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愛は瞳から生まれ、胸に落つる。
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おじゃんぷ見た。


なにあれちょ、え ろ い!!


(それしかいうことねーのか)

いや、本誌の展開には終わるまで触れないどこうと思ってるのでネタバレはないです。ないですが、ちょ、あの、あれ。カラーが。ちょ。
いつもの着流しをじかに着たんだね。
そんで赤い着物羽織ったんだね。
えろい!酒が、ちょ、目つきが。
…にしても色合い的に赤は映えるなあ。
酒に着物は高杉アイテムということで、そこかしこでオモシロ感想拝見してきました。うん、そういう線もあるんだな。

眼福だったぜ。今週もこれでがんばれる。


拍手レスですねん。
反転どぞ。


9月9日「Lと月大好きです~」
拍手ありがとうです。
デスノの需要があったんだ、というところにまず驚きました。うれしい驚きですありがとうございます笑
Lと月でデスノを語る気でいます。周辺にミサとそれぞれの死神たち(リューク、レム)、松田など捜査本部がいたりするものの、中心に据えてしまうのはLと月だったりします。
うけせめはどっちでもいいです。原作の力関係からいくとL月ぽいなぁと思ったりします。リバですが(うわあ)
反応がうれしかったですねん。ありがとうございまっした!


9月16日ユキツキさん
お久しぶりです!モノノ怪の需要があったということに驚きます笑 みなさん色んなのチェックしてるんだなぁ。
「他人の生き様」、ですよね。なのだけれども、他人が誰かということも気にかかります。赤の他人なのか、限りなく近い他人なのか。
他人という名の特別なひとだったりしてもおいしかったり。なんだかんだ、モノノ怪も最近きてます。ぎんたまジャンルにしてなさる方々は思わず時代設定からああいうのをチェックしてしまうサガになっちゃってるのかな、なんて思ったりします。わたしはそのクチで笑
拍手ありがとうっした!




たまのバイトの休みに秋物を買いに行ったらもう財布がカラだよ。
なんてこった…
またあがってきます。今度はモノノ怪語り。がまんできない。
うっかりしんだように落ちてました。

北海道から戻ってきたゆうばりと12時間耐久もえ語りとかバイトにフルで入ったりとかしてました。
12時間耐久のうちわけは、ワンピ2時間、クランプ1時間半、ぎんたま1時間弱、蟲師と百鬼夜行抄と夏目友人帳で1時間、皇国とブリーチと他少々で1時間の、小計6時間。12時から朝までは動画サイトめぐって「これ知ってる」「知らない」「流行ってるよ」「見たい」で終わりました。

ニコ動で怪「四谷怪談」みたりね!ニコニコはこわくない。むしろ楽しい。でも大詰めだけ削除されてたんで他んとこで探してみたらこわくなって、最終的に怪「化猫」の序幕だけゆうばりと一緒にみました。もう夜は明けた。
やつは始発かそれに類するもので帰りました。ああたのしかった。また今度やろうぜ。


動画サイトめぐってて見たいと思ったリスト。ほんとに見られるかどうかはわからないんだけど。
あいうえお順。

・王ドロボウJING(特にOVA)
・おねがいティーチャー
カウボーイビバップ (一話のみ)
・人形草紙あやつり左近
巌窟王 (一話のみ)
ギャグマンガ日和
・雲の向こう、約束の場所(しんかいまことだいすき)
・コードギアス反逆のルルーシュ(18話と22話)
巷説百物語 (帷子辻まで)
・最終兵器彼女
・サイボーグ009
サムライチャンプルー
地獄少女 (一話のみ)
・十兵衛ちゃんラブリー眼帯の秘密
精霊の守り人 (半分まで)
・それゆけ宇宙戦艦ヤマモト・ヨーコ
・地球少女アルジュナ
・地球へ…
天元突破グレンラガン
・電脳コイル
・トライガン
・ナースウィッチ小麦ちゃんマジカルて
・ノワール
灰羽連盟
・ほしのこえ(しんかいまこと!)
・無限のリヴァイアス
・蟲師(放送枠かわって最後みれてない)
・妄想代理人
・ルパン三世(第一シーズンからあるところ見つけた!)
ワンピース劇場版 (アラバスタ前まで)


とりとめがない。

ぜんぶ見るのは時間的に無理そげなんだけど、ビバップと地獄少女は押さえときたい。


そして他にいうことはないのかと思われそうなので(しかし事実だ)ちょっと拾ってきたバトンをします。
ねたばれにならないあにめのねたばれです。


おおふり
田島が打ったーーーーー!





モノノ怪>化猫
あっダメだ何がなんだかわかりゃしねぇ。





ちゅうかですね…モノノ怪のあとにおおふりで、落差が激しいうえにクララが立った田島が打ったのでもうテンションがよくわからない状態になってます。
化猫は、うん。
色々つっこみたいこととかあるんだけどわからなすぎて何ともいえない。
情報は出揃った段階で吟味するものなんだ…
材料を吟味するのと料理を吟味するのとは別の意味があるんだもんね。

モノノ怪サイトさんをめぐってきました。楽しかった。
考察もちょいちょい見かけたり。海坊主とのっぺらぼうに共通の絵(海坊主じゃさかさまになってるやつ)は「これもしかして元ネタというかオリジナルがあるんじゃ」と思ってた(だって異彩はなってた)んで疑問氷解して気持ちよい。そうなんだ。異種族の交配とか考えてたよ。だって海坊主。
あと明らかになってうれしかったのが、鵺の犬と東大寺。というか欄奈持(字が多少違ってるかもしれないのは変換でないんでご愛嬌ってことで)に「欄奢持」というちゃんとした元ネタ(というかオリジナル)があったこと。犬は伊東若冲、らしい。調べたのみたらたしかにそれぽい。そしていっぱい描き過ぎあの犬。


一話一話考察いれてきたい。たぶん途中から考察じゃなくってもえ語りになるけど。
薬売りについてしゃべりたい。


うあ、モノノ怪の化猫みてからだとまた解釈変わるかな。変わってからのほうがいいのか現在進行形で暫定的に答えだしとくべきなのか。
バイト疲れと深夜あにめのおかげで手が勝手に動きます。明日あがってきて記事みて「うわあ意味わからない」とならんようがんばってきます。うん。

ついでにわたしのなかで薬売りのキャラが二極化してる。人間か「薬売り」という存在か、怪「化猫」かモノノ怪か。あとは脚本もそうだけれども話ごとに揺らぎがある。それを矛盾ととるか人間だもの(@みつを)ととるか。



なんか、気が付いてたんですけど、わたしの解釈の仕方。ぎんたまもおおふりも、あれを銀魂という作品、おおきく振りかぶってという作品、というところから俯瞰して見てない気がする。
あれらを作品じゃなくてああいう世界としてみてる気がする。

銀さんとか三橋を、「キャラクター」じゃなくて「人間」の観点から見てる気がする。

いいとか悪いじゃなくて。そういう見方をしてる気がする。

デスノはまた違うのかもしれないな…いや、デスノこそこの極致にあるのかもしれない。前にデスノ語りでちょろっといったんですが、「Lと月の関係性」でかなりの部分説明ついちゃうんだよなぁと。
作品のなかにおける善悪が彼らにそれぞれ分けられて仮託されてるっていうのが意図的じゃなんじゃないかなぁなんて思ってしまうから。勿論それらは容易にいれかわるんですが。Lは正義の象徴だけれどもあの圧倒的な権力はそれ自体は力で用いようによっては暴力的ですらあるよなとか、月の偽善と独裁と優しさからくる神的視点からの正義はそりゃ客観的視点から見て「悪である」と我々もしくLが断罪しなきゃいけないものだけれども弱者が虐げられるのを容認できないというところから始まった気がする月の情念みたいな最初の部分は否定もできなくて。とか。いいはじめるときりがない。

で、何がいいたいかというと、だからわたしはLと月でふぉもが書けたんではないのかなって。
あれをふぉもといえるか!ていわれたらはいぬるいですスイマッセンとしかいいようがないんだけど。いやね、Lと月もそうかもしれないんだけど、ぎんたまとかおおふりはふぉもにする必然性がなくって。

少なくともわたしの作法でやるならってことですが。カップリングにする必要性がないんです。恋愛にする必要性、がない。
そのラインじゃなくても示せるものを示そうとしてる気がするんで。
これちょう考えた。書きたいと思ったんならもう必要性なんて満たしてるんだけど、書くべきか無理してでも書くのか書かないのか。考えた。

書きたいもん書いてりゃいんじゃね?ということで書いてませんが。
インプットとアウトプットの接続が不良です。あんなにふぉもインしてんのに。


はなしもどして。

作品じゃなくて、物語。キャラクターじゃなくて、人間。
そういうふうに見てる気がします。
ちょっと距離が近い。それがいいことなのか悪いことなのかは、…判じかねますが。
某旻氏にいわれたんですねん。看破されて自覚したむきもあったり。「視点が近い」。ほんとにそれがいいことなのか悪いことなのか。
常に自分自身に懐疑的です。よくも悪くも。
完全とか完璧は西洋的な考え方だし概念だなあと思ってる性質なので、白と黒とか100%とかの区切りはないです。ので、「それとこれとは別」の他に「よくも悪くも」を口癖にくわえたいと思います。これ結構つかってるわわたし。それこそほんとに「よくも悪くも」。



ああ、はなしが前後するんだけど。


この「人間ていう観点」から見てるので、「怪とモノノ怪で薬売りの性格が変わってる」「話によって、脚本によって、薬売りのキャラクターが一定してない」というのは、気になるほどのことでもありませんでした。薬売りっていう存在が人間でなくても(モノノ怪の化猫の時間軸考えるとどうもそれぽいですが)それでも、えーと、人格?とか性格?とか。そういうのは一定したもんじゃないし常に揺らぎがあるものと規定してるんで、多少そぐわない行動しても整合性がとれちゃうむきがあります。

なんで人格とか性格とかいうことばに懐疑的なのっていわれたら、それは定義によっていくらでも意味が変わることばだからです。わたしはそれを固定されたものだとは思ってません。確固としたものだとも思ってません。たとえるなら、器のなかの水だと思ってます。
揺らいでる。揺らぐものなんですそういうもんは。
気分屋でなくても状況によって対外的で表面的な部分はいくらでも変わるものだし。
脳と身体ありきのこころ。こころあっての魂。そういうもの。

…とかいう話をするとニューロンの申し子について語りたくなります。誰それって?ネウロです。
あのテーマは「人間」なんですよねきっと。すごいおもしろい。うああ、おもしろい。
まあそれはおいといて。


あ、そうだちょっとわかったかもしれない。
ときどきバトンとかで他所の管理人さまからいわれることで、「たまに全然違う顔をみせる」とかそれに類するのがあるんですが、たぶんそれはわたしが、「わたし自身というものの整合性などあとからついてくる」と思ってる節があるから、なのか、な?
ほんとに、それはそれこれはこれ。
あっちでふぉもやっててもこっちでヘテロやってても、混ざらないし、混ざったものはまたそれと別にあるよっていう、ことなんだろうかな。


図画工作。パレットで必ず絵の具が他の絵の具と混ざらないように出してつかってた。混ぜるときは別のところで。原色は原色としてとっておく。使った色がぜんぶパレットにそのまま残ってる。

食事はワンプレートも好きだが、コロッケのソースがサラダにかかるのはいやで、サラダのドレッシングが揚げ物に混ざるのもどうかなぁと思ってた。


あっなんだ、昔っから変わってないじゃないか。
でもパレットは使ってるうちにそうなってるっていうのであって、意識的にきれいに使おうとしてたわけなじゃないんです。だからこそなのか。
個人的には、あるともだちの、ぐっちゃぐっちゃのもとのパレットの色みえてないよー的なのがすっごい好きだった。あのカオス。だいすき。
自分じゃできないんだけど。
汚い色が手元に残って、きれいなものとそうでないものを混ぜ合わせたすべてがそこにある絵を描く子だった。


うん?ちょっとこの遣りかたの限界が見えたな。
あらかじめ限界を設定することでその境界内で十全に振舞える…
という彼の遣りかたをとってみるかねどうするかね。
とはいえ彼とわたしの遣りかたは違うものなんだろうけれども(境界が違うのかな、どうなのかな)。



だんだん違うこといってる気がするので寝ます。明日みて自分でひくような雑記なんだろうか。今のところ整合性はとれてないものの、あとから整合性がわかるようになってるとは思うんだけど。
バイトが六時始まりだったのであにぎんは見れてません。
ちくしょう。今日はきのこ狩りだったはず。動画サイトさまに祈願しよう。

木曜て盛り沢山すぎて軽くひいてます。なんかしあわせすぎると「え、ちょ、これ階段のぼってんじゃないのなんか十三段あって最後床抜ける的な」という心情に陥ります。誰ですかかわいそうな子っていったひとは。否定をこころみます。

おおふりとモノノ怪もあるんですよ木曜。だめだ。なにこの盛り沢山なかんじ。木曜すぎたら下り坂なのか。
そして今日のモノノ怪の化猫を見るか見ないか迷ってます。三週分一気に見たい気がするものの、リアルタイムで見て考えてきたい気もする。どうしよう。

そしてヤングガンガン買ってきました。なんでそれかって?いや、化猫が…
このおかたの絵のテイストは好みなので、絵的にとっても満足です。うん、ちゃんと薬売りが異常にえろい。こみくす出たら買おう。まだ連載二回目だから遠い道のりだけれども。

東野/圭吾さんの「探偵ガリ/レオ」がドラマ化だそうですね。わたしは「予知夢」が最初の東野さんだったので非常に思い入れあります。あのシリーズはすきなんだ。加賀刑事ものもすきだ。たしか、うーんと「嘘をもうひとつだけ」?とか。
「白夜行」は未読ですたい。マミーが持ってんだけどな。

ハルヒの第二期もはじまるし、秋も盛り沢山だなぁ。
そういや、のだめもドラマスペシャルやるそうですね。
ドラマはよかったなぁ。あにめは放送時間の関係で見てないんだけれども、ドラマはマミーと弟がはまって見てたからわたしも見てた。
いつやるのか、いろんな方面で楽しみがいっぱいです。

モノノ怪とおおふりはあともうちょいで終わるけど、そのぶんDVDが楽しみ。買いたい。
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