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愛は瞳から生まれ、胸に落つる。
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あにぎん見た。


今週はずっと土方のターン笑

・近藤さんの「嘘だっ!」でひぐらしレナ思い出したぜちょうこえええ
しょっぱなから新八のてんぱりっぷりが素晴らしい。
・なんか今回絵がいいんですけど気合はいってんですけど綺麗なんですけどええええええ
・わたしもマヨラーでケチャラーの調味料過多でともだちや親にぶん殴られるんだけどチャーハンにマヨはかけない。オムライスが埋まるほどケチャップかけたことはある。
・ちょ芋道場!
・ちょ声が若い!!
・近藤さんの土方語りだ。もうなんか惚気にきこえるよ。
・ほんとうつくしいんですけど。こんなに土方にどきどきするの久しぶりってぐらいどきどきするんですけど。動乱篇以来のどきどきなんですけどってアレ案外最近じゃねーか。


・型を極めるのが柳生流に限らず道場。型を踏襲しつつもう一歩踏み込むのが土方。型からはみでるけどそれをも自分の型にしちゃうのが沖田。なのかな…てきとう。
土方はたぶん一流なんだろうけど、超一流なのが沖田かなぁなんて。より性格がひねくれてるほう。というか、騙くらかしあいで沖田のが上手だろうと思うからで。そこは性格かなと。
個人的に、
一流→桂、土方。
超一流→九ちゃん、沖田。
強い→坂本、近藤さん、新八、高杉、万斉。
坂本は剣より銃のイメージが。
近藤さんは所謂道場主というか師範というか。
新八はもうちょい醸造すりゃ一流なんじゃないかな。単純に年齢からくる経験値の問題。
高杉は刀抜くより策士のイメージ強い。それなりに強いとは思ってるけど戦うの見てないのでまだ保留。
万斉は人斬りなのでそれ以前の問題。

「強い」ってのと「一流」てのの線引きは何処。ていわれたら、きらりとひかる何かが剣においてあるかなってところで。
土方と桂は一本剣に芯が通ってる。そこに生きてる、そんな感じ。近藤さんらがひかるものがないっていうんじゃなくて。

で、「超一流」は何かっていうとひかるとかそういう問題じゃなくともかく強い。ていうか強い。なんかもう強い。勘のよさが違う。そんな感じかな…ニュアンスだから伝わりづらい。

銀さんどこさ。っていうと、たぶん…一流とか超一流とかに入るんだろうけど。その、なに流っていうか、「流れ」の外側にいる感じがして仕方なくて。
超一流の九ちゃんを事実上負かしたからね…詐術込みで。皿割るときの「かかった」的笑み、忘れてない。


来週はあれくるな。文殊の知恵以上のなんか色んな知恵だ。
やるのかなぁ30分座りっぱなのかなぁ。今からアングルがすごく気になる。あれ一応ゴールデンタイムだよね?早いひとはごはんとは食べてる時間だよね?
気になる…来週も休講なんねーかな!


にしても落ちるいうてんのに全然落ちてられてない。
感想だけ!これだけ!
がんがります。
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モノノ怪のインタビューとかもろもろが見たくてアニメ雑誌を買う。一体何年ぶり(…というほど経ってないのかな)
とりあえずあにめーじゅとぱっしゅ。監督と櫻井さんと、一個ずつ。初めて買ったよ後者。めーじゅもたぶん初めてです。わたしはあにめでぃあ派でしたから。おっと危ない失言が。

買うと隅々まで見てしまう貧乏性なんだけど流石にまだ全部は見きれてません。とりあえず、しおんの王がえろそうだということはわかった。原作の絵柄はすきです。立ち読みだけでちゃんと読んだことはないですが。
もやしもん、見ることにしました。こみくすは既刊あつめた。阪口さん(わたしずっと間違って「坂口さん」ていうてたよ)が沢木なんで見たいなぁと。

学校だったんでまだあにぎん柳生編見れてまへん…今日は土方!こんどうさんやむちゃ!(役割がね)過去!よつこしデパート!!
すんげえ見たいです。でも最近サムチャ見すぎのため、土方声聞いても「ムゲンだぁ笑」と思いそうだ。実際ムゲンが何しゃべってても「土方だぁ笑」と思ってますからね。ともだちはゾロに聴こえるそうです。それもありだ。

明日はおとなあにめ買ってきそうだ…あれにもあるんだよね櫻井さんインタビュー…グレンラガン表紙のやつ…


それにしても課題溜め込みすぎてきつくなってきたんでちょいと落ちてちゃっちゃと片付けてきます。正直2000字のレポとか書くこときまってりゃ二時間なのになんでこんないくつも溜めてしまうかな。

・レポ×2(2000字程度)
・卒論第一次題目提出のために教授のとこ顔出しと判子貰う
・美術館(課題)
・来週発表のため準備。オスカー・ベッカーて誰さ。

山積みだぜ!レポは週末で片付けるぜ!饗宴は流し読みだぜ抽象画家なんて調べてもいないぜ!
…今からがんばりま…


あ、そうだ。
昨日遅ればせな銀誕を身内でやりました。
ケーキ購入→新宿歌舞伎町のカラオケにケーキと飯を持ち込んでアニソンだけ三時間半の誕生日パーチー→移動してファミレスでぼんやり数時間
なんか…濃いな。

かぶきちょうなのはあれです。アニソンいっぱいいれてる目当てのカラオケ屋が手近にそこしかなかったんです。誓って不純な動機はありませんほんとうです。(どうだか)

更なる余談。
歯磨き粉買いに行ってマニキュア見てたらいい紫見つけてあぁ薬売りぽいなでもちょっと薄いかなぁと思ってうっかり買ってしまった。
つけて学校いったらなっちゃんが「ラベンダーみたいでいいねー」て云うてくれて、そそそそんなことないよていうかほんと自分ただのミーハーですからぁぁぁ…!ていう私的になんだか居たたまれない思いをした。
薬売りよりか随分薄い紫ですたい。やつはもっと暗くてマッド系の色。混ぜてつくるにもやったことないし淡い色のが好きだからこれでいいんですが。


にしても書き出したらたいしたことないな課題。がんばりゃ終わるじゃないか。
発表は資料なしで口頭ですべて逃げ切れるんで、レポから始めよう。まずは抽象を調べようそうしよう。
や、やることはいっぱいあるんだけど。

今週のぎんたまとか薬売りとかなんかそんなん。とりあえずカテゴリはおじゃんぷでも薬売りでもなく「銀魂語り」で。
ねたばれだよ。隠すほど書かないから隠さないのでこみくす派のひとは気をつけて。



今週メッチャ強いなぁと思った銀さん。
あとね、今サムチャ見てるから特にそう思うんだけど、いっかいひっくり返してくるからすごいよねぎんたま。

サムチャは、演出と音楽と映像は別として、ストーリーはちゃんと一般的な範疇の時代劇やってると思う。想像を超えない感じの。いい意味で時代劇的。因果応報でオチが見える。水戸黄門みたいな…
もうちょい陰が濃いかな?て程度の。(これは登場人物たちの過去とかの背景からくる陰なんだろうなとまだあと5話残してるのにフライングして云ってみる)(そうだ見なきゃ…)

ぎんたまってひっくり返してくるんですよね。何がって、こうくるだろうなという想定を。
あれは普通、京次郎が悪役で黒幕でガチじゃないですか。あいつをぼこれば円満解決。鬱蔵も実は生きてたとかで、親父さんの死に目にも会えて、万々歳。
でもぎんたまってひっくり返してくるんですよ。ここで京次郎に視点うつる。
定石知ってたほうが案外面白いんじゃないかなと思う。ので、ちょっと年齢層が高めの理由の一端が、こんなとこでも察せられたり。

「薬売りはご都合主義で出てきたキャラなので怪化猫のストーリーにおいて実際身の置き場がない」みたいな意見を見たことがありまして。
あと、「銀時みたいな社会の底辺にいて、なおかつ実際には力を持ってるのに宝の持ち腐れをしてるようなやつに説教されたくない。しかもそれぞれの事件や場合において万事屋の必要性があるのか疑問」みたいな意見も見たことありまして。

これは超簡単な答えがあるんです。つまり、推理小説における探偵の存在と同義なんです。

必然性はないんです。でも共同体を破壊するモノは外部から訪れるもので、そのモノの意図や理由などの法則はけして内部の人間には読み解けないんです。だから、壊せるんです。

この「壊す」を、探偵の場合なら「解決する」、薬売りの場合なら「モノノ怪を斬る」、銀さんの場合なら、…なんでしょうね、「説教する」?或いは「打開する」?まぁ、そんなんで。
事件そのものと探偵はまったく関係ないんです。でも、探偵は探偵だから事件を解決に行く。必然性がないといわれる、それ自体が必然性になる。
薬売りと銀さんも同じこといえんじゃないかなって思いまして。

でもそれとは別に、銀さんの位置づけは本来の傍観者・師匠ポジションだと思ってます。「BLEACHにおける浦原喜助」だと某旻氏はいってた。そうだと思う。
ワンピにおけるシャンクス…だと云い過ぎになるのかな?Dグレと剣心における師匠とか。「出てきちゃダメだ」と作者が思う部類。
和月氏がいってますが、「師匠出てきちゃったら志々雄とかあっさりぼこれます」とかいってるとおり、最強のカードなんです。ていうよりか反則の部類か。
ジョーカー、トリックスター、なんていうかその部類。だから空知が「真撰組でやってりゃよかった」ていうのも道理だなって。銀さんはある意味、主役に据えちゃいけないキャラ。万事円満解決しちゃうから、そいつが出てくるとおはなしにならないやつ。

でも彼らにも彼らの物語があって、それは必ずしも円満解決なだけのものじゃないんだろうな、とはずっと思ってまして、それがシャンクスの左腕だったり、浦原のいまだ明かされぬあれこれだったり、Dグレの師匠の(あんな男が女性の遺体持ち歩くなんて何だそれ昔の恋人?)マリアだったり(大穴でほんとに聖母マリア笑)、剣心の師匠がずっと隠棲し続けることであったりする。
彼らが出てくることで壮大な悲劇は最初の時点でくじかれちゃうんだけど、
でも、そこにはそれで物語がある。悲劇になることなくその意を汲まれた、幸福かもしれない物語がある。
ぎんたまの人情話とかあれこれにそんなこと考えるのはお前深読みしすぎだよとはあいわかってるよ…

銀さんがいなかったことで悲劇になったかもしれない物語を考えてたんです。
たとえば煉獄関。たとえば春雨。たとえば動乱篇。
ミツバ篇は、それでも沖田は当馬さんを斬りに行ったと思うから。
紅桜は、銀さんも当事者のひとりだから。
柳生篇は…どうだろうな。微妙。

煉獄関はわかりやすいどんづまり。普通はあだ討ちには行けない。あれが銀さんだったから行ったんだときっとみんな思ったはず。
動乱篇は、万事屋がいなければなかった展開だったと思うんで。あれがなきゃ土方は復活できなかったろうとまで思う。
春雨はそもそもが万事屋にきた依頼だから判じがたい。

神楽ちゃんと新八は、「銀さんがいなけりゃ悲劇になったかもしれない物語」の代表例ですよね。
わたしは、というよりこのサイトは、銀さん自身の物語を考えてるんですけど、果たして空知の着地点はどこなのか。そんなとこも模索してたりするので正直きりがありまへん。


…ていうかちょっとで済まなかった。
隠せばよかったぜ。でも今週のねたばれ、してるかしてないかあやしい程度だな笑
講義の空き時間一時間半があまりに暇なためなんか書きに来てみる。
というか坂田さん月間なこと思い出したんで。何もしてない。月はじめにそれぽいものをあげたくらいだぜ。

学校で授業中に、居眠り防止のためにノートと同時平行でお題をやったりしてます。すると手書きは疲れるので大抵省筆になる。省筆なんだけど、あとで読み返して自分で「あれ?」てなる感じの省略。あれ…
ネタだけはたぶん書くずっと前からできあがってんだ。書くのが遅いってだけで。
具体的には、こないだのリクエストの土方と銀さんのやつと、新八と沖田のやつ。あれらなんて書く1ヶ月前にはネタできてた。こう、昔の刑事ものの気分。「ネタぁあがってんだ!」ていう。あとは物証、物証ひとつ!
それがたいへんなんだよね!ていう。(どうでもいいがコロンボが見たいぜ)

にしてもたまに思うがここのテキスト量は異常である。自分ではたぶん把握できてるんだけど。
「text」と「old」、「more」を区切るのはテキスト50個ずつの区切りですたい。一応それぞれのページの最初(いちばん下)が1か51か101で、最後(いちばん上)が50か100です。URl確認するとそうなってる。
具体的には、「more」のいちばん上の「剣の花」が50で、「old」のいちばん下の「メランコリックな夕方の雑音」が51で、「old」いちばん上の「Listen,There goes the bell!」が100で、「text」いちばん下の「Sunrise marth」が101。つまりそういうこと。

今年中に150いったら怖いな…なんて。というか今年もまた12月31日で150とかすごい区切りいい感じになりそうだ。目指してみるかな、大台を。
…そうしたら来年は200を目指すのか…えぇー…
そんなん把握できないって。100題抜かしてお題ものはまとめてひとつの扱いにしてるってのに。それらも数えてったらほんときりないぞ。

量より質はたしかに。ある程度の水準ほしいとこですよね。
自分のテキストの巧拙わかるか?っていわれたら、たぶんそこそこ推し量れるんでしょうけど、マイナスの方面では。でも、プラスの意味合いをどれだけ汲めるかっていわれたら、自分じゃわからんとしか云えませんねん。
結構読み直してるからね…うpしたときにチェックするの抜かしても。
巧拙は所詮巧拙に過ぎないとは思いつつ、訴えるものってそっからじゃないんだろうなぁともわかってるんで。
最初にひらめいたイメージそのものを投射できたらなーって思います。たぶんそれがいちばん伝えたいこと含んでて、わたし自身が感嘆したもののすべてなんで。

でも書き連ねてくとだんだんそれが遠ざかるんだ…むずかしいですねん。
でもひらめいたイメージはイメージに過ぎないからね。つまりはわたしの超個人的なイメージ。書くってのは、それを一般的な理解の範疇にまで昇華することじゃないかと。だからちょっとどころかかなりかたちを変えることになっても、それはそういうもの。あとは出来上がりをみて判断。でも出来ればそれなりに忠実にイメージなぞってみれたらいいんですけど!

まったく話とびますが、今週に合同誕生会です。誰のって、銀さんの。
身内の予定が合わなかったので、お妙さんとハロウィンとあとたぶん神楽ちゃんとかなんかいろいろ混合で。
あにそん限定カラオケに行くのです。もうカオスなのです。

サムチャのEDすごいすきになったんで歌えないかと模索してるんだけど、あれ、歌詞なにさ。不思議歌詞。
むずかしそうだな…でもあの歌いだし。「また夜が明ければお別れ」は、このEDからきたフレーズなんだなってわかった。聞き覚えはあるのに、誰もどこのなんのフレーズだか知らない。
歌えないかなー。おにつかの新曲はぜんぜん覚えきれてないんだ。
あにそん限定っていったらぎんたまとアクエリオンくらいしかないぜ。OPとかEDに使用されてたのなら普通のも可って縛りにしてほしい。

つらつら書いてったらもう30分もたったよ。にしても人のたくさんいるとこでこういうの開くのは緊張するなぁ。ぜんぜん進まない笑
あと30分で講義だぜ…というわけで行ってきます。

そうだ、おじゃんぷは読んだ。ちょ、来週たのしみ。
コナンスペシャル見てたら(…)金田一少年の事件簿新しいのやるらしいことCMしてて思わず「まじでか」と呟いてしまった。

懐かしいよね。月曜だったもんね。月曜はサスペンス日和だと思ってたもの当時。

それはそうと、風邪引き始めみたいです。色々諸症状はあるんだけど、総括すりゃ起きてられない感じ。五講目をさぼってしまった。
早いとこ治そうと思いますねん。


最近動画サイトを活用してます。おかげでサムライチャンプルー残すところあと5話。(見すぎ)
やたら重くて1話しか見れてないのが、灰羽連盟、天元突破グレンラガン。
たぶん回線の調子の問題なんだ…改めて見てみたら見れるかもしれない。

あとね、ビバップ!重くてぜんっぜん見れてない!ああもう超見たいってのに!
前評判からいくと非常に好みの部類なんだ…ううくそ…
あとは巷説百物語も重くて見れてない。なんでだ。

絶望先生とギャグマンガ日和はちょこちょこ見てる。日和のOPはもう鬱になりそう。いや、癖になりそう。
グレゴール・ザムザが起きたら御輿担いでたとかちょ、ほんとボーダーライン上のあにめだな!それネタにしていいの?て感じの出てくる。絶望少女たちかわいいですよね!小森ちゃんかわいい引きこもりなあたりがまたかわいい。
そういや高校んとき同姓の先輩がいたんだけど、その先輩もかわいかった「わたし玉の輿に乗る!」って豪語してて(えぇ)
でも「それでシンデレラ城で挙式あげるの」って続けたからああかわいいやと思った。
かわいいでしょうくるるさん笑(私信)

あと「ナースウィッチ小麦ちゃんマジカルて」が見たい。でもソウルテイカーを見る気はない。どんだけ。
あと「ノワール」とかも評判高いな…見てみるか…
「フリクリ」が新装版でたからそっち買うついでに本編見たい。あれは漫画のみしか見てない。


あとね五年くらい前のドラマで「私立探偵濱マイク」ってあるんですけど、あまぞんで探してたら当時気付けなかったこと気付いていろいろ驚いた。スタッフとかゲストとかあれやこれや。
全部監督違うんだよね…なんていうか、設定だけもらってあとは監督がつくる、みたいな。アニメでいうところのモノノ怪みたいな。
すんげーすきだったのでDVD買い揃えようと思いますねんああ破産(そんなああ無情みたいな)


ハルヒが第二期なので第一期をまた見直したよ一話から(馬鹿)にしてもほんとあれが一話だと思えなくて困る。最初「?」て感じだったぜ。原作読んでたからあぁ文化祭だなとは思っても、「これ一話?え、一話?」みたいな混乱が。
次はどっからやんのかなー。

そして絶望先生第二期おめっとう。先週くらいのマガジンでまんじゅうこわい踏まえて「第二期こわい」っていってたからもしかしてかなぁって思ってたらほんとにもしかした笑

あとねこれ…
やっべ、グレンラガンすきかもしれない。
ちょ、やたら重いのに見たくて仕方ないんだけど。まだ一話しか見れてないんだけど。ちょ、うわあ見たい。
ああいう馬鹿な見得きって憚らない感じすごい好き。

蟲師は買ってから見ようと思う。モノノ怪はもう予約した。
もやしもんは見るか考え中。レンタルマギカは原作派で。
次は何を見ようかなぁ。


さぼってふらふら帰ってきたんで、まだおじゃんぷ見てまへん。
ちょい熱が下がったらコンビニ行こう。


探偵ガリレオ見ます。ゆうばりは「あれは男二人だからいいのに女いれてくるとは何事」といって言語道断だとばかりに見ないそうです。同感っちゃ同感だけど、とりえあず第一話見てからかな。
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