一番下に拍手レスとくるるさんに私信。どぞー。


とりあえずこの二日のはなしをしましょう。

土曜はるみ：
・前日に決まったから乗るバスも降りるとこもわからない。
・でんわする→なっちゃんもゆうじんＡもでない→ひとりぼっちぽつん。
・かえりたい。ひたすらにかえりたい。
・そのまま三十分。
・もう本気でかえろうかと思う。
・なんとかでんわが通じる→到着する→手伝ってもらって着替える→なにこの中途半端なお妙は。→いたたまれない。
・なっちゃんは合わせがあるので別れる→会場でひとりぼっちぽつん→いたたまれない。
・とりあえずそこらへん冷やかして歩いてたらかめこにつかまる→勘弁してください。
・棒立ちで撮影→ほんとごめんなさい。
・なっちゃんとひじおきーのコンビに遭遇→なんとか会話がはずむ→撮影会→むしろひじおき撮影会。
・ゆうじんＡと待ち合わせた時間になりなっちゃんたちと別れて先を急ぐ→ゆうじんもメッチャ合わせやってた→わたしが撮るの！？
・なっちゃんとゆうじんＡを引き合わせる→ゆうじんＡさっきがわたしがかめこに連れてかれたことを暴露。

「お前はほんとかめこにもてるよね…」

もててない。かめこさん、隅っこでじっとしてるかわいそうな子に情けをかけてくれるのは嬉しいんですがわたしにその情けはいらない。そっとしといて！完コスじゃないからなりきれてないとかじゃないの！だれかたすけて！かみさま！

ゆうじんが更にわたしの過去を暴露。（もう神なんて信じねぇ）

「前に地元のイベントでコスさせられたときもかめこが追っかけてきてお前逃げてたよね」

「こいつは小学生のときゃ、鳥の羽だの道端の石っころだのポケットに詰め込んでた奇怪なこどもでね」

………

どさくさになに暴露してんのあんた？

・慌ててゆうじんを連れてなっちゃんにさよならする。
・ゆうじんは合わせがあるためさよならする。
・つかれた…かえるか。
・なっちゃんに借りた帯あてやらを月曜に学校で返すことをメールする→二時間かけて帰宅→おつかれわたし！！


日曜よみうり：
・朝起きると同時に愕然とする。まずい死ぬ。
・今日やっぱ勘弁してくれないかな…とメールする→ドタキャンはゆるしまへんよ！
・薬を飲む（これが今日最初に起こした行動だなんて）
・薬がきいてきたのでがんばって行くことにした→薬って偉大！
・電車でいたくなって座り込む。やばいああしぬしぬしぬしぬ！（本気）
・新宿到着→合流→よみうりらんど到着→すっげ雨！
・ゆうじんＡのコス友と落ち合う→ネオロマだってさ！
・制服にお着替え→何故に女子高生？しかもこれゆうじんＡきみの高校の制服だろ？

「いいじゃないオリジナルってことで」

またわたしは中途半端なコスなのか…

・またもや微妙にいたたまれない→今日は余裕がでてきて周囲を観察する余裕が出てくる→たくてぃくすだ落乱だぎんたまだ！！
・ぎんたまはほんと多かった。
・ほうしんえんぎもいた。
・鴨がいた…泣
・剣心と縁がセットでいましたよ土曜も日曜も！（ユキサトさん！）
・どしゃぶりだった雨がやむ→ようし外にでようか
・よみうりらんど内散策。
・なんやかや撮影して午後→晴れてきた→広いとこ行くか→みんないるな！→おおお向こうでぎんたま合わせがががが（遠目で満足）
・みんな帰り始めるまで残ってる→やばい更衣室しまる！
・着替えて駅へ→ああ晴れた晴れた！→アフターどうします？
・しんじゅくでカラオケでも行くか→かぶきちょうでカラオケ→二時間経過→暗くなったらホストに袖引かれた（ギャアァ）
・ゆうじんＡとネオロマさんはそこでお茶して帰るって→わたしは？→いい加減はら痛いのもあたまぐらぐらするのもからだ騙し騙しするのも限界。いちぬけする。
・一時間かけて帰る。熱い茶を飲みながらぱそこに向かってこの日記を書く。ああほんともうお疲れさま！

以上、箇条書きでした。
ゆうじんＡはしょっちゅうわたしの過去を暴露するからね…
ネオロマさん相手にでも暴露してた。雷すごいねって云ってたときに、「こいつ感電したことあるんだよ」といってわたしを指す。

ちょ、小学生のときじゃん！

「そのうえ感電の三日後に骨折してるんだよダッセー」

ださくないわい痛かったんだこっちは！利き腕が六ヶ月ギプスだ。かんべんしてくれ。

「小学生のときはぶっとんでた。高校になってようやく良さがわかってきた」

いや、中学生は？わたしの中学生時代全否定？

「とりあえず変なやつだった」

褒めてないよね、それ。

これでも最も古い付き合いです。小学校四年からがわたしの交友範囲の最古なので、そっからずっと。
いじめられたりアイルビーバックして復讐したり、いろいろあったけど今もなんだか腐れ縁だよね！（うまくまとまってない）

いやはや週末の総括。

もう、こすぷれはこりごりだ。

（こすぷれが問題なんじゃないと思う）（というのは胸に仕舞っておいてください、ね！）

昨日（木曜）夜就職したともだちから突然しばらくぶりにでんわきて日曜にこすぷれいべんとに行くことになった。
…なんで？

遥か3の望美ちゃんとかやることになった…うううなんでわたしが…遥かは1とまりなのに…

押しによわい自分がたまにうらめしい。いいけどね、なんだかんだ行けば楽しんでしまう性分だから。


…と午前中の写メ日記のほうに書いたんですが…

明日土曜、はるみのコスイベントに行くことになりました。
…なんで？

いや、日曜にこれこれしかじかで読売ランド行ってくるよてなっちゃんに云ったら、なっちゃん「わたしは明日はるみでぎんたま合わせしてくるよ」ていって。「そういや昨日おでんわしてきたともだちも土曜ははるみで会場整備だっていってたなぁ」といったらなっちゃんの眼がきらり光って。

「じゃありっちゃんも来て。そんでそのおともだちさんとみんなで会おう」

えらいことになった。そのおともだちさんがぎんたまもジャンルだというのが拍車をかけた。

「いやいやいやいや！ほら、わたし風邪気味だしさ！会場整備だからあっちもなかなか抜けてこられないし、それになっちゃんだって合わせするひとたちがいるじゃん？無理だって無理無理絶対無理」

でも押しに弱く間が悪いが身上のわたしに状況は悪化の一途をたどるのです。

「無理じゃないよ。そうだ会場代やすくなるからりっちゃんもコスしてきなよ。去年学祭で着るためにみんなで買った浴衣まだあるよね？りっちゃんの黒かったからキャバ嬢のお妙さんがやれるね。下駄持ってくからそれやろうそうしよう」

なんで黒の浴衣なんて買ったんだ去年のわたし。お前この事態を見通して水色とかみどりとかぜんぜん関係ない色を買えなかったのか、ええ？
なんて過去のおのれをせめてみてもはじまりません。無理ですとも。

みんなでわたしを落とすための穴を掘ってるんだろう。そうなんだろう。

というか、どうも昔からわたしの周りには押しの強い人間が集まる傾向がある…
そしてわたしがそれに流されるのも、傾向というよりは最早性質に近い。ああ。

…というわけで。
土曜ははるみ、日曜は読売ランドでこすちぅむ的なぷれいをやってきたいと思います。
…ほんとわたしレイヤーじゃないんです。変身願望がない以前の問題として、「服？着替えるの面倒くさい」とかいってる人間にあんな情熱と行動力があるはずがないんです。でも行けば行ったで楽しもうとするからああこの地獄の螺旋運動（注・下降螺旋）

一週間乗り切ったと思ったら今度はこれか。

風邪は先週土曜から火曜にかけて山をのぼり、水曜から木曜にかけてくだり、今は小康状態です。このまま治るかもしれないという予感に胸躍らせつつあまく見ないで栄養とビタミンＣと睡眠をとることにします。

…せんしに安息のときは、ない！（悲劇的ぶってみてもぜんぜんかっこつかない、よ）

すげぇわたし六月入ってからなんだかんだ毎日日記書いてる。

風邪のせいで毎日毎晩家にいるからつい書いてしまうのかな。
微熱が続いてます。常に３６℃以上。
でもお外も暑い日が続いてるからわたしが熱いのかなんなのかよくわからない（末期だろ…）（のどいてぇ）
自分の平熱を知らないので微熱なのはわかるがどの程度のもんかもよくわからない。いい機会だから、これから毎日計ってみるかな！

うがいしておとなしく寝てます…

私信！

聡美さん！
ですよね皇国びっくりです。着実に周囲をはめつつあるのでほくそ笑みつつ、ネット界でもまわってること喜んでます。あぁお猫さま…！
た/か/す/ぎ/さ/と/み　さんは、渋谷駅ハチ公前ですっごいでかでか看板が出てて、それ見るたんびに高杉さんと聡美さんを思い出しては「あぁ…」とか云ってました笑（はずかし

ユキサトさん！
はっはっは殺伐ごめんなさい。でもおんがく担当は否定なさらない。よかった！うといんですもう色々…
男の子と遊んでたのはお互いさまのようです。わたしは男勝りってよりかお笑い担当だったんですが…（ボケ一辺倒）（あたまのめでたいおなごだった笑）
あとまったく余談ですが今日、マ/ツ/キ/ヨ行ってどりえるを凝視してる自分に気付きました。あちゃー。

あ～もえが暴走したので取り急ぎちょこっとだけ…

鴨、お前のことはこれからもすきだ。

真撰組攘夷派銀さん万斉高杉よろずや…

考察半端ない。微熱も続いて半端ない。やまざきどうなっただろう。
来週とか再来週とかの後日談を待つ！

…また書きくるよ。