愛は瞳から生まれ、胸に落つる。
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思えば芙蓉編大詰めも、おじゃんぷ感想も、かもしれない運転も定春発情編も、ぜんぶスルーしてた。
見ました!ぜんぶ見ました。桂の(というか石田さんの)はっちゃっけっぷりが素晴らしかった。マジで。
あと「俺と一発」が聞けてよかった。流石に「いいですよケツの穴もありますから結野アナだけに」はちょっとなおされてた。そりゃね。
勝男すごい好きなんだが認知度が低いのでまわりに広めてみた。おかげでなっちゃんとゆうばりは勝男ラバーになった。ありとあらゆる手を駆使したぜ!夢小説もびっくりだぜ!ってわたしなにしてんだ。
いや、好きなんですよ勝男。
それはそうと下の記事での醜態はすごいな。もう血反吐はきながら書いたからね。AA文字で検索して辞典ブクマしたくらい本気で書いたからね。ってほんとわたしなにしてんだ。
ごめんねくるるさん!もう血の滲む唇噛み締めながら「この苦しみ誰かに味あわせずにおくべきか」って思ったら止まらなくてさ!というわけでハタお願いします笑大丈夫、きっと病みつきになるウザさだから!
最近のもえ。
もえそのいち。
うちの弟がですね、実家帰ったら思いの他でかくて、「身長いくつ?」って訊いたら「175ちょうど」なんですって。
あ、あと2センチ伸びてくれねーかな…(´Д`;)ハァハァ まじモユルス…
はっ、何か危険なものがよみがえった。イカンイカンイカン!
あやうくわたしの小宇宙が萌えるところだった。ほんとイカン。
もえそのに。
ところさんの番組見てたら高知県民は日本一酒飲みだっていってた。何するにも酒飲むんだって。男のひとも女のひともみんなして飲むんだって。杯の底に穴が開いてて、いったん持ったら酒のみ干すまで置けない杯とかあるんだって。
あんなん強くなるよなぁ…と思ってみてた。
なんでこれがもえかっていうと、高知県=坂本竜馬出身の地、じゃないですか。
坂本…竜馬にあらず、辰馬のほう。
そりゃ強いわな!みんなあんなに飲んでちゃな!
坂本酒豪説に一票いれたくなったのでした。
個人的に、坂本はザルでワクだと思います。酔って気持ちよくなるだけで実際酔いつぶれることはない。
桂は自分のペースがわかっててセーブしてるから潰れない。ほろ酔いくらいが一番だと思ってるタイプ。
高杉は飲んでたら強くなったタイプで、最初は酒なんて、と思ってたような気が。
近藤さんは気持ちよーく酔う。で、脱ぐ(一回新年会で脱いだよね!まっぱだったよね)
沖田も飲んでくうちに強くなってくタイプに見える。五年後には酒豪の仲間入りしてそうだ。
土方は弱い。銀さんに匹敵するくらい弱い。この二人はすぐ顔が赤くなるし典型的な酔っ払いみたいな酔いかたをする。最終的には潰れる。わかりやすいタイプ。
新八は弱いなぁ、でも年齢的にもなぁ。
神楽ちゃんは飲めるくちだけど、きっと好き好んで飲まないような気がします。味の好みの問題(「牛肉は乳臭い」って笑)(味の好みが単純だと思うんだ)
酒飲み談義になった…
鬼兵隊の酒盛りとか、真撰組とか攘夷派とか、考えるだにもえます。万事屋じゃ銀さんしか飲まないから妄想の余地ないけど。
どうせだからそれら酒飲みたちについての妄想。
鬼兵隊
万斉:飲める。かなり強い。
武市先輩:飲めない。下戸。
また子:飲めるけど酔う。酔って晋助様~てなる。かわいい。
似蔵:標準的に飲む。彼が一般的。
個人主義ぽいけれども、たまにみんなで飲んで羽目でも外してたらおもしろいのにな。
そういや、真撰組もそんな明るい飲みを鴨いれてやってたなんて意外だった。そうか、やってたのか。
鬼兵隊が思ったより仲がよかったらひどいもゆる。
真撰組
近藤さん:標準よりちょっと弱い。でも飲むのが好き。
土方:弱い。飲むけど弱い。酒そのものも積極的に好きじゃない。副長ていう立場からも、あまり飲まない。
沖田:現在は酔いつぶれるけど将来的にはどうか。
山崎:実は一番強い。
鴨:ほどほどに飲む。酔うのは嫌い。
原田さんあたりが酒豪だといい。男所帯の常として、なんかあれば飲みたがる組織だといい。なんかあっちゃあ宴会。土方は俺ひとりくらい正気でいなきゃダメだろうってたいてい中座する。副長だから。酒もすごく好きってわけじゃないから。夏のビールはうまいと思っても、朝まで飲んで騒ごうっていうタイプじゃない。
鴨がいたときには、うっかり中座したもの同士顔あわせて、「マジないわこいつさっさと戻れよ副長だろ?参謀だろ?近藤さんの近くにいてやりゃいいだろうがオイ。ていうか顔合わせてたくねーんだよ戻れ」と実はおんなじこと考えてりゃいいです。ワーオなんて妄想。
誰が中座したかぜんぶ気付いてるのは山崎。「副長席たったな~あのひといつもこのくらいにいなくなるよな。あっ厠から原田さん戻ってきた。俺いこ」みたいな。さすが監察、みたいなのが習性として身についてる。
沖田はわりと山崎の動きでその他の動きを察する。山崎が席をたった、ああ土方退出したのか、なんて。
でも土方と近藤さんのことだけは絶対目の端にある沖田とかももえるな。色々ありだな~真撰組。
攘夷派
-----戦時下当時
坂本:ザル。ワク。沼。潰れたふりしてても実際には酔いつぶれない。
桂:自分のペースを崩さず飲む。無茶な飲みはしない。実際、けして強くはない。
高杉:標準的。酔うと気が大きくなる。もしく絡む。眠くなる。
銀さん:飲んで騒ぐのが好きだけど弱い。標準より弱い。
車座になって飲んだら絡まれるのは高杉なんだろうか。坂本と銀さんはどんちゃんやりそうだ。でも案外、普通に飲み屋でのそれみたく、しゃべりながら飲んだりなのかも。みんなで騒いでもよいけれど。
-----現在
坂本:変わらず強い。
桂:飲むこと自体は好きな気がする。ので、多少強くなった。でも飲むときの絶対量が増えただけで、酔うこと自体は変わらない。
高杉:メッチャ強くなった。ともかく飲む。晩酌は欠かさない。
銀さん:騒ぐよりも、誰かと普通に飲むのが性に合うと思うようになってそう。だから家で飲むのは風呂上りのビールくらいで、飲み屋で飲むのがいちばん。
銀さんと坂本は、坂本は酔いつぶれるようになったと思う。フリじゃなくて。フリでもいいけど。朝まで飲んで飲んで酔って吐いて、とか。そういう昔なじみに特有の飲み方。
桂と銀さんは、ずーーっとほろ酔いで飲んでそう。たまに桂がなんかうっかりしたこといって、銀さんがバーカって笑う。そんな感じ。
そのほか。
お登勢さん:強い。激強い。でもザルやワクじゃない。普段は飲まない。
お妙さん:標準よりちょっと弱い。お客に飲ませる商売だから酒は身近だけど、習慣じゃないから飲まない。
長谷川さん:標準より弱いけど、銀さんよりはまだまし。
さっちゃん:劇的に弱い。飲めない。でも飲むという無謀自滅型。
全蔵:弱い。
いやもう妄想です。でも考えるのはたのしい。
わたしは飲めません。すぐ赤くなる。すぐ眠くなる。空腹時に一口がぶっとチューハイ飲むだけで潰れる自信あります。
食べながらセーブして飲めばいいんだって学んだ。
酒飲み妄想は尽きません。
あにぎんとかじゃんぷーとかはまた後日。
見ました!ぜんぶ見ました。桂の(というか石田さんの)はっちゃっけっぷりが素晴らしかった。マジで。
あと「俺と一発」が聞けてよかった。流石に「いいですよケツの穴もありますから結野アナだけに」はちょっとなおされてた。そりゃね。
勝男すごい好きなんだが認知度が低いのでまわりに広めてみた。おかげでなっちゃんとゆうばりは勝男ラバーになった。ありとあらゆる手を駆使したぜ!夢小説もびっくりだぜ!ってわたしなにしてんだ。
いや、好きなんですよ勝男。
それはそうと下の記事での醜態はすごいな。もう血反吐はきながら書いたからね。AA文字で検索して辞典ブクマしたくらい本気で書いたからね。ってほんとわたしなにしてんだ。
ごめんねくるるさん!もう血の滲む唇噛み締めながら「この苦しみ誰かに味あわせずにおくべきか」って思ったら止まらなくてさ!というわけでハタお願いします笑
最近のもえ。
もえそのいち。
うちの弟がですね、実家帰ったら思いの他でかくて、「身長いくつ?」って訊いたら「175ちょうど」なんですって。
あ、あと2センチ伸びてくれねーかな…(´Д`;)ハァハァ まじモユルス…
はっ、何か危険なものがよみがえった。イカンイカンイカン!
あやうくわたしの小宇宙が萌えるところだった。ほんとイカン。
もえそのに。
ところさんの番組見てたら高知県民は日本一酒飲みだっていってた。何するにも酒飲むんだって。男のひとも女のひともみんなして飲むんだって。杯の底に穴が開いてて、いったん持ったら酒のみ干すまで置けない杯とかあるんだって。
あんなん強くなるよなぁ…と思ってみてた。
なんでこれがもえかっていうと、高知県=坂本竜馬出身の地、じゃないですか。
坂本…竜馬にあらず、辰馬のほう。
そりゃ強いわな!みんなあんなに飲んでちゃな!
坂本酒豪説に一票いれたくなったのでした。
個人的に、坂本はザルでワクだと思います。酔って気持ちよくなるだけで実際酔いつぶれることはない。
桂は自分のペースがわかっててセーブしてるから潰れない。ほろ酔いくらいが一番だと思ってるタイプ。
高杉は飲んでたら強くなったタイプで、最初は酒なんて、と思ってたような気が。
近藤さんは気持ちよーく酔う。で、脱ぐ(一回新年会で脱いだよね!まっぱだったよね)
沖田も飲んでくうちに強くなってくタイプに見える。五年後には酒豪の仲間入りしてそうだ。
土方は弱い。銀さんに匹敵するくらい弱い。この二人はすぐ顔が赤くなるし典型的な酔っ払いみたいな酔いかたをする。最終的には潰れる。わかりやすいタイプ。
新八は弱いなぁ、でも年齢的にもなぁ。
神楽ちゃんは飲めるくちだけど、きっと好き好んで飲まないような気がします。味の好みの問題(「牛肉は乳臭い」って笑)(味の好みが単純だと思うんだ)
酒飲み談義になった…
鬼兵隊の酒盛りとか、真撰組とか攘夷派とか、考えるだにもえます。万事屋じゃ銀さんしか飲まないから妄想の余地ないけど。
どうせだからそれら酒飲みたちについての妄想。
鬼兵隊
万斉:飲める。かなり強い。
武市先輩:飲めない。下戸。
また子:飲めるけど酔う。酔って晋助様~てなる。かわいい。
似蔵:標準的に飲む。彼が一般的。
個人主義ぽいけれども、たまにみんなで飲んで羽目でも外してたらおもしろいのにな。
そういや、真撰組もそんな明るい飲みを鴨いれてやってたなんて意外だった。そうか、やってたのか。
鬼兵隊が思ったより仲がよかったらひどいもゆる。
真撰組
近藤さん:標準よりちょっと弱い。でも飲むのが好き。
土方:弱い。飲むけど弱い。酒そのものも積極的に好きじゃない。副長ていう立場からも、あまり飲まない。
沖田:現在は酔いつぶれるけど将来的にはどうか。
山崎:実は一番強い。
鴨:ほどほどに飲む。酔うのは嫌い。
原田さんあたりが酒豪だといい。男所帯の常として、なんかあれば飲みたがる組織だといい。なんかあっちゃあ宴会。土方は俺ひとりくらい正気でいなきゃダメだろうってたいてい中座する。副長だから。酒もすごく好きってわけじゃないから。夏のビールはうまいと思っても、朝まで飲んで騒ごうっていうタイプじゃない。
鴨がいたときには、うっかり中座したもの同士顔あわせて、「マジないわこいつさっさと戻れよ副長だろ?参謀だろ?近藤さんの近くにいてやりゃいいだろうがオイ。ていうか顔合わせてたくねーんだよ戻れ」と実はおんなじこと考えてりゃいいです。ワーオなんて妄想。
誰が中座したかぜんぶ気付いてるのは山崎。「副長席たったな~あのひといつもこのくらいにいなくなるよな。あっ厠から原田さん戻ってきた。俺いこ」みたいな。さすが監察、みたいなのが習性として身についてる。
沖田はわりと山崎の動きでその他の動きを察する。山崎が席をたった、ああ土方退出したのか、なんて。
でも土方と近藤さんのことだけは絶対目の端にある沖田とかももえるな。色々ありだな~真撰組。
攘夷派
-----戦時下当時
坂本:ザル。ワク。沼。潰れたふりしてても実際には酔いつぶれない。
桂:自分のペースを崩さず飲む。無茶な飲みはしない。実際、けして強くはない。
高杉:標準的。酔うと気が大きくなる。もしく絡む。眠くなる。
銀さん:飲んで騒ぐのが好きだけど弱い。標準より弱い。
車座になって飲んだら絡まれるのは高杉なんだろうか。坂本と銀さんはどんちゃんやりそうだ。でも案外、普通に飲み屋でのそれみたく、しゃべりながら飲んだりなのかも。みんなで騒いでもよいけれど。
-----現在
坂本:変わらず強い。
桂:飲むこと自体は好きな気がする。ので、多少強くなった。でも飲むときの絶対量が増えただけで、酔うこと自体は変わらない。
高杉:メッチャ強くなった。ともかく飲む。晩酌は欠かさない。
銀さん:騒ぐよりも、誰かと普通に飲むのが性に合うと思うようになってそう。だから家で飲むのは風呂上りのビールくらいで、飲み屋で飲むのがいちばん。
銀さんと坂本は、坂本は酔いつぶれるようになったと思う。フリじゃなくて。フリでもいいけど。朝まで飲んで飲んで酔って吐いて、とか。そういう昔なじみに特有の飲み方。
桂と銀さんは、ずーーっとほろ酔いで飲んでそう。たまに桂がなんかうっかりしたこといって、銀さんがバーカって笑う。そんな感じ。
そのほか。
お登勢さん:強い。激強い。でもザルやワクじゃない。普段は飲まない。
お妙さん:標準よりちょっと弱い。お客に飲ませる商売だから酒は身近だけど、習慣じゃないから飲まない。
長谷川さん:標準より弱いけど、銀さんよりはまだまし。
さっちゃん:劇的に弱い。飲めない。でも飲むという無謀自滅型。
全蔵:弱い。
いやもう妄想です。でも考えるのはたのしい。
わたしは飲めません。すぐ赤くなる。すぐ眠くなる。空腹時に一口がぶっとチューハイ飲むだけで潰れる自信あります。
食べながらセーブして飲めばいいんだって学んだ。
酒飲み妄想は尽きません。
あにぎんとかじゃんぷーとかはまた後日。
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