでフェードアウト。
こたつに頬ずりして別れを惜しみつつ(だって次帰ったら夏だからこたつない)昼となく夜となくだらだらしています。
他にやることはないのか、といわれたら、あります。メッチャあるんですが、なんもやらんともう卒業式です。自分の部屋の片付けもしてないよ。
まんがすごいからちょっと売ってこなあかんです。どれ売ろか…
思いついたのでおじゃんぷ感想です。
いうまでもなく坂田弁護士ベストヒットでした。いやめがねもえじゃないけど。髪型セットがツボにきたけど。
法廷での討論がたまらなかった。三十本は相場なのかどうなのかわからないけれども。
証拠とことばのうまさが決め手です(たいてい)。無条件の説得力は、ことば選びの巧みさに存在してます(きっと)。
「銀さんのちょっといい話」は健在ですね。語りがうまい=口がうまい(転じて嘘つき)なんですが、情にうったえる話を絡ませるのも忘れない。なんておとこだ。悪いおとこだ!
「現の証拠として愛し合っているというならば愛が証明で証拠ということで、それはこの場に持ってきて見せることのできるものではないから証拠としての能力はない。及びにその理屈でいくと長谷川夫妻が愛し合っていた場合にもそれは第三者から見てわかるものでも証明できるものでもないというわけで、前者の証拠物件を認めるのなら後者もまた認めざるをえない」…
なのかな?自分なりに噛み砕いてみたけれど余計わかりにくくなったような気が…
新八の「じゃあ百歩譲って」からの展開に感服した。お前ディベートでかてるよ!物申したもん勝ちだもんあれって!
わたしは専攻上こういう、一歩間違うと言い争いか水掛け論になるものを扱う分野なんで、非常に面白く読みました。屁理屈でいかにハッタリきかせるかってのも見せ場のひとつだもんね!楽しいよねぞくぞくするよね!(お前…)
緩急つける言い回しが大好きです。わたしは生憎、新八みたいな勢い(つーか推進力)が足りんので、銀さんみたく情にうったえる話をうまく持ってくるか、理論として面白いものをとってくるか証拠をたくさん示さなきゃならんです。精進あるのみ。
言い争いと議論を戦わせることは違うと弁えねばなりません。その場で相手を言い負かしたとしても、論理としてどちらがただしいのか、それは別の問題です。ディベートの場では、誰がそれを語るかによって勝ち負けは変わるからです。
論理としてただしくても口下手なひとや怒りっぽいひとが語るならば、それは時に口のうまいだけの輩に負けるでしょうし、勝ったとしても頭に血がのぼって相手をけなすなどすれば、周囲は人間性を加味して勝った議論でも正当性を認めないこともあるでしょう。
議論の勝敗と論理の正否は必ずしも一致しません。そこらへんを弁えて、ついでに相手を言い負かすことで自分が偉いってことが証明されるってことは勘違いだってのも弁えて、ディベートやってきたいもんだと思います。
わかってるひととやると楽しいですからディベートは。わかってないやつの独壇場は反吐がでますからディベートは!(笑顔)(なんかあったらしい)
耳障りいい言葉に大多数は簡単に騙されますから…いやほんと反吐でるのもう。血管浮き出てるのわかるくらい。
閑話休題。
「自分の実家より身分低い旦那の上司に土下座する妻」…
ハツさんあんたってなんていいおんな。おんなと書いて妻と読む!(あれ逆のほうがいいのか)
でも顔は出ないんだね。とうとう出なかったよでも美人なのはわかるよ。
なんでこのひと出てったんだろう。(ここらへん妄想かきたてる要素ありすぎだ)
はがけんじって、変換しようとしてなんでこの名前なのかわかった。そういう語呂合わせ?
でもなんかムヒョの五嶺さまに見えるんだ…(わたしだけじゃないはずだ)
いずれもとさやぽいけども、しばらくマダオはマダオのままなんだね。もうマダオであることを運命づけられているかのような訓題だったものね。
「少年よ大志をいだけ」的な…(なんか違う)
あ、そうか。それでもぼくはやってないパロか。今更気づいた。
関係ないことしゃべくってたおかげでもうおねむの時間になりました。今週のことまったくふれてない。うぐ。
明日飲み会なので早めに寝ます。わたし幹事だぜ!毎度頼りないとかもうお前には任せないとか行き当たりばったりいい加減にしろとか散々いわれてるけれども!(じゃなんでお前らやらないんだ)
というわけでフェードアウト。
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