愛は瞳から生まれ、胸に落つる。
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21巻でてるんだ、ね。
忘れてたというか知らなかった…本能の赴くまま本屋に行けばよかった。帰り道で迷ったんだちくしょう。
明日には買ってきます。うう表紙誰だろ。
今週のおじゃんぷ感想の前にちょっとだけ。
結構いろんなもの好きになるんですが(本のはなし)、基本的に知人には「重い暗い痛いの三重苦」だよね、といわれます。「で、苦しいその上文字数がデスノ並に多いという聞いたこともない五重苦」だそうです。同人誌でもそうなんですが。
変遷が鋼からDグレだものね。そう思われても仕方ない。
その子に皇国なんて見せたらまた顔をしかめられそうです。というか本題に入りますが、いろいろ好きになってはまったりするんですが、そんなに長期間ひきずったりしないんです。怒りも持続しないタチですし。
が、よくぎんたまはこれほど長期間飽きないなぁと。
瞬間最大風速みたいなのが、他のがぎんたまに劣るってわけでもありません。一定の波があるので、そのときの度合にもよりますが。単発ギャグがぎんたまで続いてるとこっちも安心して別のにうつつを抜かしていられるとかもあるし。
長編のときは月曜日が大変なことになりますが、それはそれ。
サイト作ったなんてはじめてで、よくこんなに読むのも書くのも飽きないなぁと、自分で思うわけです。半月くらいなんも書かんと頭がひえて客観的になれる。特別移り気とかいうわけではないですが、まさかこんなに長引くとは思わなかった。
師走になって今年もあと少しとなると振り返ってみたりしたい気にもなります。が、やっぱまだ終わるにゃちょっと早いので、そんな追憶及びに回想シーンは大晦日の日の夜にとっておくことにします。来年には持ち越さん程度に。
課題を終えたら、ぱそ子とにらめっこしてたいです。えらいなんかかきたい。
続きから手短に今週のおじゃんぷ。
端的に云おう。今週すごいよかった。
さっちゃんありがとう。
一回立ち読みしかしてないんで記憶違いもあるかもですが。
・六人なのに頼む肉は十人前。桂が来ても七人なのに(神楽ちゃんひとりで三人前はかたいのか)
・「もう四週もこんなことやってんだぞ」「お前らのせいで一週無駄になった」「四週つったら一か月だ」
・「〇ンポ改造されたやつにいわれたかねーよ」「〇ンポ含めて全身ドライバーにされたやつにいわれたかねーよ」
・「土方くん」
・しまったとか言いながら肉食ってる桂と「おら食え」といってその口に肉を運んでやってる沖田。なんぞこれ。
・「攘夷志士だってオフ会に来たいときもあるんじゃー」「お前の頭のスイッチはいつもオフだろ」
・「コントローラーを手離した僕らは現実で生きていかねばならないのだった」
・「真撰組も要が抜けて」
・「そう言った銀さんの横顔は少し寂しそうだった」
・「銀さんの表情は晴れない」
・「仕事はきついけれど、皮肉なことだが万事屋だったときよりも収入はいい」
・「土方、ドライバー」「へい」「それじゃなくて」(工務店でドライバーになった土方)
・「おいドライバー」「へい」「いやそっちじゃなくて」(キャディーさんになった沖田)
・プラスのねじ子とお見合いする近藤さん(ドライバー)
・それでもひとり地道に調査を続けてたさっちゃん。
実際有能だと思います。
・「状況に従順になってそれで現実を生きてるつもり?」「それでリアリストを気取ってるつもり?」「そんなの決められたルールや手順に従ってゲームをクリアして現実を生きた気になってるティッシュだらけの部屋にいるゲーマーと変わらないわ」
「現実を生きるつもりなら現実を変えてみせなさいよ」
立ち読みだからここらへんきっと台詞違うんだけど、ニュアンスで。
就活はじめる人間にゃきっつい言葉だぜ。わかったとりあえず腹ぁくくった。いっちょやってみるか。
他人に渇入れられる銀さんて珍しくないですか。いつもは銀さんが語る側なのに。
・「桂」「近藤」「その名を呼ぶな」
な、なんだかこの二人いいな。
近藤さんと高杉という対比が非常に珍しかったんだが、近藤さんと桂っていう対比も実は案外珍しいものだったりする。これはわたしが普段、近藤さんと銀さんという対比の仕方をしてるからかな。
・「俺の〇ンポを返してもらう」
決め台詞なのに伏字か!
・ボックスドライバー驚愕の使い道。
・「アレ俺達の身体は?」
ほんとにね。
・「みんな今行く!待ってろ!」
まだひとり現実を生きてないやつが(マダオだからね)
来週みんながドライバーから人類に戻っていますように。
なんだか後味が尾を引いた。悪いとかでなくて。
現実を生きるってのがどういうことかということをずっと考えていたんだけれど(就活もあって)。
生きてく方法よりか、自分がどこ行きたいのかどうしたいかのほうが大事だわと原点回帰した。わがままはいうもんだ。望みは持つもんだ。わたしはわたしのしたいことをすりゃいんだ。
本気でさ。誰かを慮ったりせずに。自分のことだけ考えて。
それでやってみてからあとのことは考えたらいいやと思った。
どっかで聞いたフレーズなんですが。
「お前にとって生きることが戯れだったなら、死は真剣事。
だが、お前が真剣に生きたなら、
死もひとつの戯れだろ」
というのを、脈絡はないかもしれないけれど思い出しました。
今週のはやくあにめにならないかな~
さっちゃんの中のひとはとてもうまいので、彼女にいわれたら思わず姿勢をただしそう。
忘れてたというか知らなかった…本能の赴くまま本屋に行けばよかった。帰り道で迷ったんだちくしょう。
明日には買ってきます。うう表紙誰だろ。
今週のおじゃんぷ感想の前にちょっとだけ。
結構いろんなもの好きになるんですが(本のはなし)、基本的に知人には「重い暗い痛いの三重苦」だよね、といわれます。「で、苦しいその上文字数がデスノ並に多いという聞いたこともない五重苦」だそうです。同人誌でもそうなんですが。
変遷が鋼からDグレだものね。そう思われても仕方ない。
その子に皇国なんて見せたらまた顔をしかめられそうです。というか本題に入りますが、いろいろ好きになってはまったりするんですが、そんなに長期間ひきずったりしないんです。怒りも持続しないタチですし。
が、よくぎんたまはこれほど長期間飽きないなぁと。
瞬間最大風速みたいなのが、他のがぎんたまに劣るってわけでもありません。一定の波があるので、そのときの度合にもよりますが。単発ギャグがぎんたまで続いてるとこっちも安心して別のにうつつを抜かしていられるとかもあるし。
長編のときは月曜日が大変なことになりますが、それはそれ。
サイト作ったなんてはじめてで、よくこんなに読むのも書くのも飽きないなぁと、自分で思うわけです。半月くらいなんも書かんと頭がひえて客観的になれる。特別移り気とかいうわけではないですが、まさかこんなに長引くとは思わなかった。
師走になって今年もあと少しとなると振り返ってみたりしたい気にもなります。が、やっぱまだ終わるにゃちょっと早いので、そんな追憶及びに回想シーンは大晦日の日の夜にとっておくことにします。来年には持ち越さん程度に。
課題を終えたら、ぱそ子とにらめっこしてたいです。えらいなんかかきたい。
続きから手短に今週のおじゃんぷ。
端的に云おう。今週すごいよかった。
さっちゃんありがとう。
一回立ち読みしかしてないんで記憶違いもあるかもですが。
・六人なのに頼む肉は十人前。桂が来ても七人なのに(神楽ちゃんひとりで三人前はかたいのか)
・「もう四週もこんなことやってんだぞ」「お前らのせいで一週無駄になった」「四週つったら一か月だ」
・「〇ンポ改造されたやつにいわれたかねーよ」「〇ンポ含めて全身ドライバーにされたやつにいわれたかねーよ」
・「土方くん」
・しまったとか言いながら肉食ってる桂と「おら食え」といってその口に肉を運んでやってる沖田。なんぞこれ。
・「攘夷志士だってオフ会に来たいときもあるんじゃー」「お前の頭のスイッチはいつもオフだろ」
・「コントローラーを手離した僕らは現実で生きていかねばならないのだった」
・「真撰組も要が抜けて」
・「そう言った銀さんの横顔は少し寂しそうだった」
・「銀さんの表情は晴れない」
・「仕事はきついけれど、皮肉なことだが万事屋だったときよりも収入はいい」
・「土方、ドライバー」「へい」「それじゃなくて」(工務店でドライバーになった土方)
・「おいドライバー」「へい」「いやそっちじゃなくて」(キャディーさんになった沖田)
・プラスのねじ子とお見合いする近藤さん(ドライバー)
・それでもひとり地道に調査を続けてたさっちゃん。
実際有能だと思います。
・「状況に従順になってそれで現実を生きてるつもり?」「それでリアリストを気取ってるつもり?」「そんなの決められたルールや手順に従ってゲームをクリアして現実を生きた気になってるティッシュだらけの部屋にいるゲーマーと変わらないわ」
「現実を生きるつもりなら現実を変えてみせなさいよ」
立ち読みだからここらへんきっと台詞違うんだけど、ニュアンスで。
就活はじめる人間にゃきっつい言葉だぜ。わかったとりあえず腹ぁくくった。いっちょやってみるか。
他人に渇入れられる銀さんて珍しくないですか。いつもは銀さんが語る側なのに。
・「桂」「近藤」「その名を呼ぶな」
な、なんだかこの二人いいな。
近藤さんと高杉という対比が非常に珍しかったんだが、近藤さんと桂っていう対比も実は案外珍しいものだったりする。これはわたしが普段、近藤さんと銀さんという対比の仕方をしてるからかな。
・「俺の〇ンポを返してもらう」
決め台詞なのに伏字か!
・ボックスドライバー驚愕の使い道。
・「アレ俺達の身体は?」
ほんとにね。
・「みんな今行く!待ってろ!」
まだひとり現実を生きてないやつが(マダオだからね)
来週みんながドライバーから人類に戻っていますように。
なんだか後味が尾を引いた。悪いとかでなくて。
現実を生きるってのがどういうことかということをずっと考えていたんだけれど(就活もあって)。
生きてく方法よりか、自分がどこ行きたいのかどうしたいかのほうが大事だわと原点回帰した。わがままはいうもんだ。望みは持つもんだ。わたしはわたしのしたいことをすりゃいんだ。
本気でさ。誰かを慮ったりせずに。自分のことだけ考えて。
それでやってみてからあとのことは考えたらいいやと思った。
どっかで聞いたフレーズなんですが。
「お前にとって生きることが戯れだったなら、死は真剣事。
だが、お前が真剣に生きたなら、
死もひとつの戯れだろ」
というのを、脈絡はないかもしれないけれど思い出しました。
今週のはやくあにめにならないかな~
さっちゃんの中のひとはとてもうまいので、彼女にいわれたら思わず姿勢をただしそう。
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