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愛は瞳から生まれ、胸に落つる。
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這いずってきてぎりぎり見れた。ぎんたま。


どうしよう叩かれる要素しかねぇ


万事屋ブルースフル…!ドアのかどに足ぶつけて画面に駆け寄った。いたい。なんか腫れてる。
色々ぶっちゃけてる。なんでハタ。高杉ファンとか。ていうかサンライズお得意映画化とかやつら食いつくとか。あかいすいせいのしゃあ的なものとか。お通ちゃんの唄とか。

レポあがったんで屍状態でした。モノノ怪までまた屍。またあとで。




戻ってきました…
モノノ怪待ち。おおふりはかぶってるから明日あたりあぷされてるのを見ることにした。

もう死に体だったのによく間に合ったと。昨日、終電まで遊び倒して帰ってから飯食べてそっからレポかかったんですが、これがまぁ当然貫徹。でも意地で学校行ってレポふたっつとも同じ教授なんで提出だけして帰ってきました。講義はさぼった。

さぼったのは生命の危機を感じるほどねむたかったのと、帰ればあにぎん見れるなという打算でした。帰ってからは倒れて寝てた。
ふと目が覚めて何とはなしに時計見たら6時ジャスト。神懸かってる。

布団はねとばして机蹴り飛ばしてテレ東つけに駆けました。試験中とか試験後の部屋ってきたないじゃないですか。ご多聞にもれず、すごい物が散乱してたんですが。おかまいなし。

ガーーっといってガーーっとつけて、おかげで硝子の急須を一個割りました。買い替えんば。
破片拾ってたら「万事屋ブルース」ですよ。破片放り出して走った。どんだけお前ぎんたま好きよ。

我に返るとかなり恥ずかしいんですが、寝ぼけもあったんで。余計に部屋は滅茶苦茶になりましたとさ。

使いまわしであそこまで持たせようとするスタッフふざけんないとしいぞばか。よく打ち切られない。ひぐらしとスクールデイズは放送中止されたのに。それはリアルの事件がきっかけだからアニメそのものの落ち度ともいえないのか。ぎんたまはあにめ自体が糾弾されるネタやってるけど笑

柳生編キターー

真撰組派と九ちゃん好きのゆうじんたちが狂喜してるぜ。ゆうばり→土方とか真撰組とか万事屋。なっちゃん→九ちゃん。

どうでもいいんですが、ふたり含めわたしはオールキャラです。ゆうばりはヲタクというよりマニア。なっちゃんはレイヤーのアキバ系。わたしは陰性(もしく隠棲)ヲタク。
腐女子要素もいっぱいあるんですが、きっと生粋の腐女子からは糾弾されます。事実、わたしは糾弾された。むかし…なんだったかな、てにすかはがねかな?当時の漫研に行って(便宜上ぎんたまカプでいうことにする)土沖で一時間あつく語らったあとに、土銀でまた一時間語らって、高桂で一時間しゃべくると、空気がひんやりするんです。お前どっちなん?と。

ぜんぶ本気!といえばいうほどつめたくなる空気(笑 すげー。
土沖も土銀も高桂も、もっというなら沖神も土ミツも桂幾も、坂銀坂も近土近もすき!ていったら、「自分というものを持て!」と怒られました。きっとカプ持ちのひとからみるとそうなる。オールキャラは愛が分散されて質的に薄っぺらく見えるんじゃないでしょうか。

なので仲間内中、もっとも同人誌買ったりしてわかりやすいヲタであるわたしは権勢(腐女子)と沿えません。嫌われてしまうもので。
昨日、原宿目指して代々木公園ぶらぶら歩きながら話してて、そういう話になりました。「お前のもえは深いし幅が広いから」というてくれたんですが、たぶんマイペースなあたりもとっつきにくさの所以かなぁと思ったり。如才なく応答したってかえってとっつきにくいのかもしれませんけどね!


ここはオールキャラうたってるんで、来てくださるひとの中にもオールキャラのひとはいるんじゃないかなぁなんて思ってみた。実際どうなんだろう。

ああ、今日のあにぎんの話じゃなくなった笑 ではのちほーど。
モノノ怪は放送時間に気をつけてください。
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ありがたいことば貰った拍手レスはまたあとで。


マユゾン…マユゾンね…
まさかあにめやるとは思ってなかった。いやだって、ほら色々と…
と思ったら普通にやらかしやがった日昇はすごい。集英社がすごいのか?なにがどうなってるのかわたしにゃわかりません。

桂はいらつきと愛しさがないまぜになって、もう別の次元にいきました。ちょ、わたしも蹴りいれたい。

普段そんなこと気にしないんだけど、今回なんだか作画が好みでした。チェックしてないから誰だかわからないけど。
屋上の扉しめて押さえ込む銀さんがやたらうつくしかったなんて。こまごまとツボにはまる絵があった。

桂が「新八くん」て呼んだのが非常にポイントだった。あと店長。思った以上にやらかした感満載。
友情出演でマユゾンにラサール石井さんが出てらしてびっくり。え、まじで。気付かなかった。あとで見直すよ動画サイトで。

それとねED!たまさんときと同じ手なんだけど、やられた!
たまさんときは「えっ」ってなって凝視しちゃったんだけど、こっちはしゃっくりみたいな悲鳴でたからね。う、嘘…!的な。ああ驚いた。


あの「俺にお前に神楽にヅラ、さっちゃん。長谷川さん」。原作で笑ったわー。すごいシュールシュール!グラサンだけのあの絵面!

あそこらへんのかけあいは、新八をツッコミの師匠と仰ぐ生粋のツッコミ人ゆうばりと、夜を徹してあつく語り合いました(マジ)

ここらへんいいよね!テンポいいよね!わたし「昔から人の心とはどこにあるかが取り沙汰されてきたわ」から「おめーらに人の心はねーのか」のくだりがツボでさ!ああ、いいよいいよ!

ツッコミとボケの応酬をなぞるだけで小一時間過ぎます。なんてこった。わたしたちも時かけてるじゃん。
キャラ云々じゃなくってほんともうあれらのやり取りだけで会話が成り立つあたり、わたしとゆうばりはちょっとずれてる。固定のキャラの応酬だけなぞってるわけじゃないんです。お互いに土方が好きで銀さんが好きで結局のところオールキャラなんだけど、ことボケとツッコミのかけあいに関してははなしが別なんです。誰かわかってこの変なこだわり。

ああ楽しかったマユゾン!えっと来週は……ごめん、なんだっけ。酒、愚痴…
小銭形か?
ちょっと記憶おぼろなのでこみくす漁ってきま…


リアルタイムおじゃんぷ感想のマユゾンはこっち→Aパート/Bパート


また後で拍手おへんじと今日のモノノ怪語りにきます。ってリアルタイム感想じゃないんだけど。
ほんとは大詰めになってからまとめて感想と思ってたけどついつい書きにきてみる。
あだだ、あたまがいたい。
原因不明です。

飯つくる気がなくって何か買いにいったら本屋につかまって閉店までかかって文庫本を二冊読了してしまった。

…あれ…ごはん、は…

冷房で余計あたまがいたいです。素直に薬のんどきゃよかった。

でもあにぎんは見ました。
ハルヒのあにめを全部消化しました。おもしろかった。

原作は本屋で「分裂」まで全部立ち読みで完読してるんですが、今までこれほどのめりこんでたりはしませんでした。
というか変則的ですねあにめは…最初、縦軸と横軸で構成されてるなんてわからんかったよ。

わたしは小学生のときにスレイヤーズとオーフェンにはまったくちです。たぶんあれが人生最大のラノベの波だった。
今でもゆるく読んでます。ハルヒが代表してるといっても過言じゃないスニーカー文庫(トリブラもありますが)、電撃はたしなみ程度、あとはコバルト、集英社スーパーダッシュ文庫もかかせませんね。
でもファーストインパクトのせいかどうしても富士見ファンタジアに戻ってきてしまいます。全般的にチェックしてると思うんですが。

ええと、キョンはこれまで語り手以上のものとして見てなかったんですが、アニメって客観的じゃないですか、本よりも。
どうも、「語り手」=「わたし」ぐらいの認識が前提にあるようで、キョンの個性がはっきりしてなかったんです。
でもあにめって媒体は本より読者・視聴者に距離があるじゃないですか。ので、「ああキョンてこういうやつだったのか」、なんて。
はじめて能動的にキョンをすきになりました。

みなが古キョン古にもえるのもわかる気がした。でもわたしはみんなすきだ。古キョン古もキョンハルもキョン長もキョン総受けも全部いける。むしろキョンとハルヒ中心オールキャラで、ってあれわたしまた同じ轍を踏もうとしてる。(このサイトの二の舞)

どれで二次創作しようとラインは同じなようです…そういや、おおふりでもその結論に至ったっけ。阿部と三橋中心、うらーぜのみならず他校も愛してるオールキャラ。
いつかカップリング混合で21禁のサイトをつくれる日が来るだろうか。いや、来ない。
でもたまに血迷うんですよ…

あにぎんも見れました。おおふりは見れてない。
以下あにぎん感想。
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