忍者ブログ
愛は瞳から生まれ、胸に落つる。
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

ピアスあけたよって報告したらパピーが買ってくれたらしいヤッホーイ

お電話もらったよ…田園都市線しぶやじゃ地下だから途中で切っちゃったけど。

「え~まじで?ありがとパピー」
「おう。いいの買ってやったから感謝しろ。かるちぇなんかより全然いいから」

ごめん、かるちぇってなんだ。
ブランドに疎いのでありがたみが。

プラチナにダイヤらしい。怖!恐れ多い。いっそプラチナとダイヤに申し訳ない(なんだこの卑屈さ)。まじでかパピー。

「いいもんってのは一個身につけてりゃいいんだよ。自分にしか価値がわかんなくてもさ。それがほんとのものの価値ってもんだろが」

でもこの台詞のあとに「おかあさんには内緒な。ブッとばされるから」て付け加えたのに笑った。って、それ今週のおじゃんぷ!(ねたばれごめん)
星海坊主さんほど男前にゃ見えないんだが。
パピーは素です。おいおい。

進学で一人暮らしのわたしと単身赴任のパピーは実家とまったく関係なく東京で会います。今度の土曜だぜ。
どんなのか楽しみにしつつも 超 恐れ多い。(こいつはどんだけ高価なものに免疫がないのか)
普段どんだけ貧乏性かということですね。
100均がだいすきで何が悪い…

パピーは「金は使うもの」が信条です。それには賛成だけどね。
電子機器とブランド物アクセと動物の飼育が大好きなおやじです。
でもそういやパピーも100均は好きだったな…くそう、この貧乏性はわたしのサガか。


ええっとまたちょっと後で来ます。今日は土沖土とかむにゃむにゃ。
PR
明日、ピアスホールをあけることになりました。

一個目です。はじめてです。お前その年で?というか、女子高生でもないのに今更?とお思いでしょうが、はい。あけます。
ずっとあけたいとは思ってたのに意気地なしのため踏み切れなかった…

だってみんなして「痛かったな~あれは痛かった」とかっておどかすのだもの。
こここ、怖くなんてないですが、ちょっとね、ホラ、躊躇っちゃうじゃない。別に怖くなんてないのだけれど!痛いとか!そういうこといわれると、ね、ホラ…!

「耳元でキリキリとピアッサーの音がするんだよ…」


「かちんていうまで耳に刺すんだよ。途中で抜くと非常に膿んで 怖 い 目に あう から、気をつけてね!(笑顔)」



「ああ、医者であけてもらおうとしても無駄だよ!
だって今時、医者も ピアッサー 使うもの!( 超 笑 顔 )」




……お前らァァァ
わざとだろ!わざとなんでしょ!喫煙者が未喫煙者に煙草をすすめるような気持ちなんでしょ!実際そんなでもないんでしょ!わざとだろわかってんだからなお願いわざとって云ってぇぇぇお願いだから!!(必死)(だから怖くなんてないってば)(ちょっと予備知識ほしいだけだっての)


というわけで明日が決戦の日です。まずはピアッサー買ってこな。



刻印や聖痕について考えました。たとえを出していいですか?ナル/トの日向/ネジくんを出しましょう。
彼の額には命をつなぐしるしがあります。傷でもあります。もしかしたら誇りにかえることだって。
昔、ナ/ルトを読んでて、すべらかな額を失うことによって彼が得たものは、プラスの意味合いならば何なのだろうと考えたことがありました。その家名に恥じないような、日向、ひなたのにおいのする善きもの。それがあるとしたら。
額のしるしは人為的に施されたものなので、けしてそうと云えないことはわかってるのですが。聖痕、になったらなぁなんて。
勿論、現実的な意味合いでの楔だってのも忘れちゃならんのですが。そこは目をつむってはいけないところ。見据えなきゃならないところ。


神は山をつくらなかった、というのが基督教の本来とるスタンスであることはご存知ですか?

『創世記』にあります。「光あれ」と最初に云った、あれ。

天地があり、「光あれ」といい、大空の下と上に水をわけて、地と海をつくった。そのあとに、植物、太陽と星、海の中の生き物と鳥、獣、最後にアダムとイヴ。つまり人間です。
六日間で創造が行われたのですね。

詳しくは『創世記』で検索して参照どうぞ。面白いです。
そのなかで、海の記述あっても山はないんです。でも「山」という事物は現実にあるし、わたしたちにも「山」の概念はある。ならば神はどこで「山」というものに言及したか。

ここで、アダムとイヴのその後を追ってみましょうか。彼らは単純計算で五百年くらい生きてます(まじでか)その間にこどもがこどもを産んでまたそのこどもが…となって人口が増えてってます。

よく考えんでも、それでいくと人類は近親相姦で成り立ってんじゃないの。いいのこれ。よくないのか。笑えるから今ここではスルーだけれど。
人間たちは勝手してたので神の怒りに触れます。ゼロからやり直そう!となったときに、そうですあれです。ノアが出てきます。

なんか昨今のDグレについて議論してるみたいだな。ノアとかいうとそっちを思い出してしまう。

ええと戻って。ノアっていえばノアの方舟。その方舟が漂着したとされるのがトルコのとある山なんです。
ここで初めて「山」が出てくる。

それまで山はなかったのだとするのが基督教の基本スタンス。神の言葉にないものはそれまで存在していなかったのだとする。
宗教改革でおなじみのカルヴァンとルターは仲悪かったらしいのです。カルヴァンがスイスの山育ち、ルターが関東平野よりだだっぴろい平野暮らしで生まれた街から一歩もでない。こりゃあ対立もする。それぞれが山やまっさらな平地の両方を想像・実感できないのだもの。

「山は豪雨のさいに出来たのだ。地をうつ雨のその勢いのために出来たのだ」
「いいや、女性の肌よろしく、まっさらなものが美しいんだ。だから神が雨にうたせて山をつくってしまったというのはひどい誤解だ」

どっちもどっちだ。いやカルヴァンとルターの争いの正否はどうでもいいんだった。
ともかく、ここでようやくネジくんのお話にまで戻ってくるのです。

すべらかなものが美しいとするのなら。ネジくんの額は既に美しいもの足りえません。でも明らかに美しいものだけが、ほんとうに美しいわけではない。それは芸術といわれるものを見ればわかります。
美しいものを美しいというだけで成り立つのなら、芸術は「美」足りえない側面を持っているんです。
勿論、きれいなものをきれいという、そのあけすけな正当さにはかなわないんですが。いつだって馬鹿正直なものには負けてしまうぜ。でもやな気分じゃないね。

単純に美しいという対象でもない。傷。でも、傷を瑕疵としてだけ見ることがなくなったそのときに、それは美しくもなるんじゃないかな。醜い傷跡としての意味合いを持ちつつも、プラスの方面にも傾くのではないかな。たとえそれが鎖でありいのちをつながれた証であっても。
痛みと傷によって天上のメッセージを刻む聖痕をたとえに出したのはそのせいもある。


明日、すべらかな耳朶を失うわたしは夜中にそんなことを思ったりしますねん。


んなこと考えてる間に消毒液とピアッサー買ってこな。
天は我に味方した。



おおお…!いつも五時半上がりでわたしをぎんたまから阻む授業が、明日にかぎって休講だよ…!
しかも一日に二つも休講があるよ!おかげで明日は午前上がりだよ!

これはもう神の思し召しと思うしかないね…!

家に帰って掃除して正座して、紅桜と白夜叉を拝みなさいという天の意思に違いない(目が本気)(病気)

ええっと、落ち着こう。
来月なると同時くらいに二万いきそうな勢いなので、カプ語りをまたやりたいと思います。急いでやることもないんだけどね。なんか、久々に語りたいので。
今までにやったのは、

ノマカプで、銀神、沖神、銀妙・近妙・土妙、銀登勢、銀さち全脇(カオスじゃん…)、土ミツ、新神。
ほもかぷで、銀新(というか万事屋…)、高桂(という名の幼馴染トリオ)、銀高銀、坂銀坂。
くらいかな?

真撰組ぜんぜん手つけてないじゃん。て感じだな…
たしかミツバ編がかぶったような気がするんだこのへん…そこで土方にしろ沖田にしろ追記に追記を繰り返したような。
それで語ったような気になってるのかな。うん、手をつけよう。
ぎんたまは捨てキャラがいないから考え出すとカオス。というか、誰も彼もが主役なんだもの。
空知は人間を描くから。それこそほんとに、「捨てキャラ」なんていないんだよね。
…いつの間にかラブレターか。よし、明日は紅桜で雑記がつぶれるけれども(断定)明後日とか、くらいから、はじめるか。

明日にそなえてねます。こないだの神がかった演出の似蔵銀さん邂逅シーン見ながら(寝てねぇ)
なんか…一万のお礼も一周年のリクも終わってないってのに、

もう二万ヒットいきそうで怖いんですけれども。

いやっ、ありがたいんですよ!?モチのロンでありがたいんですけれども(それ古いよ)!
こんな、テキストだけの二次創作にこんなに来てくれてる人がいるんだと思うとそれだけで心苦しいというかうれしいっていうか感無量っていうか。
でもどれだけ返せるんだろうかなんて思ってもみたり…

ちなみに一万のお礼は雑記での「カプ語り」です。「銀魂語り」のカテゴリに入ってる。
あれをお礼にしようと考えるあたり、わたしはアレだな。そうとう面の皮が厚いな。
(実際皮膚は強い)(漆にかぶれなかったという驚愕の過去がある)(いらないよそんな特殊能力)

固定カプもない、えろもない、お笑いもないと、三拍子揃ってだめなところに足を運んでくれるひとに対して何ができるんだろうかと…(というかお前、そんな視点でサイト選んでたのか)(だって!)(問題発言)

とりあえずお礼考えます。まだちょっと早いのだけれど、来月中にはいきそうだったから。フライングでとりあえずありがとう!


そしておじゃんぷ読むの忘れてた…ああ。

エンドレスで紅桜を鑑賞する日々。
いい加減わたしは 窓 全 開 でわめく癖をなんとかしなければならない。そろそろ通報される。(むしろ連行されて施設で更生すればいい)(でも木曜までには帰ってくる)(更生は 一 生 無 理 だ)


なんか暇だったのでやってみた→受け攻め度チェック


りつかさんは受寄りのリバ です!

● 受寄りのリバの貴方は
★性格★
楽天家のロマンチストです。
見かけが温和でおっとりした感じなのでのんびり屋に見られがちですが実はかなりの合理主義者。
何事も手際よくテキパキこなす、しっかり者です。
正義感も強いので間違ったことや理不尽なことは黙って見過ごせません。
何事にも真剣に取り組む情熱や熱意も兼ね備えてマス。
直感力にも優れてるので、芸術分野などで才能を遺憾なく発揮します。


★夜の性格★
攻も受もできる器用な人です。
ただ、面倒くさがりな部分があるので普段は受け側に回ってます。相手が望めば攻めるコトもしますが自分が楽な体位ばかりを選びます。
基本的にはそれほど性的欲求がないタイプです。
ときにはヤる気をだしてみましょう。


★相性★
無邪気攻・攻寄リバ
(リバ=リバーシブル。攻・受どちらもできるという意味。)


● りつかさんの運命の人は、現在牧場で、ぼーっとしています。



………牧場?

ああ、うん牧場はともかく。やっぱりそうだと思った。どうせリバですよ。
たしかにたのしくなりたいタイプですよ。
占いなんて当たってると思えば当たってるものだものね…うん(何か激しく否定したいものが当てはまったらしい)
攻めになるべく、ちょっとヤる気だしてみようか…うん。
がんばって鬼畜攻めになる、ぞ!(その決意もどうだか…)

ていうか、ええっと
牧場……?
(どうしてもひっかかる)
毎度びでお録ってはいるんですけどパソコンで録ってるからだんだん重くなって音声しか録れてないの…
開始五分だけ音と画像あってるってどんだけ。
ちなみにうちにテレビはありません。

というわけで、今日も紅桜見れてないわけですが、はい。
…もう、DVD買おうかな……

音と動きと色がつくとやっぱ違うよ!て意見が多いので。うああ見たい。

ようつべで探してみるんですが、最近厳しいみたいでどうもありません。
先々週の似蔵vs銀さん(橋の下)と先週の銀妙のとこだけなら見れました。うああああなに、なにこれ。巷で騒いでる銀さんのための歌詞、これほんとに銀さんの唄だ。「銀色の魂 胸に」「銀色の髪 なびかせ」だったかな。ああびっくりした。
そしてもう目暮警部を純真な瞳で見れないと思った。


以下私信!反転どぞ。

聡美さん
胸きゅんという言葉で思いついたのはラビがエリアーデさんにずっきゅーんばっきゅーんきたシーンでした(@Dグレ)
ほ、惚れる…!的な葛藤感じます胸きゅーん。
節操なしなので皇国サイトもよく開拓してます。オールキャラ絵とか西新(西)とか駒城のお義兄さんとか絞め癖とか近親相姦とか鬼畜とか、あっごめんなさいなんか黒い心の声が(自粛しよう)
バトンこちらこそありがとうでした!えへへではまた。


ゆうやさん
おお、受け取っていただいたみたいでありがとうです。みなさまの胸きゅーんが聴きたいばっかりに笑
うふふ皇国…いいですよね…二次でもちょこちょこ開拓してるんですが絵のみなのでこれからテキストのほうもまくまく読もうと思ってます。したらまたちょいと考えるところがありそうで楽しみ。
いつもばとんぬありがとうです!


ユキサトさん
はじけ…いやいや種割れすみません(@がんだむ種)
恥ずかしいバトンをまわしてしまいました。答えるのもまわすのもよく考えたら恥ずかしい!もえの方向性がばれる。
ちなみにこないだの自分の回答を読み直してわかったことは、銀さん銀さん言い過ぎだということくらいで…(ばか…)
感動することと傷付くことがどっかでイコールになってる節もあるみたいです。なんていたい!
とりあえずレスポンスありがとうございました(こすちゅーむぷれいは矢張りおそろしいです)


みなさんありがとうでした!
calendar
04 2025/05 06
S M T W T F S
1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30 31
archive.
ブログ内検索
忍者ブログ [PR]
"りつか" WROTE ALL ARTICLES.
PRODUCED BY SHINOBI.JP @ SAMURAI FACTORY INC.