愛は瞳から生まれ、胸に落つる。
×
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
かぶき町大集会おつかれさまでしたー!
もう一週間以上経ってる…!
初サークル参加、おもしろかったです。いろんな人に会えた。あと近隣が万事屋とか松下村塾とかその界隈の字書きの方々ですごく落ち着いた。いろんな人にお会いする度に(…実在した…!)って思ってました。すごい、三次元にいる…
お原稿との戦いは実際、時間とのっていうか自分との戦いでした。脱稿がぎりぎり過ぎたのでもし次があるのなら余裕入稿してみたいものです…こだわりだすとぎりぎりまで画面にしがみついてしまう。
自分では発見出来てないんですがもし誤字脱字があったらすみません。
案の定余ったのでお通販することにしました。
通販ページ
あげてるサンプルは一個下の記事となんら変わらないやつです。
もしよろしければ。
*
今日は、完結篇が初めて上映された日から、ちょうど二年目ですね。
あんなに同じ映画を何度も劇場で観たことないです。
新宿行ったり渋谷行ったり池袋行ったり、仕事帰りに行ったり日曜朝イチで早起きして行ったり、一人で行ったり学生時代の頃の友人を誘って行ったり。
あんなに何度も何度も観たいと、観なければと、そう思った映画ないです。
あれは本当にDVDじゃなく「映画館でみんなで観るべき映画」だったと今も思ってて、空知んたまの手腕に感服するばかりです。どうやったらそんな映画を作れるのか。どうやったらそんな発想を持つというのか。
わたしは特典けっきょく三位一体しなかったんですけど(銀さん銀さん新八、とかそういう感じ)、あのフィルム商法も笑って笑って。是非お誘い合わせのうえお友達と来て交換して揃えてね!そして俺にいっぱい金を落としていってね!っていう意図スッケスケ、隠す気なし、もう清々しいくらいのあざと商法、あれが本当にもう愛おしいくらいで。照れ隠し入ってるよね。観てくれって直球で言えない妙な照れをフィルム商法を前面に押し出して俺に金くれってことで誤魔化してるけど、誤魔化せてないよね。いとおしいよね。
映画のサブタイトル「さらば坂田銀時!」とかありそうだったよねって話を友人としてて。
でも実際は「万事屋よ永遠なれ」だったので、もう平伏するしかありませんでした。
日常に・現在に・今此処に帰結する。
原点回帰でありながら、あまりにも長い、遠い道のりを経て今ここにいるんだっていう、果てしなさ。
永遠とは一瞬のことであり、一瞬とは永遠のことなんだなぁと。
荒廃した五年後と、荒廃してないけどかぶき町に万事屋が存在してない五年後と、
白夜叉が敵を斬って斬られた十五年前と、坂田銀時が白夜叉を斬った十五年前と、坂田銀時と白夜叉が同じ敵を斬った十五年前と、
坂田銀時が時間泥棒に会った現在と、会ってない現在と。
それらすべてをひと跨ぎにしてあのラストシーンの日常がある。
あれを観終えて劇場を後にした我々には毎週のジャンプがあって、そこに銀魂が載ってる日常がある。
完結篇は原作と地続きなのか?ってあたりは正直何とも言えないので不問にしてるんですが、
完結篇を観た我々は原作を読んでる我々と地続きなので、
あのすべてを経て日常に回帰したことにひたすら安堵します。
うまく言えないですが「すべてはここにある」って気持ちになります。うん。
完結篇って途中どんなにしんどくても、観終わったあとどんなにしんどくても、
あの「エンドロールのあとも日常は続いてゆく」ってところに辿りつくと、もうそれだけですべてが足りている気がしてしまって。
…久しぶりに観たくなってきた…
長くなった!
ジャンプの展開がもう半年以上ずっとクライマックスで「今はまだ何も言う段階じゃない…」とか言ってたらここまで来てしまいました。
アニメが癒しだったんだけどそれも今週?から死神篇だし。
新OPED観れてないから今週こそは!
もう一週間以上経ってる…!
初サークル参加、おもしろかったです。いろんな人に会えた。あと近隣が万事屋とか松下村塾とかその界隈の字書きの方々ですごく落ち着いた。いろんな人にお会いする度に(…実在した…!)って思ってました。すごい、三次元にいる…
お原稿との戦いは実際、時間とのっていうか自分との戦いでした。脱稿がぎりぎり過ぎたのでもし次があるのなら余裕入稿してみたいものです…こだわりだすとぎりぎりまで画面にしがみついてしまう。
自分では発見出来てないんですがもし誤字脱字があったらすみません。
案の定余ったのでお通販することにしました。
通販ページ
あげてるサンプルは一個下の記事となんら変わらないやつです。
もしよろしければ。
*
今日は、完結篇が初めて上映された日から、ちょうど二年目ですね。
あんなに同じ映画を何度も劇場で観たことないです。
新宿行ったり渋谷行ったり池袋行ったり、仕事帰りに行ったり日曜朝イチで早起きして行ったり、一人で行ったり学生時代の頃の友人を誘って行ったり。
あんなに何度も何度も観たいと、観なければと、そう思った映画ないです。
あれは本当にDVDじゃなく「映画館でみんなで観るべき映画」だったと今も思ってて、空知んたまの手腕に感服するばかりです。どうやったらそんな映画を作れるのか。どうやったらそんな発想を持つというのか。
わたしは特典けっきょく三位一体しなかったんですけど(銀さん銀さん新八、とかそういう感じ)、あのフィルム商法も笑って笑って。是非お誘い合わせのうえお友達と来て交換して揃えてね!そして俺にいっぱい金を落としていってね!っていう意図スッケスケ、隠す気なし、もう清々しいくらいのあざと商法、あれが本当にもう愛おしいくらいで。照れ隠し入ってるよね。観てくれって直球で言えない妙な照れをフィルム商法を前面に押し出して俺に金くれってことで誤魔化してるけど、誤魔化せてないよね。いとおしいよね。
映画のサブタイトル「さらば坂田銀時!」とかありそうだったよねって話を友人としてて。
でも実際は「万事屋よ永遠なれ」だったので、もう平伏するしかありませんでした。
日常に・現在に・今此処に帰結する。
原点回帰でありながら、あまりにも長い、遠い道のりを経て今ここにいるんだっていう、果てしなさ。
永遠とは一瞬のことであり、一瞬とは永遠のことなんだなぁと。
荒廃した五年後と、荒廃してないけどかぶき町に万事屋が存在してない五年後と、
白夜叉が敵を斬って斬られた十五年前と、坂田銀時が白夜叉を斬った十五年前と、坂田銀時と白夜叉が同じ敵を斬った十五年前と、
坂田銀時が時間泥棒に会った現在と、会ってない現在と。
それらすべてをひと跨ぎにしてあのラストシーンの日常がある。
あれを観終えて劇場を後にした我々には毎週のジャンプがあって、そこに銀魂が載ってる日常がある。
完結篇は原作と地続きなのか?ってあたりは正直何とも言えないので不問にしてるんですが、
完結篇を観た我々は原作を読んでる我々と地続きなので、
あのすべてを経て日常に回帰したことにひたすら安堵します。
うまく言えないですが「すべてはここにある」って気持ちになります。うん。
完結篇って途中どんなにしんどくても、観終わったあとどんなにしんどくても、
あの「エンドロールのあとも日常は続いてゆく」ってところに辿りつくと、もうそれだけですべてが足りている気がしてしまって。
…久しぶりに観たくなってきた…
長くなった!
ジャンプの展開がもう半年以上ずっとクライマックスで「今はまだ何も言う段階じゃない…」とか言ってたらここまで来てしまいました。
アニメが癒しだったんだけどそれも今週?から死神篇だし。
新OPED観れてないから今週こそは!
PR
銀さんお誕生日おめでとうございます。
毎年言ってる気がするけど、銀さんは本人にとっても生国も生年月日も年齢も不詳でいいよ、10月10日なのはかぶき町に居を定めたぐらいの頃になんか必要に迫られてもしく口からでまかせ的にとか、原付の免許とるとき適当に覚えやすい日付選んで出したらそのまんま普通に通っただけとか、そういう本人的にはいかにもどーーでもいーですよーーみたいな感じでいいよ、とか思ってます。妄想が長い。
でも祝える日ならば祝うのです。この日を祝わずして何を祝うのです。
銀さんを臆面もなく祝える日ってたのしい。
わーってみんなに祝われて思いっきり照れる銀さんと、
何でもない日みたいに一日何もなくてただ夕飯の後に新八がプリン持ってきてハイどうぞ誕生日でしょっていうだけでああうんってむずがゆいような何ともいえない感じの銀さんと、
祝われなくて拗ねて今日俺はお誕生日様だぞーって銀さんと、
どれも有り得そうで、想像出来るようで難しくて。
大体自分で書くときは真ん中です。「ハッ誕生日なんてよー大人は嬉しくないの。棺桶に一歩前進するだけなの。年食うばっかで祝うもクソもねーの」とか憎まれ口叩きながらケーキぱくぱく食べてるイメージは湧く笑
零時過ぎた瞬間のTLが滝のようで…
銀魂クラスタ少ないわたしのTLでこれなら、さぞ他の人はすごかったろうなと思いました。
ただ、4日前から39度の高熱が続いてたわたしには今年の誕生日テキストは当日更新はむりぽでして。うん。
病院で処方された薬飲んだら4日目にして平熱なので、今夜中か明日にはうpりたいです。更新してても反映されるまでしばらくかかるみたいなんで、まぁ、今月は坂田月間ということで。
喉が痛いけれどもショートケーキ買ってきた。食べれるいける呑みこめる。
銀さん、お誕生日おめでとう。
完結篇を経たってこともあり、あなたの誕生日が祝えてとてもうれしい。
万事屋っていう銀さんの現状は「そのまましあわせになれ!そのまましあわせでいろ!」という言葉がこれほど似合うものもないなとひしひしと思います嗚呼万事屋よ永遠なれ。
卒業写真かな?の歌詞で時々リフレインしちゃうのが、
「人込みに流されて 変わってゆくわたしを あなたは時々 遠くで叱って」
なんですけど、
例えば連載後のいつか万事屋を卒業したぱっつぁんにとって銀さんってそういう人なんだろうなって気がするし、
もっというならわたしにとってもそうなんです。
同様に神楽ちゃんにとってもある意味そうだろうし、たしか二番の歌詞の
「あの頃の生き方をあなたは忘れないで あなたはわたしの 青春そのもの」
っていうのはまぁ桂だろうなぁとか思ってしまうし、
別に叱ってほしいわけでもないし青春なんかじゃないけど、でも人込みの中でその面影を見つけてはっとするようなのは、土方とか九ちゃんとかそこらへんにとってもそうだろうなぁって思うし。
二度とは会えないのにまた明日も会えるような気がする人で、
また明日も会えるような顔でお別れを告げる人で、
でもやっぱり今生の別れの後にまた何でもないような顔で鼻ほじりながら「よう」って片手あげて挨拶してくるような人、の銀さんの面影を追うような歌だなぁって時々思います。
この人が時々叱るのです。あのどうでもよさげな感じで叱るのです。怒るのではなく叱るのです。どこからかはわからないけれどもちょっと遠くで叱るのです。
なんか時々、そんな感じがします。
きっとずっと、銀さんが好きです。
毎年言ってる気がするけど、銀さんは本人にとっても生国も生年月日も年齢も不詳でいいよ、10月10日なのはかぶき町に居を定めたぐらいの頃になんか必要に迫られてもしく口からでまかせ的にとか、原付の免許とるとき適当に覚えやすい日付選んで出したらそのまんま普通に通っただけとか、そういう本人的にはいかにもどーーでもいーですよーーみたいな感じでいいよ、とか思ってます。妄想が長い。
でも祝える日ならば祝うのです。この日を祝わずして何を祝うのです。
銀さんを臆面もなく祝える日ってたのしい。
わーってみんなに祝われて思いっきり照れる銀さんと、
何でもない日みたいに一日何もなくてただ夕飯の後に新八がプリン持ってきてハイどうぞ誕生日でしょっていうだけでああうんってむずがゆいような何ともいえない感じの銀さんと、
祝われなくて拗ねて今日俺はお誕生日様だぞーって銀さんと、
どれも有り得そうで、想像出来るようで難しくて。
大体自分で書くときは真ん中です。「ハッ誕生日なんてよー大人は嬉しくないの。棺桶に一歩前進するだけなの。年食うばっかで祝うもクソもねーの」とか憎まれ口叩きながらケーキぱくぱく食べてるイメージは湧く笑
零時過ぎた瞬間のTLが滝のようで…
銀魂クラスタ少ないわたしのTLでこれなら、さぞ他の人はすごかったろうなと思いました。
ただ、4日前から39度の高熱が続いてたわたしには今年の誕生日テキストは当日更新はむりぽでして。うん。
病院で処方された薬飲んだら4日目にして平熱なので、今夜中か明日にはうpりたいです。更新してても反映されるまでしばらくかかるみたいなんで、まぁ、今月は坂田月間ということで。
喉が痛いけれどもショートケーキ買ってきた。食べれるいける呑みこめる。
銀さん、お誕生日おめでとう。
完結篇を経たってこともあり、あなたの誕生日が祝えてとてもうれしい。
万事屋っていう銀さんの現状は「そのまましあわせになれ!そのまましあわせでいろ!」という言葉がこれほど似合うものもないなとひしひしと思います嗚呼万事屋よ永遠なれ。
卒業写真かな?の歌詞で時々リフレインしちゃうのが、
「人込みに流されて 変わってゆくわたしを あなたは時々 遠くで叱って」
なんですけど、
例えば連載後のいつか万事屋を卒業したぱっつぁんにとって銀さんってそういう人なんだろうなって気がするし、
もっというならわたしにとってもそうなんです。
同様に神楽ちゃんにとってもある意味そうだろうし、たしか二番の歌詞の
「あの頃の生き方をあなたは忘れないで あなたはわたしの 青春そのもの」
っていうのはまぁ桂だろうなぁとか思ってしまうし、
別に叱ってほしいわけでもないし青春なんかじゃないけど、でも人込みの中でその面影を見つけてはっとするようなのは、土方とか九ちゃんとかそこらへんにとってもそうだろうなぁって思うし。
二度とは会えないのにまた明日も会えるような気がする人で、
また明日も会えるような顔でお別れを告げる人で、
でもやっぱり今生の別れの後にまた何でもないような顔で鼻ほじりながら「よう」って片手あげて挨拶してくるような人、の銀さんの面影を追うような歌だなぁって時々思います。
この人が時々叱るのです。あのどうでもよさげな感じで叱るのです。怒るのではなく叱るのです。どこからかはわからないけれどもちょっと遠くで叱るのです。
なんか時々、そんな感じがします。
きっとずっと、銀さんが好きです。
更新がほぼ1年ぶりとか軽くびびります。アレッそんなだっけ…
ジャンプの話がしたすぎるんだけどそろそろ次が出るー!
今回の話が…すきで…っていうかかわいくて…もう…(呼吸困難
映画はとりあえず6回行きました。ホントまだまだすぎる。三位一体×5とポストカードをゲットだぜ。
ポストカード写真立てにいれて机に飾ってるんですがたまに目が合って集中できないこと山の如し。
私信:みぎさん
わーホントもうお久しぶりですー!こちらこそだいすきですようおうおう(泣きが入る
映画の行間妄想してくときりがなさすぎて ぱちぐらが愛おしすぎて
いーまからいっしょにー これからーいっしょーに
あいつを なーぐりにー行こうかー
な気分。
ちょっと前にやったついったーの診断メーカーで、「愛してるを訳したら?」みたいなのがあったんですが、それがもう。ツボすぎてもう。
以下引用。
夏目漱石が『月がきれいですね』、二葉亭四迷が『しんでもいい』と訳した「I love you」。----- 先生に向かって銀さんは『ありがとう。』と訳しました。 http://shindanmaker.com/321025
夏目漱石が『月がきれいですね』、二葉亭四迷が『しんでもいい』と訳した「I love you」。----- 銀さんに向かって新八と神楽は『安心して、もう大丈夫。』と訳しました。 http://shindanmaker.com/321025
夏目漱石が『月がきれいですね』、二葉亭四迷が『しんでもいい』と訳した「I love you」。----- 五年後の銀さんは『もう何も言うな』と訳しました。 http://shindanmaker.com/321025
夏目漱石が『月がきれいですね』、二葉亭四迷が『しんでもいい』と訳した「I love you」。----- 五年後の神楽と新八は『今行くから待ってて』と訳しました。 http://shindanmaker.com/321025
この五年後ぱちぐらも相当ウッとなりましたが問題は最後のコレです。
夏目漱石が『月がきれいですね』、二葉亭四迷が『しんでもいい』と訳した「I love you」。----- 新八と神楽に向かって銀さんは『しょうがねぇな』と訳しました。 http://shindanmaker.com/321025
ないた。
なんだよ「しょうがねぇな」って あんたが「しょうがねぇな」ですよ
銀さんの「これしか言えない」感すごい
前に空知んたまが「そこに至るまでのあれが出来てるので台詞はわりと悩みません」みたいなこといってた気がするんですが
ほんと銀魂は「ああいえばこういう」みたいな掛け合いがありますよね。そういわれたらこう返すしかない、みたいな。
映画ネタバレしたくないですけど、映画の随所でそう感じました。ここでそう言われたらこう返すしかない、みたいな遣り取り。
そういうところ、変かもしれないんですけど時代劇みたいだなって。テンプレがもう存在してる感じ。
この「しょうがねぇな」にもそういうものを感じる…
あと他の人がRTしててやばいと思ったのがこれです。
夏目漱石が『月がきれいですね』、二葉亭四迷が『しんでもいい』と訳した「I love you」。----- 吉田松陽は『幸せになってください。』と訳しました。 http://shindanmaker.com/321025
夏目漱石が『月がきれいですね』、二葉亭四迷が『しんでもいい』と訳した「I love you」。----- 銀時は『幸せの意味が分かったよ。』と訳しました。 http://shindanmaker.com/321025
これもう三位一体しちゃってますね??みたいな。
先生と銀さんでクエスチョン・アンサーで、銀さんから万事屋でファイナルアンサーじゃないですかヤダーー
ないた。
ここにあげたのは銀魂関連のみですが、他も結構やりました。たのしい。
名前の順番並び変えたり、ちょっと言い回し変えるだけで色んなのが出てきてたまに涙腺崩壊します。たのしい。
ジャンプの話がしたすぎるんだけどそろそろ次が出るー!
今回の話が…すきで…っていうかかわいくて…もう…(呼吸困難
映画はとりあえず6回行きました。ホントまだまだすぎる。三位一体×5とポストカードをゲットだぜ。
ポストカード写真立てにいれて机に飾ってるんですがたまに目が合って集中できないこと山の如し。
私信:みぎさん
わーホントもうお久しぶりですー!こちらこそだいすきですようおうおう(泣きが入る
映画の行間妄想してくときりがなさすぎて ぱちぐらが愛おしすぎて
いーまからいっしょにー これからーいっしょーに
あいつを なーぐりにー行こうかー
な気分。
ちょっと前にやったついったーの診断メーカーで、「愛してるを訳したら?」みたいなのがあったんですが、それがもう。ツボすぎてもう。
以下引用。
夏目漱石が『月がきれいですね』、二葉亭四迷が『しんでもいい』と訳した「I love you」。----- 先生に向かって銀さんは『ありがとう。』と訳しました。 http://shindanmaker.com/321025
夏目漱石が『月がきれいですね』、二葉亭四迷が『しんでもいい』と訳した「I love you」。----- 銀さんに向かって新八と神楽は『安心して、もう大丈夫。』と訳しました。 http://shindanmaker.com/321025
夏目漱石が『月がきれいですね』、二葉亭四迷が『しんでもいい』と訳した「I love you」。----- 五年後の銀さんは『もう何も言うな』と訳しました。 http://shindanmaker.com/321025
夏目漱石が『月がきれいですね』、二葉亭四迷が『しんでもいい』と訳した「I love you」。----- 五年後の神楽と新八は『今行くから待ってて』と訳しました。 http://shindanmaker.com/321025
この五年後ぱちぐらも相当ウッとなりましたが問題は最後のコレです。
夏目漱石が『月がきれいですね』、二葉亭四迷が『しんでもいい』と訳した「I love you」。----- 新八と神楽に向かって銀さんは『しょうがねぇな』と訳しました。 http://shindanmaker.com/321025
ないた。
なんだよ「しょうがねぇな」って あんたが「しょうがねぇな」ですよ
銀さんの「これしか言えない」感すごい
前に空知んたまが「そこに至るまでのあれが出来てるので台詞はわりと悩みません」みたいなこといってた気がするんですが
ほんと銀魂は「ああいえばこういう」みたいな掛け合いがありますよね。そういわれたらこう返すしかない、みたいな。
映画ネタバレしたくないですけど、映画の随所でそう感じました。ここでそう言われたらこう返すしかない、みたいな遣り取り。
そういうところ、変かもしれないんですけど時代劇みたいだなって。テンプレがもう存在してる感じ。
この「しょうがねぇな」にもそういうものを感じる…
あと他の人がRTしててやばいと思ったのがこれです。
夏目漱石が『月がきれいですね』、二葉亭四迷が『しんでもいい』と訳した「I love you」。----- 吉田松陽は『幸せになってください。』と訳しました。 http://shindanmaker.com/321025
夏目漱石が『月がきれいですね』、二葉亭四迷が『しんでもいい』と訳した「I love you」。----- 銀時は『幸せの意味が分かったよ。』と訳しました。 http://shindanmaker.com/321025
これもう三位一体しちゃってますね??みたいな。
先生と銀さんでクエスチョン・アンサーで、銀さんから万事屋でファイナルアンサーじゃないですかヤダーー
ないた。
ここにあげたのは銀魂関連のみですが、他も結構やりました。たのしい。
名前の順番並び変えたり、ちょっと言い回し変えるだけで色んなのが出てきてたまに涙腺崩壊します。たのしい。