愛は瞳から生まれ、胸に落つる。
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まだおじゃんぷ読んでないよ。ちょっとこれひと段落したらコンビニに走るよ。
美術館行きなおしてきました。今度はあいてた。
レポ一個あげました。あとひとつ!
明日発表だぜ。口頭で逃げ切ってやるぜ舐めんなよプレゼンの仕方だったらお手の物だ。
でもちょっと調べよう。略歴だけ。あとは自分で考えてあるからいい。
おおふりの最終回をやっとこさ見た。サムチャとホームズに押されて忘れてた。ていうか見ると絶対じーんとくるから後回しにしてたんだ。
ふりでホモとか無理だよ…!キラッキラしてんだもん…!
と初期のころは思ってたんですがね。その思いは今もちゃんとあるんですけどね。でもホモでもだいじょぶになった。
王道にはまる傾向があります。
ので、ぎんたまでは土銀土で、鋼ではロイエドですたぶん。ホモにおいての話ですけれども。ヘテロはまた別。
(鋼でアルエドアルは特別な位置にあるからあえてのロイエド)(土銀土はたぶん土銀なんだが銀さんのリバ属性とわたし自身のリバ嗜好のために銀土も含まれる)
ああそれでつまり、おおふりにおいてはアベミハです。
うらーぜの中で有力なのはもっとありますが。ハマイズ、ミズサカミズあたり。
田島と花井は…転ぶとしたら一気に転びそうな間柄なんですが…花井は憧れが強すぎてあれやこれやになれるかな、というのと、田島って花井だいすきだよなぁでも憧れかなぁと。
そこ踏み越えてゆくのも面白いんだけどな。今は保留で。
和準はあたかも近土のようだ。ただし、それが行き過ぎると土方が素直な近土みたいな痛々しさを醸す。
あの男は直情型なのにひねくれてるんだと思います。若干黒いんだけど組織的な大人の黒さで、沖田みたいな性根の問題じゃなくて、強がってたら強くなっちゃった感じの。素直さはいい意味でも悪い意味でもどっかに置き忘れてきちゃった感じの。
そこに弱さはあるかな。と考えてみるんですが、それでもけしてすがらないのが土方で、きっとその救いは近藤さんに求めないんだろうなと。求めないのに救われちゃうことがあるからかなわないんだろうなと。
求めないのは意地とかじゃなくて、土方が土方だからだと思うんですが…
その点、和さんは近藤さんよりフォローが上手で腹黒くて、ひっじょうにいい男なんですが、近藤さんみたくお人よしすぎるというネックがないわけで、近藤さんはそこによって立ってる部分があるわけで、和さんと近藤さんは違うんだよなぁなんて思う。
準太と土方は…やっぱ、土方は年の功かな。ひねくれは時間とともに醸造される。でも準太の素直さはもとから持ち合わせてないだろうな。
和準もだいすきです。
途中だけど切る。
ああちょっとほんと日付変更線またいで帰ってきたくないんで(寒いから)ちょっくらおじゃんぷ読み行ってきます。
帰ってくるから!日付が変わる前に!(…)
美術館行きなおしてきました。今度はあいてた。
レポ一個あげました。あとひとつ!
明日発表だぜ。口頭で逃げ切ってやるぜ舐めんなよプレゼンの仕方だったらお手の物だ。
でもちょっと調べよう。略歴だけ。あとは自分で考えてあるからいい。
おおふりの最終回をやっとこさ見た。サムチャとホームズに押されて忘れてた。ていうか見ると絶対じーんとくるから後回しにしてたんだ。
ふりでホモとか無理だよ…!キラッキラしてんだもん…!
と初期のころは思ってたんですがね。その思いは今もちゃんとあるんですけどね。でもホモでもだいじょぶになった。
王道にはまる傾向があります。
ので、ぎんたまでは土銀土で、鋼ではロイエドですたぶん。ホモにおいての話ですけれども。ヘテロはまた別。
(鋼でアルエドアルは特別な位置にあるからあえてのロイエド)(土銀土はたぶん土銀なんだが銀さんのリバ属性とわたし自身のリバ嗜好のために銀土も含まれる)
ああそれでつまり、おおふりにおいてはアベミハです。
うらーぜの中で有力なのはもっとありますが。ハマイズ、ミズサカミズあたり。
田島と花井は…転ぶとしたら一気に転びそうな間柄なんですが…花井は憧れが強すぎてあれやこれやになれるかな、というのと、田島って花井だいすきだよなぁでも憧れかなぁと。
そこ踏み越えてゆくのも面白いんだけどな。今は保留で。
和準はあたかも近土のようだ。ただし、それが行き過ぎると土方が素直な近土みたいな痛々しさを醸す。
あの男は直情型なのにひねくれてるんだと思います。若干黒いんだけど組織的な大人の黒さで、沖田みたいな性根の問題じゃなくて、強がってたら強くなっちゃった感じの。素直さはいい意味でも悪い意味でもどっかに置き忘れてきちゃった感じの。
そこに弱さはあるかな。と考えてみるんですが、それでもけしてすがらないのが土方で、きっとその救いは近藤さんに求めないんだろうなと。求めないのに救われちゃうことがあるからかなわないんだろうなと。
求めないのは意地とかじゃなくて、土方が土方だからだと思うんですが…
その点、和さんは近藤さんよりフォローが上手で腹黒くて、ひっじょうにいい男なんですが、近藤さんみたくお人よしすぎるというネックがないわけで、近藤さんはそこによって立ってる部分があるわけで、和さんと近藤さんは違うんだよなぁなんて思う。
準太と土方は…やっぱ、土方は年の功かな。ひねくれは時間とともに醸造される。でも準太の素直さはもとから持ち合わせてないだろうな。
和準もだいすきです。
途中だけど切る。
ああちょっとほんと日付変更線またいで帰ってきたくないんで(寒いから)ちょっくらおじゃんぷ読み行ってきます。
帰ってくるから!日付が変わる前に!(…)
日付変更線過ぎてるけど昨日(日曜)と今日(月曜)の近況。
日曜
バイトあがって美術館にゆく(課題のため)。行ったら閉まってた。アッハッハッハ泣いていい?
四時半までが最終入場。着いて時計を見る→「四時四十分」
……オォイ。
どうもこうもないので出直すことに。水曜とかに…授業さぼって…
東大の前の美術館ですよ。ほんともう目の前。東大なんてはじめて見た。あんま縁もゆかりもねーもんだから行く用もなくて。わたしの知人で最高にあたまいいとこ行ったのは早稲田の経済を推薦できめたちーちゃんくらいだ(誰だ)
どうでもいいがわたしの実家の同マンションの同年齢のやつらはみな優秀だった。
一人目(男)→中学受験で付属に受かって高校は県随一の進学校に。
二人目(男)→中学卒業と同時に親父の単身赴任についてって関東の進学校へ(「こうよう」っていうんだけど漢字がわからない)
三人目(女)→明るくて楽しくてよく笑う子だったが家庭の事情ですぐ引っ越した。
四人目(男)→都立大?とか、明治?とか…なんかそっち行った。
五人目がわたしです。なにあいつらみんなして頭いいでやんの。進学校て響きあこがれるわ。
更にどうでもいいんだけど、一人目の男はわたしにいわせると「意地が悪くてちびのくせにプライド高くてべんきょできるからって高慢ですぐひとに喧嘩ふっかけてくるいけ好かないやつ」なんですが。
前述のあたまもいいが話もわかるちーちゃんはそいつのことを、「べんきょに関してじゃなくても勤勉で、繊細で話のわかるいいやつだ」といってまして。
彼女だけならまだしも他の誰に訊いてもそんな答えなんでアレ?と思って。いや、あいつホント喧嘩ふっかけてくるんですって!通り過ぎざまに足かけてくるようなやつなんですって!ほんともう、いけすかねーやつなんですって!
がんばってたのは知ってるけどさ。
小学生の恋じゃねーの?といわれるんですが。そうだったのかもしれないしそうじゃないのかもしれない。まぁ、お互い顔合わせれば嫌味の応酬してました。好きとか嫌いとかじゃない感じの突っかかりあいてああいうのいうんだろうなぁなんて思ったり。
…適用するとすれば、あれかな。土方と鴨とか、土方と銀さんとか。あとは沖田と神楽ちゃん?なんかそういう感じのやり取り。
…あれ、そうやって客観視すると仲がいいように思われてくるから不思議だ。
月曜
学校あがりになっちゃんの用事につきあってアキバにゆく。バイト先に荷物を置きに行ったようです。帰りにメイドカフェに行く(またか!)彼女の趣味なんだもの…フィールドワークなんだもの笑
「だいぶアキバに詳しくなった」
といってました。そ、それ以上くわしくならなくていい。
あにめいとでモノノ怪サントラをゲット。うおおおおおやったあああああもう君をはなさない!!!(…)
マックでだべって解散。
特筆することもない平和な日々でした。ああ今日もおつかれさま。おじゃんぷはまだ読んでないよ。
京極さんの新刊出てるてまじですか…
ニコ動で巷説百物語みてたら六話らへんで「今ちょっとサーバー重いから古くて再生数すくない動画は見れないようにしてるよゴメンね」て表示された。オィィィ十月末まで待てってか!待てってか!ちくしょう待つよ…
あとすんごいはまってんのが、名探偵ホームズ。犬の。
みやざきはやお描いてたりするんだよ…演出だったりするんだよ…
もうこどものころメッチャ見てたんだ。ビデオデッキないからほんとありがたい。そしてわたしが見る直前くらい、つまり超最近うpされてるなんてすごい偶然。運命じゃね?、とか云ってみる。
日曜
バイトあがって美術館にゆく(課題のため)。行ったら閉まってた。アッハッハッハ泣いていい?
四時半までが最終入場。着いて時計を見る→「四時四十分」
……オォイ。
どうもこうもないので出直すことに。水曜とかに…授業さぼって…
東大の前の美術館ですよ。ほんともう目の前。東大なんてはじめて見た。あんま縁もゆかりもねーもんだから行く用もなくて。わたしの知人で最高にあたまいいとこ行ったのは早稲田の経済を推薦できめたちーちゃんくらいだ(誰だ)
どうでもいいがわたしの実家の同マンションの同年齢のやつらはみな優秀だった。
一人目(男)→中学受験で付属に受かって高校は県随一の進学校に。
二人目(男)→中学卒業と同時に親父の単身赴任についてって関東の進学校へ(「こうよう」っていうんだけど漢字がわからない)
三人目(女)→明るくて楽しくてよく笑う子だったが家庭の事情ですぐ引っ越した。
四人目(男)→都立大?とか、明治?とか…なんかそっち行った。
五人目がわたしです。なにあいつらみんなして頭いいでやんの。進学校て響きあこがれるわ。
更にどうでもいいんだけど、一人目の男はわたしにいわせると「意地が悪くてちびのくせにプライド高くてべんきょできるからって高慢ですぐひとに喧嘩ふっかけてくるいけ好かないやつ」なんですが。
前述のあたまもいいが話もわかるちーちゃんはそいつのことを、「べんきょに関してじゃなくても勤勉で、繊細で話のわかるいいやつだ」といってまして。
彼女だけならまだしも他の誰に訊いてもそんな答えなんでアレ?と思って。いや、あいつホント喧嘩ふっかけてくるんですって!通り過ぎざまに足かけてくるようなやつなんですって!ほんともう、いけすかねーやつなんですって!
がんばってたのは知ってるけどさ。
小学生の恋じゃねーの?といわれるんですが。そうだったのかもしれないしそうじゃないのかもしれない。まぁ、お互い顔合わせれば嫌味の応酬してました。好きとか嫌いとかじゃない感じの突っかかりあいてああいうのいうんだろうなぁなんて思ったり。
…適用するとすれば、あれかな。土方と鴨とか、土方と銀さんとか。あとは沖田と神楽ちゃん?なんかそういう感じのやり取り。
…あれ、そうやって客観視すると仲がいいように思われてくるから不思議だ。
月曜
学校あがりになっちゃんの用事につきあってアキバにゆく。バイト先に荷物を置きに行ったようです。帰りにメイドカフェに行く(またか!)彼女の趣味なんだもの…フィールドワークなんだもの笑
「だいぶアキバに詳しくなった」
といってました。そ、それ以上くわしくならなくていい。
あにめいとでモノノ怪サントラをゲット。うおおおおおやったあああああもう君をはなさない!!!(…)
マックでだべって解散。
特筆することもない平和な日々でした。ああ今日もおつかれさま。おじゃんぷはまだ読んでないよ。
京極さんの新刊出てるてまじですか…
ニコ動で巷説百物語みてたら六話らへんで「今ちょっとサーバー重いから古くて再生数すくない動画は見れないようにしてるよゴメンね」て表示された。オィィィ十月末まで待てってか!待てってか!ちくしょう待つよ…
あとすんごいはまってんのが、名探偵ホームズ。犬の。
みやざきはやお描いてたりするんだよ…演出だったりするんだよ…
もうこどものころメッチャ見てたんだ。ビデオデッキないからほんとありがたい。そしてわたしが見る直前くらい、つまり超最近うpされてるなんてすごい偶然。運命じゃね?、とか云ってみる。
余裕がないと思うときほど気を抜くためにきてしまう罠。
なんもおわってないですよ…
レポ書くための覚え書きが半端ねぇ散文詩になってるんだぜ!(読めねぇ!)
おもに散文詩解読のために時間かかってるんだぜ!(「この覚え書きいつの!?」@夜中の叫び)
でも半分くらいできたレポ本文も読み直してみたら散文詩なんだぜ!(論文の体裁を守りましょう)
…絶望した!自分の言語能力に絶望した!
でもここで文章能力を疑うとサイト運営に響くので、というか今更疑おうがどうしようが仕方ないものなんで、かたくななまでに自分を信じてゆきます。ビリーブ(一発変換が「ビリー部」で、どんなダイエットクラブ?と思った)何でもいいからとりあえず自分を信じろ。
任せてください。ポジティブシンキングは二年ほど前から会得中です(つまり未会得)
文脈が散文詩で、たとえばなしがいつの間にか数学の証明みたくなっててアレ?てなる。おい待てこの前提成り立ってない…とか。
ここはかみなの兄貴にならおう。自分を信じるな、お前を信じる俺を信じろ!@グレンラガン(これほんと使いたくなるわ笑)(けしてこれが使いたかったわけではといいつつ言い訳できてないぜくるるさん!わたしもできてないよくるるさん!私信)
というわけで誰かぼくのことを信じてくr(鴨好きだなお前)
絶対夜遅くなってから語りかそれに類するものに来ると思うんで中途半端で終わっとく。ではまた。
「どうでもいいんだけど」とか「話はかわるけど」とかいう前置きをよくするなぁと思う。
三次元のことをいうときはよくつかう、「どうでもいいんだけど」。
じゃあどうでもよくないことって何よ。となると、銀魂語りとかそういうカテゴリ。でも語りのテンションに自分でひくぜ!いやテンションていうか内容にびっくりするぜ!全部しらふだぜ!(ここが最も驚嘆に値すると思う)
懲りないでいきたいと思いますねん…すっかり忘却の彼方だったけど、前やったアンケで二番人気だったんだ、「管理人の長々しい語り」。
あれ集計して結果だしたんだった…どこやったあのフォルダ…(うろうろ)(また関係なことをやりだす)
おおう脱線する!もぐる!
またあがってきた…だめにんげん…
息抜きではじめてニコ動でモノノ怪みてみたらおもろかった。なんていうか、あのコメント、「みんなで見てる」感じがして悪くない。アンチは精神力(笑)でスルー。おとなですから(背伸び)
海坊主の大詰め、げんけいさまが美形のきれいになるところの弾幕がすごくて笑い転げた。みなさんの動揺ったら!
モノノ怪ってアンチがいないなーて思った。腐発言もたいしたことない。よって腐へのアンチもない。あっだからか…
あと数日で消されちゃうから今のうちにニコでも見ておこ。そして「薬売りは又市」発言そうとう気になってうずうずするのでほんとがんばって巷説あにめ見てきたいと思います。がんばれマイぱそ子!がんばれわたし!(課題はー?)
なんもおわってないですよ…
レポ書くための覚え書きが半端ねぇ散文詩になってるんだぜ!(読めねぇ!)
おもに散文詩解読のために時間かかってるんだぜ!(「この覚え書きいつの!?」@夜中の叫び)
でも半分くらいできたレポ本文も読み直してみたら散文詩なんだぜ!(論文の体裁を守りましょう)
…絶望した!自分の言語能力に絶望した!
でもここで文章能力を疑うとサイト運営に響くので、というか今更疑おうがどうしようが仕方ないものなんで、かたくななまでに自分を信じてゆきます。ビリーブ(一発変換が「ビリー部」で、どんなダイエットクラブ?と思った)何でもいいからとりあえず自分を信じろ。
任せてください。ポジティブシンキングは二年ほど前から会得中です(つまり未会得)
文脈が散文詩で、たとえばなしがいつの間にか数学の証明みたくなっててアレ?てなる。おい待てこの前提成り立ってない…とか。
ここはかみなの兄貴にならおう。自分を信じるな、お前を信じる俺を信じろ!@グレンラガン(これほんと使いたくなるわ笑)(けしてこれが使いたかったわけではといいつつ言い訳できてないぜくるるさん!わたしもできてないよくるるさん!私信)
というわけで
絶対夜遅くなってから語りかそれに類するものに来ると思うんで中途半端で終わっとく。ではまた。
「どうでもいいんだけど」とか「話はかわるけど」とかいう前置きをよくするなぁと思う。
三次元のことをいうときはよくつかう、「どうでもいいんだけど」。
じゃあどうでもよくないことって何よ。となると、銀魂語りとかそういうカテゴリ。でも語りのテンションに自分でひくぜ!いやテンションていうか内容にびっくりするぜ!全部しらふだぜ!(ここが最も驚嘆に値すると思う)
懲りないでいきたいと思いますねん…すっかり忘却の彼方だったけど、前やったアンケで二番人気だったんだ、「管理人の長々しい語り」。
あれ集計して結果だしたんだった…どこやったあのフォルダ…(うろうろ)(また関係なことをやりだす)
おおう脱線する!もぐる!
またあがってきた…だめにんげん…
息抜きではじめてニコ動でモノノ怪みてみたらおもろかった。なんていうか、あのコメント、「みんなで見てる」感じがして悪くない。アンチは精神力(笑)でスルー。おとなですから(背伸び)
海坊主の大詰め、げんけいさまが美形のきれいになるところの弾幕がすごくて笑い転げた。みなさんの動揺ったら!
モノノ怪ってアンチがいないなーて思った。腐発言もたいしたことない。よって腐へのアンチもない。あっだからか…
あと数日で消されちゃうから今のうちにニコでも見ておこ。そして「薬売りは又市」発言そうとう気になってうずうずするのでほんとがんばって巷説あにめ見てきたいと思います。がんばれマイぱそ子!がんばれわたし!(課題はー?)
銀さんとか薬売りとか銀土銀とか土沖土とか考えるだに考えすぎてなきたくなるわたしはもえ飽和状態。
今月のうちならお祝いてことで多少のばかは多めにみよう。うん。
いつ生まれてたっていいんだよとりあえず祝わせろおめっとう「あんたがいてくれてよかった」と多分イコールで@銀誕
試験週間のときのアレ…絵描きさんがみまわれる書きたい症候群とおんなじ。
追い詰められてるとしゃべりたくなるんですたい。
銀さんのアイデンティティの在り処は今現在の自分そのもので「何か」に依拠してるものとは何となく思えない。
わたしが松陽先生への考察薄いのもそこらへんなんだろうな…
トラウマがなさそうなんです。あっても「それがどうした」で超克してそうなんです。孤児にしちゃ、愛されることや愛することに拘ってなさげなんです。
なんなんだろな…
土方と近藤さんは「一生にひとり」の相手で所謂「運命の相手」なんだけど恋愛じゃないんだろうな。
あーあれ。恋人と相棒がイコールじゃない感じ。パートナーの意味が違う。
絶対、根底とか最後の最後とかで、支えたり拘ったり振り返ったり袖引いたりするのはお互い、みたいな。いや近藤さんの場合よりも土方において。
信仰に似てる。盲目じゃなくて。
ちゃんと自分を鑑みた上で最後に行き着くものっていうか。
恋愛だったらこんなに続くはずなかった。感じの。
愛じゃなく恋じゃなく情じゃなく。…それでもすべてを取り去ってまだ最後になお残るもの。
そんな感じ。
銀さんは究極のさびしんぼでありつつ、絶対的にそのことばだけは似合わない。
それがさびしいことだと思ってないから。
土方と沖田の距離はいつもちゅうぶらりんで綱引き状態。
ひっぱりあってぴんと張ってるから成り立つ。緊張状態、に似てる。けどどっちかに引きずられるのはいやなので立ち位置は譲らない。すなわちひっぱりあい。
でも片手に綱持ってたまにひっぱって相手がいること確かめ合う。意識無意識関係なく。習慣で、意志で、他意なく、存在を賭して。
真剣なお遊びとか、その真剣の度合いが互いに他に見せない類のものだとか、そういう。
そのゲームのルールはいつだったかの最初にきめられちゃったので今更変えられないし変えてどうするっていうつもりもない。それに気に入ってないわけじゃない。
好きとか嫌いとかいう問題じゃあない。そういうことじゃない。
近藤さん抜きで二人の関係性と距離だけ考えたらなんかそんなイメージが…
立ち位置は別問題。
鴨って双子なんだよね。双子ってどんなんだろうね。互いだけはどうしてもとか無条件のなにかがあると思ってしまう。鏡像とか自己愛とか通り過ぎてても、絶対に拘ってしまう一線があるはずだ。
と思ってしまうのは、わたしの知り合いの双子の男たちを思い出したからで。
庇うとかたすけるとか俺があいつについてなくちゃとか、俺がいなくてもだいじょぶなようにとか、いてくれたらとか、いてくれなくてもとか、いてほしいとかいてほしくないとか。
相手だけに向ける感情があるはずだ。
「変化を主題にしてないのに徐々に自然に変化してく人々の変遷」。それがぎんたま。
高杉の転回っていつだろう。常にか。それは新八も銀さんも神楽ちゃんも桂も土方も長谷川さんも、すべてにいえるのか。
新八。まじでだめなおとこのこから、僕は侍だと名乗るようになるまで。
銀さん。もう持たねェなんて思っていつのまにかの万事屋現在。
神楽ちゃん。もっと殺伐した子だった、むかしは。
桂。行動と思想が沿わなくてはならないと思うようになった気がする。余裕を持つようになった気がする。
土方。対銀さんに代表されるあれこれ。
長谷川さん。官僚から転落。にも関わらず、今の彼は結構泣いたり笑ったりと忙しい。
わたしの文章じゃあどうにも伝わらないが土沖土の銀土銀の土ミツで、坂銀坂の高銀高の桂銀(ベクトル的に)はガチなんだ。そこに沖神をいれてもいい。
かつ銀沖銀は特別枠で、銀マダ(ベクトル的に!)。
恋愛にもなるなぁと思う。ガチで。肉体的にもありで。リバはほんともう洒落にならない感じにちゃんとリバで。
定銀というか万事屋×銀と、銀登勢はたぶんモノが違うけどそこもガチで。近土と同じカテゴリ。
ちょっとパラレルはいるかもしれないが、坂陸奥と高陸奥は無矛盾で同時並行で成り立つ。
収拾つかなくなりそうなので関係ないはなし。
わたしの高校時代の部活って攘夷派の関係図が適用できるって前にいった覚えがあるんですが。
今も適用できました。
今現在の身内の関係図が万事屋のそれと重なる。
…もうどうしようもないな。
全員の協議の結果としての結論なんですが、最初にわかったときのわたしの心の声は「もうほんとどうしようもないな自分」でした。
あくまで関係図であって、誰が誰に似てるとか、そういうんじゃないんですけど。
属性とか性質とかね。集団のなかでの役割とかね。性格は勿論ぜんぜん違う。
もうここじゃ相当勝手に名前出してるからもう断りいれるのも今更ですが。ゆうばりが新八。なっちゃんが神楽。
わたしがなにかはいわせんといて。
ちなみに定春もいました。
どうやっても真撰組にはならねーんだな。と思いました。過去現在とおしての経験において、真撰組の関係図が適用できたことは一度もありません。
なんなんだろな。
「どうしようもねーな自分」と思ってしまうのは、わたしが銀さんの論旨の不備を知ってるからです。知ってるから歯がゆい。知ってるからどうしようもない。
が、それが自分にまで適用できるとは思いたくないんだ…
どうしようもねーじゃないか自分。
関係性って残酷ですね。
また概念で考え事してるな。関係図は関係の図式化で、それは数式に置き換えられる。
この癖をどうにかせんば。
ちょ、寝ます。レポの合間に数行ずつ書いてきたけどもう限界。
なんかまた来そうだなコレ。
今月のうちならお祝いてことで多少のばかは多めにみよう。うん。
いつ生まれてたっていいんだよとりあえず祝わせろおめっとう「あんたがいてくれてよかった」と多分イコールで@銀誕
試験週間のときのアレ…絵描きさんがみまわれる書きたい症候群とおんなじ。
追い詰められてるとしゃべりたくなるんですたい。
銀さんのアイデンティティの在り処は今現在の自分そのもので「何か」に依拠してるものとは何となく思えない。
わたしが松陽先生への考察薄いのもそこらへんなんだろうな…
トラウマがなさそうなんです。あっても「それがどうした」で超克してそうなんです。孤児にしちゃ、愛されることや愛することに拘ってなさげなんです。
なんなんだろな…
土方と近藤さんは「一生にひとり」の相手で所謂「運命の相手」なんだけど恋愛じゃないんだろうな。
あーあれ。恋人と相棒がイコールじゃない感じ。パートナーの意味が違う。
絶対、根底とか最後の最後とかで、支えたり拘ったり振り返ったり袖引いたりするのはお互い、みたいな。いや近藤さんの場合よりも土方において。
信仰に似てる。盲目じゃなくて。
ちゃんと自分を鑑みた上で最後に行き着くものっていうか。
恋愛だったらこんなに続くはずなかった。感じの。
愛じゃなく恋じゃなく情じゃなく。…それでもすべてを取り去ってまだ最後になお残るもの。
そんな感じ。
銀さんは究極のさびしんぼでありつつ、絶対的にそのことばだけは似合わない。
それがさびしいことだと思ってないから。
土方と沖田の距離はいつもちゅうぶらりんで綱引き状態。
ひっぱりあってぴんと張ってるから成り立つ。緊張状態、に似てる。けどどっちかに引きずられるのはいやなので立ち位置は譲らない。すなわちひっぱりあい。
でも片手に綱持ってたまにひっぱって相手がいること確かめ合う。意識無意識関係なく。習慣で、意志で、他意なく、存在を賭して。
真剣なお遊びとか、その真剣の度合いが互いに他に見せない類のものだとか、そういう。
そのゲームのルールはいつだったかの最初にきめられちゃったので今更変えられないし変えてどうするっていうつもりもない。それに気に入ってないわけじゃない。
好きとか嫌いとかいう問題じゃあない。そういうことじゃない。
近藤さん抜きで二人の関係性と距離だけ考えたらなんかそんなイメージが…
立ち位置は別問題。
鴨って双子なんだよね。双子ってどんなんだろうね。互いだけはどうしてもとか無条件のなにかがあると思ってしまう。鏡像とか自己愛とか通り過ぎてても、絶対に拘ってしまう一線があるはずだ。
と思ってしまうのは、わたしの知り合いの双子の男たちを思い出したからで。
庇うとかたすけるとか俺があいつについてなくちゃとか、俺がいなくてもだいじょぶなようにとか、いてくれたらとか、いてくれなくてもとか、いてほしいとかいてほしくないとか。
相手だけに向ける感情があるはずだ。
「変化を主題にしてないのに徐々に自然に変化してく人々の変遷」。それがぎんたま。
高杉の転回っていつだろう。常にか。それは新八も銀さんも神楽ちゃんも桂も土方も長谷川さんも、すべてにいえるのか。
新八。まじでだめなおとこのこから、僕は侍だと名乗るようになるまで。
銀さん。もう持たねェなんて思っていつのまにかの万事屋現在。
神楽ちゃん。もっと殺伐した子だった、むかしは。
桂。行動と思想が沿わなくてはならないと思うようになった気がする。余裕を持つようになった気がする。
土方。対銀さんに代表されるあれこれ。
長谷川さん。官僚から転落。にも関わらず、今の彼は結構泣いたり笑ったりと忙しい。
わたしの文章じゃあどうにも伝わらないが土沖土の銀土銀の土ミツで、坂銀坂の高銀高の桂銀(ベクトル的に)はガチなんだ。そこに沖神をいれてもいい。
かつ銀沖銀は特別枠で、銀マダ(ベクトル的に!)。
恋愛にもなるなぁと思う。ガチで。肉体的にもありで。リバはほんともう洒落にならない感じにちゃんとリバで。
定銀というか万事屋×銀と、銀登勢はたぶんモノが違うけどそこもガチで。近土と同じカテゴリ。
ちょっとパラレルはいるかもしれないが、坂陸奥と高陸奥は無矛盾で同時並行で成り立つ。
収拾つかなくなりそうなので関係ないはなし。
わたしの高校時代の部活って攘夷派の関係図が適用できるって前にいった覚えがあるんですが。
今も適用できました。
今現在の身内の関係図が万事屋のそれと重なる。
…もうどうしようもないな。
全員の協議の結果としての結論なんですが、最初にわかったときのわたしの心の声は「もうほんとどうしようもないな自分」でした。
あくまで関係図であって、誰が誰に似てるとか、そういうんじゃないんですけど。
属性とか性質とかね。集団のなかでの役割とかね。性格は勿論ぜんぜん違う。
もうここじゃ相当勝手に名前出してるからもう断りいれるのも今更ですが。ゆうばりが新八。なっちゃんが神楽。
わたしがなにかはいわせんといて。
ちなみに定春もいました。
どうやっても真撰組にはならねーんだな。と思いました。過去現在とおしての経験において、真撰組の関係図が適用できたことは一度もありません。
なんなんだろな。
「どうしようもねーな自分」と思ってしまうのは、わたしが銀さんの論旨の不備を知ってるからです。知ってるから歯がゆい。知ってるからどうしようもない。
が、それが自分にまで適用できるとは思いたくないんだ…
どうしようもねーじゃないか自分。
関係性って残酷ですね。
また概念で考え事してるな。関係図は関係の図式化で、それは数式に置き換えられる。
この癖をどうにかせんば。
ちょ、寝ます。レポの合間に数行ずつ書いてきたけどもう限界。
なんかまた来そうだなコレ。