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愛は瞳から生まれ、胸に落つる。
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テスト対策の合間にのぼってきました。





とりあえず先週の洞爺湖仙人から。

前半
・「…強くなりたいか銀時」「いやいいです」
・「飯つくっとけよ新八」「ちょっと今日の当番神楽ちゃんでしょ」
・家族の危機を回避する万事屋

後半
・どっかで見たカラーリングの女神
・女体に反応もしないのかおまえら
・M女にS心(さんざん遊びつくしてやろうという心)が芽生える沖田
・伝説のたたかいを繰り広げてる
・ていうか女神は何で出てきたの。構ってほしかったのか。人間の男の精気を吸おうとでも思ったのか。

結論:たぶんロクな神様はいない。
八百万もいたら適当な神の一人や二人や三人や四人いる。


今週。
・どっちにしろとっつぁん絡みなんだ笑
・ひとつの担架で運ばれる三人(ほほえましいが悶絶してる)
・エリーはウッチーにしろ、どっかの長屋の奥さんとこどもにしろ、いろいろと手広いですよね。それで桂の派閥の志士からも一目置かれてるという。そして今のED。もはや伝説だ。
でも原作でいうところのエリザベス伝説ってウッチーが最初だった気がします。ゴニンジャーとかもっとあとだったような。
・「先生わたしたちできてるって患者さんたち噂してますよ」
・「カッチカチの中学生」

今の銀さんだったら「友だちなんかじゃねーよとりあえず可及的速やかに死んでくれねーかなアイツ」くらい云うよね。
時を追うごとに辛辣になっていくツッコミは「うぜーよもういいよお前」という疲労をあらわしているに違いない。だって桂もバカ度がレベルアップしてる。加速度的に。

・「まっすぐな目をした違う世界を生きる彼氏」
・「まじかよ。ヅラがね~」

親しかろうとそうでなかろうと反応が変わらなそうな銀さんって。
対して桂は「エリザベスも彼女くらいつくるであろう。いつも俺のお供では気を緩める暇もない」といいながらウッチーとエリーを尾行してそうだ。最終的には「気になるだろうが!」とかって逆ギレすんじゃねーの。
でも銀さんもお妙さんや神楽ちゃんと一緒に新八のデート尾行したっけね。でも帰りたがってたっけね。
新八は単純に世話焼きぽい。神楽ちゃんは興味はそんなないけどからかいのネタになるなら喜んで手を貸しそうだ。

ED見てて、「もしかしてEDすべて今週のための布石か」と思った(そんなわけないけど)

ED後。
・「いくら親子みたいなもんだっつってもね」
これ原作じゃ逆立ちしてもいわないんだよね!ね!
思わずびくっとしてしまった。おおお親子みたいとかいってくれるじゃねぇか…!

・「全裸アル」
・「あ、人物セル入れるの忘れた」

そんなオチ。

ぎんたまは作ってるひとのことがよく出てくるなぁ。大西然り。監督然り。斉藤さん然り。(この「斉藤さん」は「東京都の斉藤さん」でもあり、かつ新しい担当の斉藤さんのことでもある)
大西氏は元気かなぁ。
半月後がたのしみです。だって四角いじゃんぷ。空知の読み切り。
みたい。そして来週の断食も楽しみです。九ちゃんがいるとあれもこれもあにめができるんだなぁと納得。
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