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愛は瞳から生まれ、胸に落つる。
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拍手もメルフォもレスまだなんですけど本屋で今週じゃんぷ買ってきたら耐えられなかった。

以下感想。







今週のじゃんぷ…
人が死にすぎててびっくりしました…

カカシ先生とかパレとか。バリハケン最終回おつかれさまでした。ネウロの展開もきつかった。
ネウロはその、妄想の展開だと思ってたのが現実になってて。あと、あっさりさっぱり笹塚さんとしっかりがっつり本城さんのショックが今頃。
「桂木弥子」はショッキングな台詞でした。

ぎんたまは清涼剤でした。ほんとに。笑った。空知は素敵すぎる。いやされた。あいしてる。いつまでもぎんたま読んでたい。すきだ。だいすきだ。
なにあれっていうか、なにあれ!
おのれの悩みなんてホントありふれたものなんだねって思える(比喩じゃない笑)
上司にゴリさんを持つマヨラーとか、弟が性質の悪い男に引っかかって(この言い方には語弊を招く)ストーカーに悩まされる接客業の妙齢の女性とか、生まれつき白髪の甘党の侍とか。
いっぱいいるといいよ、どこにでもいるありふれたものだといいよ!と思いました。
お妙さんが存在するのと同じ意味と重さで、同じような境遇のひとがそこらへんにいるといいと思いました。土方にも近藤さんにももちろん銀さんにも。
自分のようなやつはどこにでもいる、と思っていたいです。ありふれてることって素晴らしいと思う。存在がありふれてるというのはごく気安く存在を許されていることであるような気がする。(なにそのネガティブなんだかポジティブなんだかわからない思考)
卒論が間に合わないとか深爪したとか、「あいつまじないわ」とか「バカ死ね滅べ」とか、ごくありふれててだから愛情にみちた愚痴を飴玉みたいにぽろぽろこぼして歩いていきたいな。
できるならばものを書くとはそういうことで在りたい。
飴玉ほど甘くもきれいでもないんだけど!こんぶ味の飴玉並にしょっぱいんだろうけど!(ソウルイーター28話参照)(暇だったので一気に31話まで見た)(目が痛い)(ばか!)

終わりを悲しいものとして考えてない節があるんですが(最終回にしろ最期にしろ)
にも関わらず今週やたらきつかったです。なんでだろ。

スケットダンスも和んだし笑った!身につまされすぎた。
ガチャガチャ大好きすぎて携帯がハンパないことになってます。かばんから出してともだちの顔が引きつるのを取り外す頃合いにしてます。そのぐらいつける。で一斉に外す。でまた段々増えてく。その繰り返し。
置きもの系もハンパなく本棚の一番上に並んでます。エッシャーの騙し絵系置きものなんて素で見るとちょう怖いのにコンプしようと中野ブロードウェイでやっきになってた覚えが。なにしてるんだ。

今週のぎんたまに「誰お前ェェェ」とつっこめたのがしあわせでならないです。笑いは正義。
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