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愛は瞳から生まれ、胸に落つる。
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ちょっ
何の気なしにラジオつけてたら「アニメの台詞あて」みたいなコーナーやっててたぶんその延長線なんですけど曇天が流れた。
きょどる。
リボーンもハチワンもおおふりもコーナー中にクイズでやってたのになんでよりによって曇天(一番のみ)流す。
くりやまちあきこわい。

私信でっす。

サクタさん
バトンうけとっていただいてありあっとうした!
SM両刀ですって…!なんてこった、いろいろばれてる。
「あいしあう二人でもせいせいかつには変化がひつよう」らしいので、ちょうどいい相性ですよね、ジャンケンで受け攻め決めましょう。
あにぎんリアルタイム時のメールはたとえパンピーの友人とでも「あああああ」で終わってます。終わってるのはわたしのほうだった\(^0^)/


旻さん
バトンふたつとも答えていただいてうれしいです、わあーありがとうございます!
ブログでワード検索できるやつは探したらあったので早速つけてみました。どうぞまたなんぞあったらこそっとお教えください。
反応したのは花屋だけじゃないんですよ…!表だってワーキャーいわないだけで、いつも心の中で挙手はしてます。ハイ、先生わたしもそう思います!(永倉とか勝者と敗者とかその考察すごい頷きました)(銀さんが敗軍の勝者でありながら死人=口なしで、しかし語らない故に「続いている」生きているにしろ死んでいるにしろ、だとか!)
人間なので。すれ違いは必定ということで。でもだから分かりたいと思ったりするのだろうなぁなんてことで、分かり合えないことも含めてまだまだ付き合っていただきたいなぁなんて思ってます。ウフ(邪悪な笑み)
ですよねー丑寅!!こっちでも笑いながら否定されました「うがちすぎ」って。いやでも見逃せない。
旻さんという同志がいらっしゃってよかったです。これでわたしもひとりじゃない笑
あっあっそれと、花屋の設定を見たころから書いてるのですが、わたしのほうもロケーションが病院の屋上でした。「ヘンペル」読後にそんなシンクロにびっくり。
あと蛇足ながら、わたしも夜子さまとチギラさまは二次でのマイフェイバリットでリスペクトでした…バトンあざっす!


ユキサトさん
しばらくぱそ離れするそうなのでこんなとこ見てないでしょうがでもしたいから返信!
優しい風のイメージです。何も傷付けないでしかし確かに頬に触れてゆくような。感触というほど確かじゃないけど絶対にあるものというか。
イメージだけでしゃべるとどうにも電波になります。すいません。
伊東行きとかステキ。ネットの僻地から心ばかりのいってらっしゃい・気をつけて。



自分の「全方向すれ違い」傾向について考えてみたところ。
それがこのサイトでカップリングものがない理由なんだろうなという結論に至りました。
親密でも恋愛じゃないほうが、ラブライクじゃなくてドントライクと笑いあうようなのが、好みであるのも否めませんけれども。
だからこないだからやってるお題は、ちょっと個人的に意味のある試みです。最終的には読み手のみなさんの想像力ではばたけという感じになってますが。
あとべたべたよりさばさばした間柄がすきというのもあります。「相手だけが特別」とか「好き好き」だけじゃダメだ思ってしまうとかもあったり。
たった一人を選ぶ、というのに首をかしげるから、オールキャラなのかもしれません。固定的よりも流動的なほうが選択と妄想の余地があるので。

まだ今週木曜のあにぎん見れてないのです。あああ動乱編終わったと思って油断した…!
それと友人の友人に派手にわたしのヲタクが露見したみたいです。どうしよう。開き直って一緒にもえ語りでもしようかしら。

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あっあっそれと、いつのまにか四万いってたみたいで、ホントありがとうございます!お礼はリクエストの更新をがんばることにかえさせていただきます。
拍手もありがとうございます!いつも励みです。
このあいだニコの動画をあげたのですが。「キスしてほしい」。
同じひとが攘夷でラストフレンドやらかしててさっきみて眼鏡パリーンいきました。
いや、わたし眼鏡族じゃないですけど。なんか眼鏡的なものがパリーンと。

村塾トリオのかわいらしさったら…子杉…あと泣き顔ですね杉と銀さん。桂は美麗ったらない。もっさんは横顔の静けさにドキッとするしかない。

そんなにいうならここにリンク貼ればいいじゃない。と思ったのですが、あまりニコ多発でもどーよ、と思いとどまり貼ってません。見たいひとは自分で探してください。面倒ならわたしにご一報ください。ここに貼り付けます。(結局は)


自分が読み専だなぁと思うのは、最近「書きたい」よりも「読みたい」がつよい傾向にあるからです。というわけで彩雲国物語を読んでます。
やっと五巻までいった。ぜんぶ立ち読みです。
おかげで足が疲れること疲れること。
ほっとくとふつうに本屋に何時間もいるので、要注意です。
電撃とかファンタジアとかスーパーダッシュ文庫とかひぐらし新刊とか、そのせいでか最近読むのはラノベばかりです。
大人買いしたい…もう大人なんだから。と思ってはみるもののごっそり抱えて買う財力勇気と持久力がなくて諦める日々。あれ持って歩くとかむりだ。

「最近」とかいってますけど昨日と今日の話ですからねコレは。時間が余ったのいいことにどさーっと五時間くらい立ち読みしてきましたもういい加減にして買えばいい
読みだすと、気になりませんか…
もうだめだ明日も本屋にゴーです。

このままだと本屋で半日過ごす羽目になるので明日は大人買いをしようかと思ってます。目指せ今週中に既刊全制覇。
レジをしてて、赤マルを息子に頼まれて買おうとしてるお母さまがいらっしゃいました。

「え?これジャンプなの?ジャンプじゃないの?ジャンプだよね?」
「ジャンプですよね?」
(隣のレジの子が訊く)(何故わたしに)
「いや、これは赤マルとついてまして、週刊少年ジャンプとは別物です。週刊のほうは黄金週間だったので先週は合併号でお休みなんです」
(納得して買わないで帰ってくお母さま)
(隣のレジからおんなのこが)
「よく知ってますねー雑誌担当じゃないのに!」

知らいでか。

「たまたまねー」と誤魔化しましたがあぶないところだった。こうしてヲタクは露見する。
ウチの本屋は基本的にヲタクです。バイトも社員も。そうじゃないひともいるけれど。
だいたいバイト入って最初に社員さんとしたあがりのときの会話が「アニメ見る?」だったですからね。
「深夜のならそこそこ」と答えたら、「ギアスとかは?」といわれて、「見てました」と答えたら盛り上がってしまった。セカンドシーズン始まる前の話です。

あとは紅のアニメ化で、社員さんと古参バイトさんとわたしとで販促(販売促進用ビデオ)(売り場にテレビが設置してあって常時なんかアニメを流してる)見ながら、「紅これはねーよ」「原作ていうか、もとの絵があれですからね」「そうそう」「いやでもこれはこれで」「うーん」とか腕組んでいいあったり。
イラストレーター誰だっけといわれて、「山本ヤマトさんですよ」と即答できたわたしは絶対ヲタク秘匿できてない。ダダ漏れ。

でもアニメは他の方々のが上のヲタクだった。絵柄で制作会社を見抜けたもの。

こんな記事の下で申し訳ないんだけどくるるっさんとこからいただいたバトン!
講義が休講になって 今日が 休みになりまし た。

イヤッホーイ。ということでこの勢いで更新したい!
関係ないけど語り。

空知は厳しいけどけして残酷じゃないって昨日あにぎんの話してるときにちらっといったのですが。
優しいけどけして甘いわけじゃなくて、厳しいけどけして残酷じゃない、それがとても弁えて感じられます。
二次的文脈で読みとくと、優しいんじゃなくて甘いで、厳しいんじゃなくて残酷、とも読めるな!とも思って、そういう読み換えもまたおもしろいなと思います。
けど立ち戻って空知的文脈で読みとくと、やっぱり優しくて厳しいなんだろうなって。銀さんが最もいい例。

銀さんは優しいんじゃなくて甘い。厳しいんじゃなくて残酷。
ともいえるし、また読み換えて、
銀さんはけして甘くはないが優しい。残酷ではないが厳しい。
ともいえる。
でも甘さと残酷さ、優しさと厳しさがそれぞれ交差して同居するのはすばらしい。甘さと厳しさ・残酷さと優しさとか、そういう言い方もできますし。
銀さんもそうだし、空知もそうだし、ぎんたまそのものも。
なんかもうぎんたまがすきだ。
そこに落ち着くの?という感じですが、はいそこに落ち着きます。
とてもぎんたまがすきだ。

近藤さんという男に毎度KOされるのですが、動乱編はやばかった。
原作でしない顔をするんですもの!
それは他のみんなもか。暗闇で近藤さんの肩に手を置いて見たことないくらい優しい顔する沖田とか、近藤さんを逃がして多勢に無勢でも鋭くひかる沖田の眼光とか。
傍観・客観ポジションを崩さない胆の据わった神楽ちゃんとか。
「トシ連れて逃げてくれ」を黙って聞く銀さんの無表情とか。
でもやっぱり近藤さんが予想を軽く上回りました。じわじわきた。
土方とか鴨とか万斉とかはぐっとくるところでぐっときたので、何も文句のつけようがない。

あっでもトッシーはほんとよかったです。イラッときて。いい感じに気持ち悪くて。
あの鬱陶しさプライスレス。
トッシーだったら桂となかよくやれるんじゃないのとしまいには思ったほどです。「うざい」が褒め言葉になる。


これはもう動乱編感想の追記なんじゃないか。
と思ったけどカテゴリは「銀魂語り」でいいや。

この記事の題名が、「優しいひとになるのは厳しいけど」のほうなのか、「厳しさと優しさを併せ持つひとになれ」なのか、「優しさの意味を取り違えるな」なのか、どうとも読めてもうわからない。
これをどう読みとくかも文脈の読みかえのひとつですよね!
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