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愛は瞳から生まれ、胸に落つる。
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二十九日に!映画を!見てきました!

二回目ですねそうですね。
新宿バルト9まで行ってきました。映画ポスターの中でも一際でかいのがぎんたまで、なんとなく赤面しました。
ユキサトさんと「新宿わかんない」「歌舞伎町に歩いていける距離」とかキャッキャした。誘ってくれてありがとう!ここでいってないでメール返信しろだよね。
アリスの人気はすごかった!昼前時点で終日チケット完売。コナンもすごかった!わたしもキッド様拝みに行きたい。

感想は一度やったので割愛しますが、二回目はすごく落ちついて見れました。
初回はガッチガチだったんです。見る側なのにガッチガチ。お父さんが厳しい家の中学生並みにガッチガチ。
何処がどう違うんだろう?とか何やらかしてくれるんだろう?とかで、気を張って画面みてたせいですね。
その点、二回目は肩の力が抜けてて、いい感じに楽しんで来れたと思います。
昼前だから人も多くて、他のお客さんと一緒に笑ったりできたのもよかった。

二日連続で見に行った割には、なんだか二回目は二回目という感じがしなかったです。脳内再生が盛んなせいです。
アクションで初見の部分も、目に焼き付いてる部分は二回目という気がしなかったです。もう何回も見たような気すらする。でも何度でも見たい。

ちょっとだけ前の感想に書かなかった部分付け足し。
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…映画を、
見てきました。

という以外の発言ができない今。

遠足の前日現象と寝坊の恐怖とで朝起きたのが四時でした。朝じゃないし。夜明け前だし。
どんだけソワソワしてんの。

池袋まで行ってきました。一緒に行く子が用事あったので、朝一番の回で(AM8:30から)。
終わってからナンジャタウンにも行って来たんですが、今日はとりあえず映画感想まで。
だってまた明日も別の友達と行くから。早寝します!

ネタバレなので隠します。
桜祭りですこのサイトだけ。

世間ではもう散ってるけどわたしたちの桜はまだまだこれからだ!的な。アレおかしいな既に最終回っぽいですね。フラグこわい。

エイピリルフールもなんもやれんかったので、映画上映中はこんな感じで行こうと思います。
まだ関西では桜咲いてるのかなぁ。北海道の桜はゴールデンウィークが見ごろですけど何か?だったんですけど。

とりあえず改装のご挨拶だけ。
ついったのオッサンの呟きをおっかけるのがたのしくてしゃーないです。二十四日で…終わりなんですよね…

二十三日の今日発売の本を読むので落ちます。でもオッサンTLだけは見れるようにしとく!
本誌の展開がすごく安定感にみちみちてるので(「万事屋さんにん揃ったら最強」的な意味で)
ジャンプの感想はひとまず置いといて、映画です。もう二日だよ。あと二日だよ。

当日は生憎行けないんだけど、友達と休み合わせて今月中には行く…!
友達が隣に座ってても変わらず激しくきょどると思います。でもいい。もういい。
ファミマ限定前売りの、白夜叉バージョンを買おうかどうしようか迷ってます。通常銀さんは持ってる。
ほしいのほしくないの、って問題じゃなくて、「そんなに前売り買ってどうすんの」と。
ひとりで行こうか…でもひとりのほうがいい気がする。激しくうろたえる気がする。観終わっても何もいえない気がする。映画終わって喫茶店とかいってもだんまりになる気がする。どんだけ思い入れあるの。

今日は落ちつくために別の話題です。
「GIANT KILLING」がおもしろい。
おもしろいっていうかかっこいい。いやおもしろいんだけど。
たつみ監督かっこよすぎる。んだけど、でも、
すごく主人公の監督がですね、「銀さんに似てるなー…」ってもう
そればっかですよ!結局ぎんたまに戻るのかそうか。

以下はそんな話。
ついったに写メあげたりしてるんですが、雑記でもまとめて。
「最近君はどうヲタクしているか?」「元気にしています」
そんな日々。

携帯の待ち受けが今、銀さんです。ファミマで売ってる前売りでもらえるやつ。
携帯ひらく度に銀さんがこっち向いたりそっぽ向いたりする。なんだこれ。かわいい。
友達を唆してほしがらせて、「ほしくば前売りを買って一緒に映画に行けー」とやって、とりあえず一回目の旅の仲間は確保しました。池袋まで!行くよ!

ファミマの万事屋の販促?ていうか番宣?もきいてきました。
オッサンのいうとおりだった。毎時九分にファミマのスピーカー下にいるときこえる。
銀さんが寝ちゃったので神楽ちゃんがほとんどひとりで宣伝してました。いくつかバージョンがあるんだそうな。まだ一種しかきいてない。
ほんと新八の存在は偉大だなと。阪口さんのクオリティはパないなと。
最近ぎんたま関係ではそんなことばっか思ってます。

明治のいちごオレ。確保しました。
あとフルーツオレも!いちごは「ミルク感アップ!」と書いてあってフルーツは「バナナ果汁入りました」とあって、飲んだらほんとにそんな感じでした。うん、バナナの味する。
とりあえず限定待ち受けもゲットです。万事屋三種と、あとの五種もなんとか。
しかし探しまくって「ない!」となったのに、いちばん最寄りのコンビニに入ったら無造作に置いてあるとか、ほんとに「どんだけー」です。

ぎんたまが表紙だったのでン年ぶりに買ってしまったアニメ誌。
アニメディアとアニメージュ。後者は凝ってた、裏表紙が高杉でびっくりした。
メージュは二冊買ってしまいました。閉店間際で焦って二冊引き抜いてきちゃった。弟にでも…あげようか…

あとシアターカルチャーマガジン「T」。今日届いた。
裏表紙銀さんですね。ひらいたらページ、まっピンクでした。紅桜だから?
監督とか空知のインタビューとか読み終わって目をあげたら、すごく視界がみどりでした。目が…チカチカする…
しかし驚いたのが、監督→空知→、の後にレビュー書いてるのが、宇野さんという方で。
これが前にここでもいった、ゼロ年代のサブカル論の本を書いてる方で。
その著書でぎんたまにも言及してたので、密かに気にしてたんです。
そこらへんの記事はここから→「物語の役割」

今回のは一言でいうと、とりあえず非日常より日常がつよいんだよねってことでした。すごくかいつまんだ。
日常がおよそギャグで、非日常がシリアスとして、非日常の答えは日常で出される、というか既に出されている。
「その世界に生きること」をどう肯定するか、定義するか(或いは「定義しなおす」か)が、基本設定の壊された世界で生きる術で、
笑いと共に、生きる姿によって軽々と超克してしまう、ギャグ編とでもいう日常こそが、
非日常で突きつけられる問いの答えになっている。
という構造を持っている、ということが、ぎんたまの魅力なんじゃないか。

みたいな。うん、すごくかいつまんだ。
とりあえずまたアニメ再開してほしいよねってことはいってた。ですよね!

「よりぬき銀魂さん」
見てます。一回目が鍋レオンで、二回目が桂と真撰組登場でした。
こんなだったっけと思いました。声優さんの演技もそうだし、真撰組ってこんなだったっけ?的な。
当時はもっとお役所仕事的なものを想像してたから違和感じゃなかったのかもしれない。
今はもう、オフと有給とサボリで他流道場に喧嘩売りいったり、死線かいくぐってる最中に他人のハナクソが気になって仕方ないような組織だってわかってるので、いい意味で化けの皮が剥がれてるから。ボロ出てるっていうかメッキぼろっぼろだから。下地にラクガキされてるの見えてますよだから。
局中法度もそうだし、いい意味で力の抜けた奴らだってわかってるから、今はもう何してても安心して見れる気がしてます。今の方が安心ていうのはきっと、わたしがやつらに馴れただけですね。おまえならどこででも生きてけるよ的な。ちがうか。

当時はですね。真撰組ってもっと危ないところだと思ってたのです。
いる奴らの血気盛んさもありますが、こう「あぶない」というより「あやうい」?
史実のほうの組が脳裏をよぎってですね。別に死ぬとか思ってたわけじゃないんです。ないんですが。
だって大河で組やってましたからね当時。もうそういう企画で始めたぎんたまだから当然なんでしょうが、こっちは引きずられまくりですよ。空知大西の思うツボですよ。おれの掌の上で踊れですよ。すごく踊り狂いました。
そういえば今、薄桜鬼やってますね@アニメ
当時はキャラクターとしての個々のあいつらより、組織という単位、真撰組というファクターで見てたので、目は吸い寄せられるけどポジションとしては敵対関係だよねと、銀さんとの二極構図で考えてました。
ここはほんとは、攘夷志士(桂)と警察(真撰組)の構図なんですが、銀さんは攘夷活動しないだろうと思いつつ桂側かなと思ってました。
桂側というより、桂ー銀さんー真撰組。両者の間に立って矛をおさめさせる。
銀さんは勝負を無効化させちゃうからそれって最強だよね、っていうのが前提であったんだと思います。近藤さんとの決闘然り、その後の土方との対峙然り。
でも今は、銀さんは個人じゃなくて万事屋という単位で、桂は穏健派なのでむしろ攘夷志士vs警察の構図に当てはめるなら高杉で、銀さんと真撰組の関係も対立じゃなくて共闘、いや腐れ縁なんだなというところまで来たので、真撰組もあやういとかそういう感じじゃなくなってます。いや拮抗してる勢力図は他にもあるし、みたいな。

銀さんってひとりだと思ってたのですね。
初期の神楽ちゃんがけっこう辛辣だったのもありますし。だって今週、爆弾持たせて窓の外に叩きだして、「銀ちゃんさよーならー」ですよ。後に「銀ちゃんとわたしさえいれば世界はまわるネ」なんていうとは思えない。
あと新八を戦力として数えてなかったのもあります。新八の成長物語の側面から考えると、後々戦力になって然りなんですが、だからこそ当時はそうは思ってなかったのかも。解説役的な。ナムチャ的な。
ちょっと目線外しててほしい、というのもあって、一緒に戦うよりも、誰かが戦うのを分担してる間に戦う以外の最善を尽くしててほしい、と思ってたのかも。観客じゃないけど、客観の立場にいてほしいというか。内側と外側の境界線に立ってることが「見届ける」ことになるかなと。@第一訓の「今しばらくその輝きを見届けたい」発言から。
今は一緒に戦うのもアリだと思ってます。というか、戦えるようになりたいと少年は思うものですよね。
同じラインに立ちたいよね、背中任せてほしいよね。ましてやあんなダメなひとだものね。いてあげなくちゃ。

すごく話ずれました。いや今週の「よりぬき銀魂さん」の感想でもあるんだ。出発点はそこなんだ。

どんだけ頭までどっぷりヲタクしてるのって雑記ですね。いやいやまだまだ。だって今月まだ映画控えてますからね。池袋行ってくるつもりですからね。まだまだです。

気が付くと雑記が止まるっていう。ついった便利っていうより自分のサイトを見る習慣があんまな…
映画公開されたら何かやりたいなぁ。更新もそうだけどなんか。できないかなぁ。
なんて思いつつ落ちます。気が付いたら書くのに数時間。
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