愛は瞳から生まれ、胸に落つる。
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また明日とかいっておいて次に出てくるのが一週間後とか。
生きてます。カテゴリの関係で一個下におじゃんぷ感想、もひとつ下に拍手レスがあります。
新しい住所のすっごく近くに図書館を見つけてですね。見つけたときは用事があったので通り過ぎるだけだったんですけど、翌日すぐに利用者登録してきました。ヲタクだ。早い。
借りてきたマザーグースでうはうはしてます。重い…だがそれがいい…
徒然でいいはずのものがAPHカテゴリなのはわけがありまして、今日すごくイギリスが身近だったのです。
用事があって学校に顔出しにいったら、電車の中でも道すがらでもやけにユニオン・ジャック柄の鞄持ったお兄さんがいる@全部違うひと。ひとりは肩掛け、ひとりは手提げ。
用事をひととおり済ませて学食で腹ごしらえしてたら、隣に座った女の子たちの会話の内容が以下。
「昔、イギリス料理だっていうパン食べたじゃない。あれまずかったよね」
「うんまずかった。でも嫌いじゃなかったよ」
「うん、プレーンな感じは嫌いじゃなかった。それにしてもイギリスは飯がまずいね」
「そうだね。アメリカもまずいよね。色もすごいよね」
「青いケーキには引いた」
「うん。アメリカってあまり食に対する意識が高くなくて、たくさん食べればいいっていう認識なんだってさ」
「だからメタボ大国になんていわれるんだね」
「そうだね。あとまずいのはフィンランドもかな」
「イタリアとフランスはうまいよね」
「あと中国も、こわいけどうまいよね」
「こわいけどね」
何らかの罠ですか?というぐらい反応しました自分がにくい。
かなり忠実です。こんな会話してました。
外文(外国文化学科)があるのでその科の子たちかもしれない…しかしむずむずした…
いやむしろ外文でもなんでもなく実はかたっぽへたりあ知ってますとかもあり得るんですが!すごく聞き耳たててしまった。
そして電車の中で読んでた本は、まるで関係ないはずなのに記述の引用にアーサー王の名が出てきて、アーサーアーサー連呼するものでひそかにきょどりました。
なんなの!今日はもうなんなの!
それともわたしが過剰反応して引っ掛かってるだけなのか。しかしイギリス出すぎ。
へたあにめも見ました。以下ちょっと感想。
1話
世界会議いいな!すごくいい!何いってるかわからないくらいだけどそこがいい!
いやでも意味合い的にはあれすごく忠実だと思う…あんな感じなんだろうなって気がする…
ローマじいちゃん来たー。海賊王を彷彿とさせるナレーション!
わーかわいいかわいい、イタリアかわいい!かわっかわいっ(全編こんな感じ)(わたしが)
ドイツもかわいい…いい声ですね…
わーちびかわいい!かわいいかわいい!かわい(以下略)
エンディングなにあれかわいい。耳に残る。かわいい。ふにゃっふにゃ。
2話
フランス兄ちゃんはホンット美少年ですね。
ドイツとイタリアのかわいさプライスレス。本家がツーカーすぎてもう何もいうところがないぐらいです。
3話
ドイツの歌かんわえー笑
あのハト時計いったいなんぞ。
ハイパーインフレ(でしたっけ)すごい!桁違いだ!
ドイツとイタリア(というかドイツ人とイタリア人)の組み合わせは浪漫ですね。組み合わせ的な意味で。
祖国出た!
4話
こたつで調印いいじゃない。イタリアの頭にみかん置く日本おちゃめ。
何ゆえに日本は小型化と無駄なバリエーションとクオリティが高いのか笑
スペイン兄ちゃんだ!わースペイン兄ちゃん!いや親分!おやぶ(以下ry)
わたしはスペイン兄ちゃんすきすぎる。
「答えはぜんぶ“いいえ”です」
この祖国に惚れんでか。俺の国マンセーといいたくなる瞬間(いうなよ)
それにしても日本は世界史の後半にあらわれたくせに異様ですよね。国土も広くない、近くに中国という大国がある、のにも関わらず独特で、ものつくりクオリティの半端なさ。芸術だろうと食文化だろうと宗教観だろうと特異。現在では二次元の覇者ですけど、これも変わってる。こどものおもちゃに最先端技術を駆使する国なんて日本くらいだとか。そりゃそうだ!
5話
遭難枢軸かんわいい。
白旗って対女の子でどうやって使うんでしょうか。
イタリアをつついたあとちょっとしゃがんで視線を合わせるドイツ。きゅんとした!かわいい。
うっすらわかるような気がする世界情勢。この時代はまだ大英帝国でソビエト連邦ですよね。だからかな、イギリスとロシアをちょっとななめに見ようとしてしまいます。
6話
わあー貴族だ!オーストリアさんだいすきです。そしてドイツには嫁がいすぎです。オーストリア、イタリア、プロイセン…下手したら日本もですか!正確にいえば嫁はイタリアで、女房がオーストリアで、プロイセンは家族なんでしょうが。日本はいちばん一緒にいて楽な感じかと(この中では)(つまり愛人か…)
ちびはぷにぷにしてる…触りたい…ぷにぷにが…
連合もがやがや楽しそうです。イギリス魔術の国だったそうだった。いやそれ以前に根暗だったそうだった。こわいよ!
アメリカの声いいですね、AKYな感じがよりいいですね。
7話
なんというかわいいロマーノ。ロマかんわいい、かわっ、かんわいぃ(ツンデレかわいいは鉄板です)
「うわあああフランスだ守れこのやろー」かんわいいかわいっ、ちょっ、もう、かわいっ…!
イタリア兄弟はほんともうかわいいなぁ…
アメリカとイギリスはもうこんな感じですよね。でも初期に比べてアメリカがイギリスにデレたのを本家でちょこちょこ見ると、これもかわいいんだよなーと思います。でも普通のツンもいいけれど、「気に入らない」「とりあえず反対」「同グループ内でお互い本気で天敵」もいいなと思ってます。でもイギリスの天敵はフランスで、中国の天敵はロシアで、でもロシアとイギリスも天敵で、イギリスと中国も天敵で、将来的にはロシアと天敵のアメリカなんですよね。フランス兄ちゃんはイギリス以外とはほんとうまくやってるなぁと思いました。というかよく連合はまとまったなこれ!
あぁそれにしてもスペインとロマーノはすきです。トマトに弱すぎる…
8話
連合vs枢軸ですね。vsっていっていいものか。
イギリスは率先してイタリアを捕まえないのか。
手紙やりとりするとかかわいすぎる。
フランス兄ちゃんの変装って笑
まずいごはんってそれだけで拷問足り得ますよね!イタリアは自分でごはん作ればいい。イギリスはごはんまずいのにどうして率先して作るのか。何気に手なずけるの楽しそうだし。
わあああちびたりあかんわいいいい、なにあの上から落ちてくるの。落っこちてはずんでかんわいい。
「善処します」それっていいえですよね!
9話
連合のターン。
見れば見るほどイギリスは童顔ですね。なんでだ。
存在自体否定したいのに遊びに行き来して手作りお菓子食べてるとかそれどんな犬猿の仲。
フランス兄ちゃんの「ちょーハデー」な軍服と笑い声が非常に気が抜けます。すてき。
兄ちゃんはダッセェといいますが、個人的にはイギリスとアメリカの軍服好みです。イタリアやドイツのも。日本のは動きにくそうな気がしてならないです。ロシアも防寒第一かなーというふうに見えて。ちなみに軍用ブーツがすきです。
中国の発音見事~!第二外国語は中国語選択でした。しかし見事!
ちびはかわいいですね。神聖ローマの瞳の青さはドイツより深い青ですね。
ロシア様降臨。でも純朴そうな顔してるのでロシアもかわいいと思ってしまう。
10話
しょっぱなから フランス兄ちゃんが笑
なんか言い方がリアルです。「え、俺だけ二次会、呼んでもらえなかったの?」
あの子来た!あのお方来た!
しかし歴史では常にイギリスと殴り合ってますねフランスは。そしてイギリス、いや大英帝国は強いですね。見る限り全勝。流石は老大国にしてかつての世界の指導者。
ちびたりあ…家の中で殺し合い…
連合王国来たよ笑うしかない。隣国なのに、一緒になるどころか友人にもなれないこの二国はいっそ見事。
11話
このオーストリアさんの苦い笑いがたまらない。
ちびの言い分と神聖ローマの言い分がまた。ちびたりあは最後まで描いてくれるみたいですね、うれしい。
ファンタジー大国イギリス。アメリカの視線もですがイギリスの笑顔のほうが目に眩しいです。眩しすぎて涙が。
8センチ差の挨拶。ドイツ(ドイツ人)とイタリア(イタリア人)の組み合わせってもうどうしてこんなにおいしいのか。呆れつつ両頬にしてくれるドイツ、ほんとイタリアに甘い。
フランス兄ちゃんもう一回いわなくていい笑 夢の連合王国はほんと夢のまた夢ですねー
今のとここれだけ!
全部で何話放送なのかわからないんですが、とりあえずちびたりあは全部やりきってくれるんじゃないかと期待。
あと捕虜になった日本とドイツとイタリアの国民性についてもやってくれるとうれしいです。あと~…
あとはもう何やってくれてもうれしいです…だってかわいい…
ご本家はますます笑顔になります。
我慢してたけどThe本買おうかな。
生きてます。カテゴリの関係で一個下におじゃんぷ感想、もひとつ下に拍手レスがあります。
新しい住所のすっごく近くに図書館を見つけてですね。見つけたときは用事があったので通り過ぎるだけだったんですけど、翌日すぐに利用者登録してきました。ヲタクだ。早い。
借りてきたマザーグースでうはうはしてます。重い…だがそれがいい…
徒然でいいはずのものがAPHカテゴリなのはわけがありまして、今日すごくイギリスが身近だったのです。
用事があって学校に顔出しにいったら、電車の中でも道すがらでもやけにユニオン・ジャック柄の鞄持ったお兄さんがいる@全部違うひと。ひとりは肩掛け、ひとりは手提げ。
用事をひととおり済ませて学食で腹ごしらえしてたら、隣に座った女の子たちの会話の内容が以下。
「昔、イギリス料理だっていうパン食べたじゃない。あれまずかったよね」
「うんまずかった。でも嫌いじゃなかったよ」
「うん、プレーンな感じは嫌いじゃなかった。それにしてもイギリスは飯がまずいね」
「そうだね。アメリカもまずいよね。色もすごいよね」
「青いケーキには引いた」
「うん。アメリカってあまり食に対する意識が高くなくて、たくさん食べればいいっていう認識なんだってさ」
「だからメタボ大国になんていわれるんだね」
「そうだね。あとまずいのはフィンランドもかな」
「イタリアとフランスはうまいよね」
「あと中国も、こわいけどうまいよね」
「こわいけどね」
何らかの罠ですか?というぐらい反応しました自分がにくい。
かなり忠実です。こんな会話してました。
外文(外国文化学科)があるのでその科の子たちかもしれない…しかしむずむずした…
いやむしろ外文でもなんでもなく実はかたっぽへたりあ知ってますとかもあり得るんですが!すごく聞き耳たててしまった。
そして電車の中で読んでた本は、まるで関係ないはずなのに記述の引用にアーサー王の名が出てきて、アーサーアーサー連呼するものでひそかにきょどりました。
なんなの!今日はもうなんなの!
それともわたしが過剰反応して引っ掛かってるだけなのか。しかしイギリス出すぎ。
へたあにめも見ました。以下ちょっと感想。
1話
世界会議いいな!すごくいい!何いってるかわからないくらいだけどそこがいい!
いやでも意味合い的にはあれすごく忠実だと思う…あんな感じなんだろうなって気がする…
ローマじいちゃん来たー。海賊王を彷彿とさせるナレーション!
わーかわいいかわいい、イタリアかわいい!かわっかわいっ(全編こんな感じ)(わたしが)
ドイツもかわいい…いい声ですね…
わーちびかわいい!かわいいかわいい!かわい(以下略)
エンディングなにあれかわいい。耳に残る。かわいい。ふにゃっふにゃ。
2話
フランス兄ちゃんはホンット美少年ですね。
ドイツとイタリアのかわいさプライスレス。本家がツーカーすぎてもう何もいうところがないぐらいです。
3話
ドイツの歌かんわえー笑
あのハト時計いったいなんぞ。
ハイパーインフレ(でしたっけ)すごい!桁違いだ!
ドイツとイタリア(というかドイツ人とイタリア人)の組み合わせは浪漫ですね。組み合わせ的な意味で。
祖国出た!
4話
こたつで調印いいじゃない。イタリアの頭にみかん置く日本おちゃめ。
何ゆえに日本は小型化と無駄なバリエーションとクオリティが高いのか笑
スペイン兄ちゃんだ!わースペイン兄ちゃん!いや親分!おやぶ(以下ry)
わたしはスペイン兄ちゃんすきすぎる。
「答えはぜんぶ“いいえ”です」
この祖国に惚れんでか。俺の国マンセーといいたくなる瞬間(いうなよ)
それにしても日本は世界史の後半にあらわれたくせに異様ですよね。国土も広くない、近くに中国という大国がある、のにも関わらず独特で、ものつくりクオリティの半端なさ。芸術だろうと食文化だろうと宗教観だろうと特異。現在では二次元の覇者ですけど、これも変わってる。こどものおもちゃに最先端技術を駆使する国なんて日本くらいだとか。そりゃそうだ!
5話
遭難枢軸かんわいい。
白旗って対女の子でどうやって使うんでしょうか。
イタリアをつついたあとちょっとしゃがんで視線を合わせるドイツ。きゅんとした!かわいい。
うっすらわかるような気がする世界情勢。この時代はまだ大英帝国でソビエト連邦ですよね。だからかな、イギリスとロシアをちょっとななめに見ようとしてしまいます。
6話
わあー貴族だ!オーストリアさんだいすきです。そしてドイツには嫁がいすぎです。オーストリア、イタリア、プロイセン…下手したら日本もですか!正確にいえば嫁はイタリアで、女房がオーストリアで、プロイセンは家族なんでしょうが。日本はいちばん一緒にいて楽な感じかと(この中では)(つまり愛人か…)
ちびはぷにぷにしてる…触りたい…ぷにぷにが…
連合もがやがや楽しそうです。イギリス魔術の国だったそうだった。いやそれ以前に根暗だったそうだった。こわいよ!
アメリカの声いいですね、AKYな感じがよりいいですね。
7話
なんというかわいいロマーノ。ロマかんわいい、かわっ、かんわいぃ(ツンデレかわいいは鉄板です)
「うわあああフランスだ守れこのやろー」かんわいいかわいっ、ちょっ、もう、かわいっ…!
イタリア兄弟はほんともうかわいいなぁ…
アメリカとイギリスはもうこんな感じですよね。でも初期に比べてアメリカがイギリスにデレたのを本家でちょこちょこ見ると、これもかわいいんだよなーと思います。でも普通のツンもいいけれど、「気に入らない」「とりあえず反対」「同グループ内でお互い本気で天敵」もいいなと思ってます。でもイギリスの天敵はフランスで、中国の天敵はロシアで、でもロシアとイギリスも天敵で、イギリスと中国も天敵で、将来的にはロシアと天敵のアメリカなんですよね。フランス兄ちゃんはイギリス以外とはほんとうまくやってるなぁと思いました。というかよく連合はまとまったなこれ!
あぁそれにしてもスペインとロマーノはすきです。トマトに弱すぎる…
8話
連合vs枢軸ですね。vsっていっていいものか。
イギリスは率先してイタリアを捕まえないのか。
手紙やりとりするとかかわいすぎる。
フランス兄ちゃんの変装って笑
まずいごはんってそれだけで拷問足り得ますよね!イタリアは自分でごはん作ればいい。イギリスはごはんまずいのにどうして率先して作るのか。何気に手なずけるの楽しそうだし。
わあああちびたりあかんわいいいい、なにあの上から落ちてくるの。落っこちてはずんでかんわいい。
「善処します」それっていいえですよね!
9話
連合のターン。
見れば見るほどイギリスは童顔ですね。なんでだ。
存在自体否定したいのに遊びに行き来して手作りお菓子食べてるとかそれどんな犬猿の仲。
フランス兄ちゃんの「ちょーハデー」な軍服と笑い声が非常に気が抜けます。すてき。
兄ちゃんはダッセェといいますが、個人的にはイギリスとアメリカの軍服好みです。イタリアやドイツのも。日本のは動きにくそうな気がしてならないです。ロシアも防寒第一かなーというふうに見えて。ちなみに軍用ブーツがすきです。
中国の発音見事~!第二外国語は中国語選択でした。しかし見事!
ちびはかわいいですね。神聖ローマの瞳の青さはドイツより深い青ですね。
ロシア様降臨。でも純朴そうな顔してるのでロシアもかわいいと思ってしまう。
10話
しょっぱなから フランス兄ちゃんが笑
なんか言い方がリアルです。「え、俺だけ二次会、呼んでもらえなかったの?」
あの子来た!あのお方来た!
しかし歴史では常にイギリスと殴り合ってますねフランスは。そしてイギリス、いや大英帝国は強いですね。見る限り全勝。流石は老大国にしてかつての世界の指導者。
ちびたりあ…家の中で殺し合い…
連合王国来たよ笑うしかない。隣国なのに、一緒になるどころか友人にもなれないこの二国はいっそ見事。
11話
このオーストリアさんの苦い笑いがたまらない。
ちびの言い分と神聖ローマの言い分がまた。ちびたりあは最後まで描いてくれるみたいですね、うれしい。
ファンタジー大国イギリス。アメリカの視線もですがイギリスの笑顔のほうが目に眩しいです。眩しすぎて涙が。
8センチ差の挨拶。ドイツ(ドイツ人)とイタリア(イタリア人)の組み合わせってもうどうしてこんなにおいしいのか。呆れつつ両頬にしてくれるドイツ、ほんとイタリアに甘い。
フランス兄ちゃんもう一回いわなくていい笑 夢の連合王国はほんと夢のまた夢ですねー
今のとここれだけ!
全部で何話放送なのかわからないんですが、とりあえずちびたりあは全部やりきってくれるんじゃないかと期待。
あと捕虜になった日本とドイツとイタリアの国民性についてもやってくれるとうれしいです。あと~…
あとはもう何やってくれてもうれしいです…だってかわいい…
ご本家はますます笑顔になります。
我慢してたけどThe本買おうかな。
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